2/22(火) 急落 10800台 → 10600台
NYは休場。
エジプトとカダフィがどうので昨日の 10870 hit から一転、大陰線。
10730 10760 10630 10660 -210 11.4万枚
代金も 1兆1223億円!大賑わいである。
昨日ウカウカ建ってそのまま飲みにというか飲ませに行って降り損ねたが
おかげで、ほぼコストになった。
夕市場は 18時 現在 10600 の攻防。
含み益は 80万円位だ。
明日は
890 830 760 ●10700 630 570 500
■3限 225ミニ 10569円×110枚 売建 引値(10660)含損 ▲約 100万円
Traders 10469.25×60枚
2/1(火) 前 10280×5枚
2/1(火) 後 10270×5枚 (10300 → 270 不成に変更)
2/2(水) 前 10365×5枚 (10360 → 寄値: 10365 約定)
2/2(水) 前 10380×5枚
2/2(水) 前 10410×5枚
2/2(水) 前 10460×5枚
2/3(木) 前 10415×5枚 (寄成)
2/4(金) 前 10550×10枚
2/7(月) 前 10650×5枚
2/7(月) 前 10650×5枚
2/7(月) 前 10650×5枚
rakuten 10689×50枚
2/7(月) 前 10650×5枚
2/7(月) 前 10650×5枚
2/8(火) 夕 10625×10枚 → 2/9(水) 後 10620 買埋 ■ + 3,950円
2/9(水) 前 10670×10枚
2/14(月) 前 10685×10枚
2/14(月) 前 10710×10枚
2/15(火) 後 10730×10枚
加えて
■6限 225ミニ 10727.27円×55枚 売建 引値(10585)含益 約 78万円
Traders 10734.16×30枚
2/15(火) 前 10650×5枚
2/16(水) 前 10735×5枚
2/21(月) 前 10730×5枚
2/21(月) 後 10750×5枚
2/21(月) 後 10770×5枚
2/21(月) 後 10770×5枚
rakuten 10719×25枚
2/15(火) 前 10650×5枚
2/15(火) 後 10675×5枚
2/16(水) 前 10700×5枚
2/16(水) 夕 10770×5枚
2/17(木) 前 10800×5枚
昨日、うかうか20枚建って、合計165枚。けがの功名でほぼコスト水準。
150枚が今回の上限なので、6限でそれを越えたら、3限ロスカットで落として行く…
などと書いていたが、せっかく崩れてくれたので明日の手仕舞としたい。
2-3日は下げてもいいよね。
相場は家業さんが、25MAでは止まりません、と書いてらっしゃったので
そのつもりで週足を見ると 9000円の攻防までの何週間かへ向かっているように見える。
育ちがいいと、誰かが何か書いていると本当にそうだと思うものである。
自分が立派なので、他の人もみんな立派だという勘違いが抜けない。
フィボナッチやメリマンなど始めた日にゃあ、
終日太鼓をたたく天理教ババアみたいに
チャート信仰にはまってしまうだろう。
…冷静に負けたいものである。
別に、かならずしも負けなくってもいいんだけど
スプレッド80で 3限換算価格 10650 がコストなので
10600 → 9000 1600円幅 それに ×200枚 で3200万円あるなあ
などと計算しているあたりで今日はもう疲れているようである。
さて、あと1個打ち合わせだー
終わったら帰ろうーーー
■サマリー
・原油価格の高騰
・投資家のリスク回避姿勢が強まる
・東京株式市場は前日に、中東・北アフリカ情勢の悪化をいったんは織り込んだものの、
・21日は休場だった米国株の休み明け後の動きが不安視された。
・中東・北アフリカ地域での反政府デモの動きは、
・中東情勢緊迫化による原油供給不安を受け、
・ロンドン市場の北海ブレント原油は約2年ぶりの高値を付けた。
・一時前営業日比9.8%高の1バレル=98.48ドルを付けた。
・原油の上がり方が近年にない急激な勢いだったため、
・マーケットにとってはネガティブサプライズ以外の何物でもない
・日本は原油輸入国であり、影響が大きい
古い古い中東政治家が退陣を求められて大騒ぎ、そして
中東からほとんど原油輸入していない米国のマーケットで値上がり…(笑)
看板役者の引退興行…儲かるのは劇場主のアメリカ、、、だろうなあー
米軍が出るなら、手当てもつくから、家族への送金も増えて、、米国の所得政策かなー
そのほか、債券の話もあった。
・ムーディーズは22日、日本政府の格付け見通しを安定的からネガティブに変更したと発表
・ただ、発表後に円が対ドルでやや安くなったこともあり、株式市場への影響は限定的
・売買代金は同1兆7382億円。値上がり銘柄数は171、値下がりは1429。
日本の格付けは下げても仕方ないんだけど、、、一種の量的緩和でしょうか?