3/4(金) 10557円×85枚 売 で越冬ツバメ… ひゅーるりー♪
ダウは失業保険Soar! 12258 +191
CMEはもジャンプアップ、10700-800だったと思う。
今日は売るだけのつもりだと、CMEは調べる気もしないなあー(笑)
今日のPV
680 640 600 ●10560 520 480 440
にして
3限 10750 10780 10660 10700 +110 8.1万枚
6mini 10670 10700 10590 10630 +115 4.3万枚
予定どうり。
■6限は、PV-10480 で40円刻みで H1、H2、H3、、、のつもりだったが、よく伸びたので
■6限 10600、10640、10680、10720、10760、10800、の200円幅、6本×5枚注文、放置
■6限 Traders、10670×5枚×2本、10680×5枚、約定。rakutenの720-800は出来ず。
週明けは
910 840 790 ●10720 670 600 550
6限 を80円引きとすると
830 760 710 ●10640 590 520 470
まあ、今夜を見てからだー
持ち高は
■6限 225ミニ 10573円×85枚 売建 引値(10630)含損 約 ▲48万円
Traders 10575円×55枚
2/25(金) 後 10430×5枚
2/25(金) 後 10445×5枚
2/25(金) 後 10450×5枚
2/28(月) 夕 10595×5枚
3/01(火) 前 10630×5枚
3/01(火) 夕 10680×5枚
3/02(水) 寄 10525×5枚 (寄り成: NY急落を見て前夜発注)
3/03(木) 夕 10550×5枚 (夕市場、尻上がり、10560引けで約定)
3/04(金) 寄 10670×5枚
3/04(金) 寄 10670×5枚
3/04(金) 前 10680×5枚
rakuten 10570円×30枚
2/28(月) 寄 10420×5枚 (寄り成)
2/28(月) 昼 10490×5枚 (昼に10500 → 10490 と迎えに行く)
2/28(月) 引 10550×5枚 (前夜より注文、放置)
2/28(月) 夕 10600×5枚
3/01(火) 後 10660×5枚
3/01(火) 夕 10700×5枚
上下にパラつく展開だなあー
そういえば、2009年の8月-9月が、パラパラ展開であった
① 10200-600で40営業日くらいパラついた後
② 8/31 の一瞬高値(陰線) 10770 から
③ 10/3 に、一ヶ月下げ 9600 -1000円押し。
④ 10/23 に 半月で 10300 +800円 して で 「天」
⑤ 11/27 に 一月下げで 9100 -1200 「底」
⑥ 8月に高値水準い達してから、8月-11月 の4ヵ月調整。
⑦ いちおう憶えておきたい…です。
⑧ 同じ相場って意味じゃないので、気を付けるようにな!オレ。
■サマリー
・続伸、米統計や円安受け輸出など全33業種上げ-午後伸び悩む
・米国で雇用と生産関連の指標が改善
・中東情勢の先行き警戒などを背景に、午後は先物主導で伸び悩んだ。
米国指標良好でNYにつれ高
・米労働省3日発表、2月26日週の新規失業保険申請件数、2万件減少し36万8000件。
・エコノミスト予想の中央値、39万5000件に対しポジティブサプライズ。
・米供給管理協会(ISM)発表、2月非製造業総合景況指数、59.7 と、前月、59.4から上昇
・これは、2005年8月以来の高水準
・これを受け、S&P500種株価指数が前日比1.7%高の1330.97と、約3カ月ぶり大幅高
・今晩の、2月米雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比19万6000人増加予想
・昨年5月以来の大幅増が見込まれている。
・1月は大雪の影響で同3万6000人増にとどまった。
・本邦も雇用統計の改善も先取りして織り込む動きになった
・そのため米依存度が高く、輸出中心の産業構造である日本の株式に資金が流入したわけだが
・米雇用統計への期待感が逆に材料出尽くしにもなりかねない懸念あり
為替
・東京時間4日の外国為替市場では、1ドル=82円台前半、1ユーロ=115円ちょうど近辺
・ユーロを中心に前日に比べ円安方向で推移
・米経済の回復期待に加え、ECB・トリシェ総裁がインフレ圧力に対抗するため、
・4月にも利上げに踏み切る可能性を示唆したことに反応した。
市場概況
・高寄りジャンプしたものの、午後は先物主導で伸び悩み。
・中東・北アフリカ情勢の根強い不透明感を背景に、
・週末を迎え積極的に持ち高を傾けにくい中、
・米雇用統計で、最近の指標で示された雇用の改善傾向を確認できるかどうか、
・見極めたいとの姿勢も買いの勢いが鈍った要因だ。
・売買代金は1兆5680億円。 値上がり銘柄数が968、値下がり518。
・日経平均は上値めどとなっていた25日MAを上抜き、1万0700円水準まで回復
・が、中東・北アフリカの政情不安などリスク要因は依然くすぶっている。
・日経225オプションのストライク価格1万0250円のプット3月限に取引が多いことから
・「下値不安が払しょくされていない」と指摘あり。
・加えて「1万1000円や1万1500円のコールは引き続き売り、上値は重い」との見方も。
来週
・国内、8日に景気ウォッチャー調査(2月)、9日には機械受注(1月)
・国外、10日に米国の貿易収支(1月)、中国の貿易収支(2月)、
・11日には米小売売上高(2月)、中国の消費者物価指数(2月)