2/23(水) 買埋: 3週間ぶりのスクエア

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久しぶりの 「ジーパンちょりっす」。 100万円内外の勝ちの時はこの写真。
 
ダウ急落、  12212  -178
CME は 10500台、、、
本邦も 25MA(10553) を割り込んでクラッシュしないかなーと期待するが果たせず
 
10590     10660     10550     10570      -90    8.7万枚
 
前場戻りを試すも、後場失速。
「戻り売りで大儲けです」 という相場は家業さんの声の聞こえそうな相場つきである。(笑)
 
3限6限、それぞれ 10500-400 の指値で買埋をせんと欲するも来たらずんば得ず
1月半ばの下げが二日間の陰線で 10600 → 10250 と▲350円安。
本日も、2/17(木)寄り早々の10900弱から ▲350円 ほど下げたので一旦降りた。
 
■■ 本日収支     1,203,230円
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支   2,021,630円  
 
日頃書いている程の金額ではないが…
久しぶりに「ちょりー」とかしたかったし。。。
 
詳細は以下のとおり
 
■3限   225ミニ   10569円×110枚  売建   →  買埋
■Traders  10469.25×60枚 → ■ 10570円   買埋   ▲60万円
2/1(火)  前   10280×5枚
2/1(火)  後   10270×5枚    (10300 → 270 不成に変更)
2/2(水)  前   10365×5枚    (10360 → 寄値: 10365 約定)
2/2(水)  前   10380×5枚 
2/2(水)  前   10410×5枚
2/2(水)  前   10460×5枚 
2/3(木)  前   10415×5枚    (寄成)
2/4(金)  前   10550×10枚
2/7(月)  前   10650×5枚
2/7(月)  前   10650×5枚
2/7(月)  前   10650×5枚
 
rakuten    10689×50枚  → ■ 10575円   買埋   +57万円 
2/7(月)  前   10650×5枚
2/7(月)  前   10650×5枚
2/8(火)  夕   10625×10枚  →  2/9(水)  後  10620  買埋  ■ + 3,950円  
2/9(水)  前   10670×10枚
2/14(月) 前   10685×10枚
2/14(月) 前   10710×10枚
2/15(火) 後   10730×10枚 
 
加えて
■6限   225ミニ   10727.27円×55枚  売建   →   買埋
Traders    10734.16×30枚  → ■ 10495円   買埋    + 72万円
2/15(火)  前   10650×5枚
2/16(水)  前   10735×5枚
2/21(月)  前   10730×5枚
2/21(月)  後   10750×5枚
2/21(月)  後   10770×5枚  
2/21(月)  後   10770×5枚
 
rakuten    10719×25枚   →  ■ 10500円   買埋    + 55万円
2/15(火) 前   10650×5枚
2/15(火) 後   10675×5枚  
2/16(水) 前   10700×5枚
2/16(水) 夕   10770×5枚  
2/17(木) 前   10800×5枚
 
■サマリー
・続落、原油高騰や円高警戒し輸出関連売り-資源関連も安い
・世界的なリスク回避の流れ鮮明に
内容は昨日とおなじ
リビア情勢悪化による原油価格の高騰、為替の円高進行で景気や業績の先行きに不透明感
民主化による政情不安がリビアで収まれば世界経済は腰折れしないと思われるが、
・産油大国であるサウジアラビアやイランまで飛び火すると恐い
・多くの投資家が、これまでの株価上昇で利益が出ているだけに、
・いったん様子を見るために、利益確定売りが出ている
 
なんだかんだ売られている
・輸送用機器や電機など輸出関連株が売られた
・資源関連株も安く、鉱業は東証1部の業種別下落率1位。
・今週に入って海外投資家の買いが細っている
押し目買いや1万500円台を下値めどとしてショートしていた向きの買い戻しが一巡すると、
・金融法人による売りが需給面で優位になりやすい
 
出来高は連日大賑わいである
・売買代金は同1兆7986億円。値上がり銘柄数は314、値下がりは1257。
 
以下のように、手口は様々…だが、読んでもよく分からない
 
・前日に続き先物への売りも指摘されている。
後場には欧州年金による先物売りが観測されたほか
機関投資家などが先物へのヘッジ売りを活発化させているようだ
 
・また、先物に小口売りが続いている。
原油高が止まらず、コスト高による企業収益の悪化が懸念されている。
・CTA(商品投資顧問業者)とみられる投機筋は動いているが、
・海外年金など実需勢は様子見姿勢だ
 
さて、勝ったので、、、やっておこう
「オレって、天才!」
 
さーて明日は週末リバウンドを売なおさなくっちゃー
次は200枚かなー 10600 → 10000  ×200枚 、、、ははは
 
書いてて気が重くなって来てしまった(笑)
  
…天才も中くらいなり おらが春  、、、という気分である。