4/27(水) 小掬い。夕市場で売り上がり。116枚持… (泣)

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夕市場でつかまってるので、ガガ・木下優樹菜は収支決定後に貼ります。
結果、木下優樹菜…だったが、微妙…
 
ダウは  12595    +115   なんだか嫌われてるみたいで悲しい。
小学校の頃のことなどを思い出して涙ぐむ。
CME 670  685  540  625
 
米国好決算でダウ新値だが、本邦には関係ないので 「売」
9700 を中心に ×5枚で 売り指値をばらまく
 
9640     9730     9630     9710      +160    3.7万枚
 
安寄りした。
寄値 +30 の 9670円 売り注文は失敗したなあ。
■700→690、670→690、710→690、700→660、  ×5枚
 
■■ 本日収支          36,331円   ( 27,903円 + 夕場 8,428円 ) 
 
■■ 4月収支       298,272円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支   2,831,532円 
 
明日は
830     780     730     ●9680     630     580     530
今日より100円上の感じだ。
昨日は100円下だったな。。。毎日こんな感じだなー
今日H3水準だった、明日は勘弁してほしいなあ
 
■■持ち高は
■■6限  225ミニ   9471円×116枚   売建   引値(9710)  ▲ 約 280万円
 
■  kabu.com    9569×80枚 売建
■  rakuten     9255×36枚 売建 
 
夕市場で 9710 → 9740 を5円刻みで売り上がって苦しみ中である。
kabucom が 85枚と膨れ上がっているが、夕市場の終りにはもとの55枚に戻す。 
 
昨日、いささか降ろしておいたので、比婆刈る…日計る気にもなった。
相場でいらない苦労を書いこんではいけないなあー
夕市場の詳細は後で書く
 
■■ 追 記 ■■ 
夕市況で 9710 → 9740 5円刻みで売り上がり苦しむ
40枚建って15枚降り
■15枚で 収益8428円 拾って、25枚を積み残す… バカである (泣)
結果は上記に反映 (済)
 
25時現在、NYは前日引け値を巡って往来。
売り残した25枚が PV-9680 で買埋まったら嬉しいがなあーー
明日は4月最終営業日だ、手仕舞でそれなりに動くと思う…というか祈願している。(笑)
 
 
■サマリー
日本株反発、米景気と生産期待で輸出、素材買い-業績懸念も和らぐ
・米国の消費者信頼感指数の上昇や国内製造業の生産復旧期待から、
・電機など輸出関連、非鉄金属など素材関連株中心に高い。
 
・きょうの日本株は、個別企業の足元の業績堅調や将来の回復を評価する動きとなった。
 
…泣いたカラスがなんとやら、ってやつだな。
 
・売買代金は同1兆3181億円。   値上がり銘柄数は867、値下がりは642。
 
・米国では、本日までの2日間、FOMC
バーナンキFRB議長の会見に注目が集まる
 
・日本でも明日、日銀の金融政策決定会合
・明後日から大型連休入りとなり、明日後場の株式市場は手控えムードが強まりそう
・大型連休を控え市場では「仕掛けづらい時間帯に入っている。
・海外での先物水準を追認して動く形になっている。 明確なトレンドは出づらい。
 
・こうした中で「先物に5月決算のヘッジファンドが買い戻しを入れたとの観測が出ている。

■FOMCでドル売り反転せず、再び80円割れ試す可能性
FOMCで金融緩和姿勢が継続されることを見越し、27日の外国為替市場はドル売りが加速した。
バーナンキ議長が出口戦略の時期にまで言及すれば買い戻されるとみられているが、
市場ではその可能性は低いとの声が多い。
ドル安地合いは終わらず、ドル/円は再び80円割れを試すとの声も聞かれる。 
 
ドル安の要因は、米国の金融政策正常化には時間がかかるとの思惑が広がっていることだ。
市場は今回のFOMCで、予定通り6月末の量的緩和第2弾(QE2)終了を打ち出すとみているが、
FRBが引き締めに転じるとまでは考えていない。
 
足元の経済指標がさえない上、連邦政府の債務上限問題が佳境を迎え、財政問題の解決が先に来るべきで、
タイミング的に(FRBが)タカ派的な方針を示して市場に準備させる雰囲気ではない。
ドル/円は反転するきっかけをつかめない
 
国債の買い入れで膨らんだFRBのバランスシートについては維持する方針を表明、
FF金利の誘導目標についても「長期間」低水準に維持するシナリオが濃厚だ。
ドル売りの流れはさらに進む。ただ、いずれ80円割れをトライする可能性はあるが、
市場はあらかじめ織り込んでおり、きょう明日にかけては売られても80円半ばまでだろう
 
会見のヘッドラインリスクに警戒 
読み切れないのは、FOMC後としては初めてバーナンキ議長が会見で記者の質問に答える点。
定期的に会見をするトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁や白川方明日銀総裁と異なり、
FRB議長が記者会見をする機会は多くない。
ヘッドライン(見出し)のリスクはある。バーナンキ議長はハト派的なので、ダイレクトには発言しないと思うが、
ダイレクトに報じられると、相場は上にも下にも振れる可能性がある
 
市場が織り込んでいる分、強気な発言が流れた場合は「ドルが一気に買い戻される余地も
それでも米国の金融政策正常化には時間がかかるため、
ドル/円が上昇しても6月末までで、せいぜい85─86円と予測する向きが多い
それ以上は(日米の)金利差が着実に拡大していくなどの確信がないと難しい。他に押し上げる要因がない