8/11(木) ダウ 500ドル下げ。 買いで小掬い 10万円勝ち
勝ったのでスタージス。 エラそうな はだか娘、、、
ダウクラッシュ、ははは
519ドル83セント安 (前日比4.62%安)の 1万0719ドル94セントへ大幅反落。
ナスダック総合、S&P500などの主要指標もそろって反落した。
CMEは
9165 9195 8730 8800 -220
8830 8990 8810 8980 -40 7.9万枚
ダウはクラッシュだが、クラッシュする経済的実態がないので買い建て
一応は、ダウに敬意を表して 8800、8700 に小さく ×5枚 指値を入れるが出来ず
仕方がないので、小掬いに徹する
約定 いずれも 買い → 売り ×5枚 全部勝ち
■ kabucom
8855-8880 8940-8960 8965-8985 8780-8805
■ rakuten
8890-8905 8890-8900 8890-8895 8890-9000 8896-9000
で、つかまった結果として、残しているのが
持ち高
■■ 買建 8967.5円×10枚
■kabucom 8970、8965 ×各5枚 計 10枚 買建
■rakuten 計 枚 買建
つかまってもどうせ明日は上がるから、、、とホールド
そういうコトはしない方がいいんだけど、、、実際にナイトで 9000回復で、収益状態だしなあ…
■■ 本日収支 135,451円
■■ 8月収支 927,052円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 2,508,301円
今日は頭がボケて …いつもに増してボケていたので
なんども、出そびれたり、不要な 5円 抜きを 打ち込んだり 混乱した。
夜場で 9000 → 8900 → 8800 と二段下げを喰らって ビビったが
あたまが ボケているおかげで、
「ダウは上がるし大丈夫」と、小掬いをつづけ 10万円以上の収益となった
世界経済は不安の中にあるが、ソブリン問題は、ただのクレジット問題、つまり紙芝居である。
経済の本質は 生産・流通・決済、それ以外に何もない
つまり、生産力を消費行動に置き換える一連の行動システムであり
その裏スジに決済クレジットの付け替えをする。
それをどういう正当性に担保させるのか?
これが経済であり、それを統括しますよと言うウソが政治である。
って、ことで値幅芝居の中でしばらくリバウンドを狙って細かく買って行く。
10MA、9400-500 にいる移動線にぶつかれば売り直してみる。
■サマリー
・前日の米国市場は、NYダウ、519ドル83セント安(前日比4.62%安)の1万0719ドル94セントへ大幅反落。
・米国債の格下げに始まった世界的な株安連鎖は一服したかに見えたが、
・前日の欧州市場で信用不安が再び高まったことを受けて、欧州の金融機関株が軒並み大幅下落。
・この流れを受けた昨晩の米国市場でも金融機関株を中心に軒並み大幅下落となった。
・為替市場は米国のFOMCの2013年半ばまで異例の低政策金利を維持を受け
・ドル売り・円買いの流れが続いている。
・今朝の東京為替市場では、ドルは一時76円台半ば、ユーロも108円台
・東証1部の売買高は1兆4390億円だった。
・東証1部銘柄の平均PBRは0.96倍、1倍割れ銘柄は1090と全体の65%
・日銀によるETFの買い余力は9376億円あるとされ、株価が下げた場面では下支え
・朝の外人同行は、8月に入り本日まで9日連続売り越しと需給面での悪化懸念
欧州不安
・10日の欧米株式市場は大幅安。
・欧州では仏銀ソシエテ・ジェネラル(SOGN)がフランス国債の格下げ懸念、
・フランスの銀行の負担増となるギリシャ支援拡大、仏政府によるソジェンの救済などに関する市場のうわさ
・フランスの銀行株が軒並み急落。
・米国でも米金融セクターへの波及が警戒され、
・米株価主要3指数が揃って4%超下落するなど下値模索の様相
連日の売り オーバーシュート
巻き戻し
半日 ショートスクイーズ
そんなかんじかなー
rakutenで出している 8960、8900、の買いが約定したら追記する