3/28(月) 売持: 9140円×45枚
週末のダウは 12220 +50
CME は伸びず 9400 あたり
9400-500 で 5枚 パラパラ売り。
9460 9470 9330 9410 -40 4.7万枚
上下 140円 暮れそうで暮れない黄昏どき …とまあ、思うコトにして売積む
■売持
■■6限 225ミニ 9142.33円×45枚 売建 引値(9450) ▲ 約 120万円
■ Traders 0枚
発注不能
■ kabu.com 9275×23枚 売建
3/17(木) 後 8900円×1枚 3/17(木) 後 8950円×1枚
3/17(木) 後 9000円×1枚 3/17(木) 後 8850円×1枚
3/18(金) 前 9010円×1枚 3/18(金) 前 9010円×1枚
3/18(金) 前 9100円×1枚 3/18(金) 後 9120円×1枚
3/18(金) 後 9130円×1枚 3/18(金) 夕 9170円×1枚
3/22(火) 前 9475円×1枚 3/22(火) 後 9500円×2枚
3/22(火) 夕 9500円×1枚
3/23(水) 前 9500円×1枚 3/23(水) 後 9450円×1枚
3/24(木) 後 9385円×1枚
3/25(金) 後 9460円×1枚 3/25(金) 夕 9480円×1枚
3/25(金) 夕 9500円×1枚
3/28(月) 寄 9470円×1枚 3/28(月) 寄 9470円×1枚
3/28(月) 夕 9400円×1枚
■ rakuten 9003.63×22枚 売建
3/15(火) 夕 8580円×1枚 3/15(火) 夕 8560円×1枚
3/15(火) 夕 8500円×1枚 3/15(火) 夕 8400円×1枚
3/15(火) 夕 8440円×1枚
3/16(水) 前 8900円×1枚 3/16(水) 前 9000円×1枚
3/16(水) 後 8850円×1枚 3/16(水) 夕 8800円×1枚
3/17(木) 前 8900円×1枚 3/17(木) 前 9000円×1枚
3/17(木) 後 8850円×1枚 3/17(木) 後 8800円×1枚
3/18(金) 夕 9130円×1枚
3/22(火) 後 9500円×1枚 3/22(火) 夕 9500円×1枚
3/23(水) 後 9450円×1枚
3/24(木) 後 9360円×1枚 3/23(水) 夕 9400円×1枚
3/25(金) 後 9400円×1枚
3/28(月) 寄 9470円×1枚 3/28(月) 夕 9440円×1枚
ニュースらしいニュースはない。
炉心周辺の様子は相変わらずはっきりせず、炉の制御は失ったままである。
大規模な爆発は起こっていないが、じわじわと放射能のシーベルは上がり
人体に影響のない放射能水準は上方修正されているそうである。
■サマリー
・TOPIX小高い、輸送用機器や鉄鋼上昇-東電は震災後安値更新
・米国の量的緩和策からの脱却観測で為替がドル高・円安方向に振れ、
・売買代金は同1兆6418億円。値上がり銘柄数は930、値下がりは654。
・日経平均、小幅高で寄り付いた後はこう着感が強まる。
・寄り付き前の外資系証券9社経由の注文状況は引き続き買い越し。
・米国株が比較的堅調で自動車など輸出関連を物色する動きがあるが、方向感は乏しい。
・もっとも、海外勢による安値での買いは続いている
米国高
・先週末の米国株は、オラクルの利益見通しがアナリスト予想を上回ったことや、
・米の昨年10-12月実質国内総生産(GDP)確定値の上方修正を手掛かりに上昇。
・米景気の回復基調は継続し、4月発表の企業決算に対する期待感は高まる時期、との意見もある。
ドル高
・米国の金融当局者の発言を受け、量的緩和策からの出口戦略に対する観測が広がり、
・ドル高・円安が進行。円は対ドルで一時81円85銭と、
・先週末の東京株式市場の通常取引終了時点80円98銭に比べ円安水準に振れた。
銀行:ゴールドマンが業界判断上げ
・銀行株も上昇。現在の株価水準は与信費用の増加など最悪シナリオを織り込んだ水準とし、
・従来の「買い」判断に加え投資推奨リスト採用の三菱UFJはじめ3大金融グループはそろって高い。
原発・東電
・原子炉格納容器内から直接流出したと推定し、汚染水が地下などに漏えいすることを懸念
・東電では、このたまり水の放射性物質の濃度について、
・通常の原子炉水の10万倍程度としている。原発に対する不安は払しょくされていない。
・東京電力は事故処理が進まないのを嫌われ、売買代金首位でストップ安、
・株式分割を勘案すると1980年4月以来、約31年ぶりの低水準に落ち込んだ。
・市場のムードを悪化させる。
復興需要への過大期待は禁物
・1995年1月の阪神淡路大震災後の短観の業況判断DIでは、
・3月調査で電気・ガス、通信、建設が悪化
・復興需要を過大評価するのは危険
・買い戻し一巡感も広まっており、空運、不動産、電気、建設がさえない。
・不動テトラや日成ビルド工業、ダイセキ環境ソリューションなど震災後に値を上げていた材料株も売られた。
今週の指標発表
28日、米国の2月個人消費支出の発表
29日、日本で2月家計調査、
米国で1月S&Pケース・シラー住宅価格指数、
3月消費者信頼感指数、
30日、日本で2月鉱工業生産指数、
米国で3月ADP雇用統計、
4月1日、日本で3月日銀短観、
米国で3月雇用統計、
ISM製造業景況感指数
期末決算
・震災の影響から2011年3月期業績予想を下方修正する動きが出ているが、
・計画停電が長引く中で、懸念されるのが2012年3月期業績予想への影響だ。
・市場では「震災前は当然だった安全な水・空気、安定的な電力の確保が揺らぐ中で、
・来期の業績予想がどのような姿で示されるかは未知数。
・しばらくは材料株の商いに終始し、相場全体は停滞感を強めそうだ
今日コンビニで週刊現代とポストを買ってきた。
記事を見てシーベルト計算をしてみるつもりだ。
明日出る朝日も買ってみよう。
新聞に出ないいい記事があるかもしれない。
新聞社系列の週刊誌は社内で差別されているので新聞と違うコトを書きたがるのだそうだ。
というか、朝日にいてアカでなければ週刊誌に飛ばされるんだっけ?
同じく保守系新聞のアカは雑誌にトバされるそうである。
いい大人が雑文を売っていても、社の内部ではパージしたり本気なのである。
なんだかおかしい。(笑)