8/10(水) ダウ急騰。日中は売りそこなって休み。 夜場で5枚買い。

勝ち負けなしなので、写真はナシ。 おっぱいが見たかった皆様、すいません。
 
 
8/9の ダウ  11240  +430  +4% 弱  すげえ
現時3時前には 10700 までへロっていたくせに、バナンキFedで 500ドルの噴きあがり。
まあなんてーか、デタラメが起こっているわけです。
で一夜明けて、こんばんは  10910  -330  こうなってくると記事を読む気にならない。
 
本邦8/10は
9150     9160     9010     9020      +20     7.4万枚
 
今日は出かけていたので、8700に買い注文を入れていたが出来ず。
朝、一番の売り場は逃したので、建てられなかった。
いま、日付が 8/11 に変わって 8/10のダウは 300 ドル安、
夜場も 9800台であったので 5枚だけ買っておいた。
 
急落急騰再度押し。
8800はナチュラルボトムである。
今回のような弱いネタで下げているときの買い目処としている。
明日の後場は、 動きがなくなったところで、 また5円抜きの予定である。
 
■9限  225ミニ   8855円×5枚    買建
 ■kabucom   8855×5枚
 
■サマリー
・素材や内需中心反発、米政策期待で連鎖安止まる-円高重し
・米金融当局が景気浮揚に向けさまざまな手段を実施する用意があると表明
・米国株が大幅反発したことを好感
 
・前日の米国、きょうの日本と世界的な株安連鎖はひとまず止まったが、
・ドル・円相場が1ドル=76円台で取引されるなど為替の円高進行が足かせとなり、
・朝方の高値を抜けきれず、伸び悩んだ。
 
米連邦準備制度理事会FRB)が状況次第では一段の金融緩和もあり得ることを示唆
・金融の量的緩和第3弾(QE3)への期待感が持ち上がった
・米国発で、ひとまずリスク資産の株式が買い戻し
 
 
FRBは9日、連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の声明で、
・少なくとも2013年半ばまで政策金利を過去最低で維持する方針を表明。
・会合ではさまざま政策手段について協議し、「適切にこれらの手段を実施する用意がある」と言明
・FOMC声明を受けた9日の米国株は、S&P500種株価指数が前日比4.7%高と大幅反発した。
 
           テクニカルリバウンド
・複数のテクニカル指標が買いタイミングを示唆
東証1部の騰落レシオが急落し、66%と売られ過ぎ圏の70%を割り込む
東証1部PBR(株価純資産倍率)0.91倍などの投資指標での割安感
・自律反発狙いの買いが入りやすい
 
■今夜の米国
・米国株(午前):大幅反落、欧州債務危機の悪化を懸念-銀行株が安い
・主要株価指数は前日、2009年以降で最大の上げとなっていた。
・が、 欧州債務危機や米国の景気低迷をめぐる懸念が広がっている。 
 
シティグループをはじめ金融株が安い。フランス国債の保証コストが過去最高に達したことが手掛かり。
・前日はFOMCが景気浮揚策を実施する用意があると表明したことを好感し、
・S&P500種株価指数の銀行株指数は大きく上げていた。
 
相場スズメ(青目)
・前日の上昇が本格的な回復の始まりだと考える前に相当慎重になったほうがよい
・市場が真剣に求めているのは、ユーロ圏債務危機の具体的で抜本的な解決、
・そして米国が大統領選に向かう中で財政赤字問題を政争の具に利用しないという政治的コンセンサスだ
 
くそ青目、もってまわった言い方で内容は日経の社説程度…
ま、ブルームバーグ記事にアヤをつける方が悪いんですが。。。(笑
 
書いてる間に、夜場も終わった。
 
9030   9035   8770  8890   -120   か
 
さっき買ったのは、2万ほど含み益か、、、
オレって天才にしては、勝ちが小さいなあー(笑
さあ寝よー