8/22(月) 時刻商い。14時にハズす。1万円負け。

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今日も負けた。負けたので、レディ・ガガ
 
週末のダウは  10817  -172   安値寄りして、10時台に11000台プラス圏を試すが失速
いいところなく、終日下げ基調
ナイト   8710   8790   8630   8700 
CME    8755   8790   8590   8630
 
8690     8780     8610     8620      -90     5.8万枚
 
CMEに比べると高く寄る。
11時に高値を付けるが、ポジションは不決断
 
本日は時間で付けそうな方向を取りに行く予定である
①9:30、10:00、11:00、にピーク想定、逆張りする。
②12時-13時に1時間ほどの方向が出る、順張りする。
③13:30-14:00、の間にピークをつけ、反転する。
 
■11時高値で上は試してしばらく下向き、8730-8700の往来を売ってみる
   8725×5枚 s →  710  埋                           + 7,018円
■14時に方向転換するという想定で、下がっていたので買ってみる
    8685、8665、8645、 ×5枚 b  →  夕場寄り直後   8660 埋     - 8,947円 
 
 
■■  本日収支     ▲  1,929円        
   
■■ 8月収支        342,205円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 3,095,771円   
 
 
■本日の戦略 …戦略ってのも気恥ずかしいが「何」をしたかという意味である
 
方向感も出るまいと「時間」で売買した
 
前場、見れなかったが
9:22     高値  8760   + 70   (寄り値 8690 比)
10:03    安値  8670   -  90
11:04    高値  8780   + 110
 
と、時間想定どうりである。
12:30 からの 
8750 →  8700    の50円幅は 逡巡。  
13時前後に 8730-700 の往来になってから 15円×5枚 拾った
 
13:46 から 8700 を下に切れ出したのに 予定どうり 14時前後に買い建てたのは浅慮
14:30 に 8640 で底打ち わづかに 10分間 8640-8670 のリバウンドからさらに下げ
14:53 に 8610 の安値を叩いて、 9620 引けである
持ち高 8665×15枚 含み損は 7万円
いいところなく引けたので、買い方のロスカットも終わったろうと、夜場手仕舞にした
 
夕場は 8730まであげて来ている。 
もってりゃ 10万円あったなあー 
でも今日は、そういうトライアルではなかったので。。。。(笑)
 
日足が
下放れ2本黒、暴落の足である
欧州も高いし、指標発表もダウ開場後の23時だし、ダウが高寄りするなら売るかもしれない
 
■サマリー
・先週末の欧米株の大幅続落、朝方の外国証券経由の売買が16営業日連続で売り越し
 
・TOPIX2年半ぶり安値、世界景気懸念から自動車や鉄鋼が安い
・JPモルガン・チェースは19日、
・10-12月の米国内総生産(GDP)成長率予想を1%と、従来の2.5%から引き下げた。
・18日にはシティグループも米成長率予想を下方修正し、
モルガン・スタンレーは世界の成長率予想を引き下げている。
 
・世界経済がソフトパッチ(一時的な軟化局面)にとどまらず、リセッションに陥り、
・需要が大きく後退することまで投資家は警戒している可能性がある
 
・売買代金は1兆2050億円。  少し多い。
・値下がり銘柄数は1231、値上がりは340。
 
・先週末時点で、東証1部銘柄の7割近くがPBR(株価純資産倍率)1倍割れ
・三菱UFJフィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループなどの主力銘柄も含まれる
 
 今週は、
・23日に米国で7月新築住宅販売件数、
・24日に同耐久財受注、
・26日に日本の7月消費者物価指数、米国で4~6月期実質GDP
・26日には、バーナンキFRB議長、ジャクソンホールワイオミング州)での講演
・米国がもう一段の金融緩和に踏み込むかどうかが最大の注目点。
 
 
なお、昼前の上昇は野田総理候補の発言のようである
 
・中盤には為替介入への警戒感から先物に買い戻しが入った
日経平均がプラス圏に浮上
・「最近の為替市場では、一方的に偏った円高がさらに強まっていると懸念している」と強く市場をけん制
・「しっかりマーケットを注視しながら、あらゆる手段を排除せず、必要となれば断固たる措置をとる」と
・為替市場での再介入も辞さない姿勢を表明したことも円高一服感につながり、
日本株上昇をサポートしたとみられる。
 
野田泡沫候補にふさわしく、225も一瞬で値を消した