1/16(日) 週明けは売りだー怖いー(笑

週末ダウは、   10787    +55
CMEは  10575  …10600を示現するもつづかない
 
月曜日はジャンプアップして、陰線でいいのではないでしょうか?
火曜日は、窓明けて下がって、買い埋め。
大陽線、引け値を再度を売らせていただければ…(笑
 
 
今週は、上値を試すようなoutlookも読むが…
そろそろ、恒例の金融不安が台頭してもいい頃だ。
 
 
米国で金融をやってるのは勤労概念のないユダヤ教徒だが、
お客様は勤労者プロテスタントの末裔である。
 
プロテス坊主は神父ではなく牧師でである。
子羊を導く牧童としてのグリスパ…じゃねえや、バナンキの出番が
この第1Qに用意されてるはず、クラッシュ芝居が用意されているはず!
と思っている。
 
エスが十字架にかにかけられて復活するあの教義の根本をなす話であるが
ラテン諸国で布教中はイエスの「復活」自体に比重が置かれている。
 
ラテン諸国の復活のタイル絵は、十字架に架けられた死体イエスではなく
復活した、髭の剃り跡も青々としたオレンジ色の歓喜に満ちたイエスの顔である。
ラテン系に死体信仰を布教するのは無理なのである-(笑)
 
死んでもすぐに生き返ってニッコニコ!これがカソリックの根本マインドである。
 
これに比べると、プロテス系は暗い。暗い、ゴシック建築は森の底。
 
自分が人殺しだから、他人も人殺しだと思っているし
どこかで報いが来ると思っているから、
こまめに酷い目にあって厄払いしたがっていいるのである。
 
てことで、教皇代貸しの神父ではなく、素人牧師に己の信仰を預けてドライブミスを待っている。
バナンキはこの米国プロテスの心を満たすべく、金融主義の宿業としての危機を授けるであろう。
 
世界に害悪をもたらす、世界破壊者としてのユダヤ教徒金融家が
一種の悪魔としてそのミサの祭司をするのは、米国エンタテインメントとしての王道である。
 
…眠い時にこういうことを書くと、
河内音頭みたいに終わらなくなるので、終わらなくなるので
ああ、それは書いたか、もう眠し、じゃなくて眠いし急に白波が回ってきたので
…ともあれ、
 
あれ、改行がおかしいが、
すいません、だいぶん、寝てます。。。。
 
 
■3限   225ミニ   売建
10640×5
10620×5
10600×5
成行×5
 
を出している。
アメリカと宗門については、takaさんとの話で思いつきました
 
 
takaさんありがとうございます。
勝手に載せちゃってゴメンね。
 
でも、こういう話って、kabuoyajiさんはじめ、みなさん好きだと思うから。
takaさんのディープな一面を知って盛り上がると思うんですよ。
 
だから、コメント、消さないでくださいね。