3/30(水)  売持: 9222円×57枚  280万円負け

ダウ SOAR!  12280  +80   ああ、、、つらい
CME は 9500 がところ
 
本邦は 10:50 に 9550 を超えてから 新局面 一直線に 9700
 
9510     9720     9470     9710      +230     7.4万枚
 
■売持
■■6限  225ミニ   9222円×57枚   売建   引値(9710)  ▲ 約 280万円
 
■  Traders     0枚 
  発注不能        
 
■  kabu.com    9334×30枚 売建
3/17(木)  後   8900円×1枚       3/17(木)  後   8950円×1枚 
3/17(木)  後   9000円×1枚       3/17(木)  後   8850円×1枚
 
3/18(金)  前   9010円×1枚       3/18(金)  前   9010円×1枚 
3/18(金)  前   9100円×1枚       3/18(金)  後   9120円×1枚
3/18(金)  後   9130円×1枚       3/18(金)  夕   9170円×1枚
 
3/22(火)  前   9475円×1枚       3/22(火)  後   9500円×2枚
3/22(火)  夕   9500円×1枚
 
3/23(水)  前   9500円×1枚       3/23(水)  後   9450円×1枚
 
3/24(木)  後   9385円×1枚
 
3/25(金)  後   9460円×1枚       3/25(金)  夕   9480円×1枚
3/25(金)  夕   9500円×1枚
 
3/28(月)  寄   9470円×1枚       3/28(月)  寄   9470円×1枚
3/28(月)  夕   9400円×1枚
 
3/29(火)  前   9400円×1枚       3/29(火)  後   9450円×1枚
 
3/30(火)  前   9505円×1枚       3/30(火)  前   9530円×1枚 
3/30(火)  前   9550円×1枚       3/30(火)  後   9600円×1枚
3/30(火)  後   9640円×1枚
 
■  rakuten    9096.6×27枚 売建       
3/15(火)  夕   8580円×1枚       3/15(火)  夕   8560円×1枚
3/15(火)  夕   8500円×1枚       3/15(火)  夕   8400円×1枚 
3/15(火)  夕   8440円×1枚
 
3/16(水)  前   8900円×1枚       3/16(水)  前   9000円×1枚 
3/16(水)  後   8850円×1枚       3/16(水)  夕   8800円×1枚
 
3/17(木)  前   8900円×1枚       3/17(木)  前   9000円×1枚 
3/17(木)  後   8850円×1枚       3/17(木)  後   8800円×1枚
 
3/18(金)  夕   9130円×1枚
 
3/22(火)  後   9500円×1枚       3/22(火)  夕   9500円×1枚
 
3/23(水)  後   9450円×1枚 
       
3/24(木)  後   9360円×1枚       3/23(水)  夕   9400円×1枚
 
3/25(金)  後   9400円×1枚
 
3/28(月)  寄   9470円×1枚       3/28(月)  夕   9440円×1枚
 
3/29(月)  後   9380円×1枚       3/29(月)  後   9400円×1枚
3/29(月)  後   9500円×1枚
 
3/30(火)  前   9550円×1枚       3/30(火)  後   9700円×1枚
 
57枚である、積み上がってきた。
下がる気配はない…
 
■サマリー
・輸出、素材中心に反発、円安や生産復旧好感-午後じり高(1)
・海外景気の回復を背景とした為替市場での円安進行
・製造業の生産復旧、復興需要への期待が追い風
・電機や自動車などの輸出関連株、非鉄金属や化学、繊維など素材株中心に上げ
・主力拠点が一部操業の日立製作所は大幅高。
 
東証1部の売買代金は1兆8044億円。
東証1部騰落数は値上がり1395銘柄に対し値下がり210銘柄、変わらずが72銘柄。
 
      市況
・前日のNY市場は主要3指標が揃って反発。
・ダウ工業株30種平均は個人消費の堅調さを示す指標などから
・2月18日につけた昨年来高値に迫る1万2279ドル01セントまで上昇した。
 
