8/3(水) ダウクラッシュ -265。 225 も 9600 -230 まで下がる
勝った?? ?ので、ジョックスタージス。 とおもったが、それ風の違う写真にする。
この女の子は かわいい。
ダウ 11866 -265 終日いいところナシで下がる
昨夜場は、いまさら個人消費・失望で下がるまい、12000は守るらん、、、
などと呑気に建って、ホゾをかむ
9670 9690 9600 9650 -180 5.4万枚
10:30を過ぎて 9600で一旦底打ち
日銀の買い警戒で 12:30 - 14:00過ぎまで戻りを試すも 9660 が天井
15:00 に向けて 再度下げるが 9610 で止まる。
…中途半端な相場だが、もともと、本邦に価格決定力はないのである
■買建 → 売埋
・ kabucom 9640 → 9650 ×5枚 + 4,476円
・ rakuten 9640 → 9650 ×5枚 + 4,518円
■■ 本日収支 8,994円
■■ 8月収支 170,994円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 3,264,359円
持ち高
■■ 9744円×30枚 買建 引値(9650)含損 ▲ 28万円
■kabucom 9743円×20枚 買建
■rakuten 9747円×10枚 買建
■サマリー
・大幅続落、米消費警戒し全面安-TOPIX5カ月ぶり下げ
・米国で6月の個人消費支出が前月から減少し、世界景気や企業業績の先行きを懸念した売りが増加。
・米国で6月の個人消費支出が前月から減少し、世界景気や企業業績の先行きを懸念した売りが増加。
・電機や輸送用機器、機械など輸出関連、非鉄金属やガラス・土石製品など素材関連を中心に、
・東証全33業種が安い。
・売買代金は同1兆3108億円
・東証1部の値上がり銘柄数はわずかに91銘柄、値下がりは全体の92%に当たる1538銘柄
・米商務省が2日に発表した6月の個人消費支出は前月比0.2%減少し、
・エコノミストの予想中央値0.1%増を下回った。
・前月比でのマイナスはほぼ2年ぶり。雇用が伸び悩んでいることから、家計は支出を切り詰めている。
・米経済の実態は相当シビアであることが確認され、
・ソフトパッチ(一時的軟化局面)は終わったとの楽観シナリオは完全にリセットされた
・米国時間3日にはADP雇用統計や米供給管理協会(ISM)の非製造業景況指数、
・5日に雇用統計と重要指標の発表がつづく
・世界的にマネーが株式から債券へ流れる「質への逃避」が顕著となっている。
・為替市場では、円が対ドルで77円台前半、対ユーロでは109円台で高止まりした
その他
・米国のNYダウが2年10カ月ぶりに8日続落し、1万2000ドル台を割り込んだ。
・また、6月の米国個人消費がプラスの事前予想に対して、1年9カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ
・朝方の外国証券の注文動向が3日連続の大幅売り越しとなり、
・中東筋をはじめ、外国人中心に需給面からも懸念が高まった
・大引けで9651円を割ってきたことから、市場関係者からは次の下値のメドとしては、
・「9519円」や「9351円」といった声も出ていた。
忘れるほど久しぶりに買い出したら この下げである
ソフトバッチって、、、どういう意味かわからなかったが、急落スイッチのことだったんだなあー
ダウ先物は一瞬11700台だったが、昨夜の引け程度に戻して来ているようだ
今回のような窓空け陰線は 次の 500-1000円下げにつながったような気もするが
…いまんところ、30枚は持ち越すつもりだ
根拠は?
テキパキ動いて全部ハズれると、思ったのと逆に動く必勝法が誕生して
必勝法どうりに動いて、これまた全部ハズレルと、、、、、
自分の尻尾を追う犬状態になって 手の施しようがなくなってしまうからである
こういうときは、布団にまるまって泣くしかないぐらい負けた方が
足腰が立たなくなっていいのである
…べつに「負けたい」という話ではないのだが。 (笑)