8/4(木) 反発、無事売り埋め 夜場、5円抜き
買いは逃げ埋め、負けたのでガガ、小額なので 赤・ガガ
ダウ 11896 +30 午前中に急落 一瞬 11720台に入るが 力なくリバウンド
引けにかけてようやくプラス圏、下げは8日でとまった
本邦も 9600まで 夜場で下げるが リバウンド含み
陽線になる瞬間もあろうと、寄り成 ×5枚
■ kabucom 760、755、720、740、680 → 9735×25枚 + 7,588円
■ rakuten 750、745 → 9720×10枚 - 24,073円
■■ 本日収支 ▲ 16,485円
■■ 夜場収支 10,572円 総額 ▲ 5,913円
■■ 8月収支 165,081円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 3,270,272円
持ち高
■■
■kabucom なし
■rakuten なし
■■ 追 記 ■■
夜場、NY開場までの間に5-10円抜き
売り買い両方
■9570-620 の間で ×5枚 4回 全て収益 + 10,572円 収益に反映済み
×10枚 でも出してみたが、びびってアウトレンジの指値と成り不約定
ジョブレスクレいまーや、NY開場のタイミングを避け、ニュース無く 30-50円動く揉みあいで取った
NYは急落、本邦 深夜1時頃には 一時 11530 -360 だったが、
2時には11600前後に 持ち直しており、ここでも 5円抜きを使用かとも思ったが
NYの影響をまともに受けるタイミングで 5円抜きは リスクリターンが合わないと判断
止めておく
■サマリー
・3日ぶりに小反発、介入後の円安好感や個別業績評価-海外警戒し失速(1)
・政府・日本銀行の円売り介入実施で為替が円安方向に振れ、電機など輸出関連株の一角が上昇。
・政府・日本銀行の円売り介入実施で為替が円安方向に振れ、電機など輸出関連株の一角が上昇。
・半面、米国景気の先行き不安が強く、ホンダなど輸送用機器株は下落。
・為替介入は「米国雇用統計前というタイミングが午前は評価された
・ただ、対ドルで80円台にも乗せておらず、
・企業への好影響も限定的。
・海外での介入など持続性を見極めたいとして、株価の上げも限定された。
・金融緩和も規模が小さい」との認識
・為替の円高是正への期待感が高まる中、景気懸念は引き続き相場の重し
・米供給管理協会(ISM)が3日に発表した7月の非製造業総合景況指数は予想を下回った。
・世界最大の石油消費国である米国の景気回復ペース失速が需要減につながるとの懸念から、
・TOPIXは下げに転じた。
・売買代金は同1兆4134億円。
・値上がり銘柄数は729、値下がりは733。
・政府の断続的な介入によって円相場は1ドル=79円台、1ユーロ=113円台まで下げたものの、
・株式市場の反応は鈍かった。
・総額50兆円とする追加金融緩和を決めた。
・こうした政策出動にも関わらず、株式市場では上値は重くもたついた。
・市場では「米欧で今回の日本の対応がどのように評価されるかを見たい
・自律反発の範囲内にとどまっているが、週末の米雇用統計が良ければ買い戻しは続くだろう
・海外市場の評価待ちとの指摘
・一方で上値ではオプション攻防戦の9750円や75日移動平均線(9715円)が目先は意識される
NY金地金は1663ドルで新値更新である、
投資先を求めてカネは回っているのだろう。
米10年債も2.6%台、買われている
30年債が新値だったと思う。
…2006年からのダウのチャートを眺めていると
もう終局だよ、ダウ上昇も。 という声が聞こえるような気がする。
ああ、夜場が下がって来たなあ 9680 9700 9630 9640
一目均衡は遅行線がデッドクロスなんだよなあー
遅行線がデッドすると 500-1000くらいは下がるんだよなー