・それを受けて東京市場は前日終値比30円高で始まり、一時は上げ幅を縮小したが、
・円安が前日より1円近く進んだことを材料に輸出関連株を中心に買いを集め、
・前引け前の10時53分に先物に大口の買いが入ったことをきっかけに市場ムードは一気に勢いづいた。
・昼のバスケット取引は624億円が成立し、買い決め優勢と伝えられた。
・アジア市場が総じて堅調なことに加え、午後に入ると円安が対ドルで83円台に突っ込むなど、
・主要通貨に対し軒並み円安となり輸出採算改善を期待した買いが先行。
日経平均後場寄りが同130円高と上昇幅を拡大して再開。
・引き続き先物先行で駆け上がり、震災以来となる9700円台を回復、この日の高値で取引を終えた。
 
       円安
・世界経済の回復傾向に伴い、欧米の中央銀行が景気刺激策を解除する時期が近づいているとの観測
外国為替市場では円売りが加速した。
・東京時間午後には、円が対ドルで一時83円1銭と11日以来の円安水準
・午後の株価指数は一段高となった。
・震災による影響で日本企業の部品供給が滞り、調達先が海外企業にシフトする懸念がある中
・円安は日本の国際競争力を引き続き担保してくれることになる
 
       期末と原発
・3月期末に伴い、市場ではドレッシング買いも観測される
・3月末の株価を意識した買いが連日入っている
・震災前と比べて株価水準が低くなっていることから、
ポートフォリオの株式ウエート維持のために機関投資家が買っている可能性も
・22日の戻り高値(9625円03銭)を更新したことで、買い戻しが加速
・短期筋が中心とみられるが、期末の株価を意識した買いも入っている様子
 
福島原発事故など先行き不透明感が強い中での株価上昇にやや違和感
・海外勢はベアに傾きつつある。足元の買いは期末特有の動きとみられ、このまま上昇が続くかは不透明。
福島原発事故の悪化が懸念され手を出しづらい
 
・年度末で国内勢が動けないほか、海外勢の大量買いも一巡
・9500円から上値を買うには1万円回復のイメージが描けなければならない。
・福島第1原子力発電所の事故処理で新たな展開が見えないと、安心して買い上がりにくい
 
東京電力(9501)が3日連続でストップ安
・減資なども視野に入ってくれば株価はさらに下押す可能性
・額面500円を割れて466円引けだが、どこで底を打つか分からない
・JAL型の再建となれば株主責任を厳しく問われる可能性
 
       高濃度放射能 海上流出
・「放射能汚染の水」海に流出も、福島第一原発事故「収拾見通し立たず」

・同発電所30日、燃料棒溶融で高濃度の放射性物質を含む水が海上に流出の可能性
・日本政府はこの日、事態収拾のめどは立たないと表明
 
福島第一原発タービン建屋坑道にたまっている放射能を含む水が、海に流出している可能性
経済産業省原子力安全・保安院も、原発南放水口付近で濃度基準の3355倍の放射性ヨウ素131を検出
・放射性ヨウ素は幼児などに甲状腺機能障害といった放射線障害を起こす可能性がある
 
・原子炉内や使用済も燃料プールにある燃料棒は高温を保っている。
枝野幸男官房長官は記者会見で、燃料棒の温度を下げるには「相当な時間がかかる」と述べた。
・今後の見通しについては、「責任を持ってこの時期には収拾できます、と言える状況ではない」
 
・高濃度の放射性物質を含むたまり水は、原子炉1-3号機すべての坑道にある。
・燃料棒一部溶融で放射線量は2号機で毎時1000ミリシーベルトと高く、設備復旧作業を妨げている。
・1号機の排水作業は水の移送先タンクが満杯になり中止、2、3号機は排水準備中。
 
・東電の清水正孝社長が昨晩、体調を崩して入院したことが30日分かった。
・高血圧とめまいが原因で、救急搬送ではないとしている。
・体調が回復次第、陣頭指揮に復帰する。
・これを受けて勝俣恒久会長ら首脳陣3人が午後3時から記者会見する予定。
 
更新日時: 2011/03/30 13:31 JST
 
 
1時半にこのニュースが出てるってことは昼一番の発表だったのかな?
こんなニュースの後で225は 9600 → 9700 と100円上がっているのである。
すごい。
 
9750円で夕市場でも売りを出している
9800-900 までのもどりもあるのだろうか?
期末3/31…明日ですが、までは下がらないのかもしれない。