8/26(金) 今夜はバナンキ講演

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売り持ちしている。。。勝つつもりなので ジョッグ・スタージェス
負けたら、ガガに貼りかえる。 
 
 
ダウ  11149   -170
 
ナイト  8820   8870   8710   8750
CME  8750   8865   8710   8745
 
下ですかねーと、寄り成で売り ×3枚
8800付近にも売り  ×3枚
 
 
8740     8800     8730     8790      +10     3.5万枚
 
14時半から上にきて 8800にチャレンジした以外は
ほぼ 8750-80 の30円レンジ
 
今夜のバナンキ講演でかまびすしい1週間だったがさすがに息切れ
ナイトは荒れる瞬間もあるよねーと売ってみた
 
■■9限 225ミニ  8773×13枚    売建 
 ■kabucom  8768×9枚    
 ■rakuten   8785×4枚   
 
  
■■  本日収支              
   
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 3,044,837円   
 
さて、今夜は梅田で会食である
そろそろ出掛けよう
買い戻し注文は 8700に入れた
当たれば9万円、、、そのくらいで十分である
 
…こういう勝った気でいる時はおうおうにして一発喰らうので
8850 で新規売りも入れている
 
■サマリー
・米国株式相場は反落。ダウ平均は170.89ドル安の11149.82、
・著名投資家ウォーレン・バフェット氏がバンカメに投資したことが好感されて、朝方は上昇
・明日予定されているワイオミング州ジャクソンホールでの
バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、
・引けにかけて下落する展開となった。
・明日のバーナンキFRB議長の講演に注目が集まっているが、
・更なる追加量的緩和の効果を疑問視する向きも多い。
 
日本株は続伸、為替落ち着きや議長講演期待で輸出関連に買い-様子見
バーナンキやトリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁の講演を米国時間26日に控え、
・金融政策の言及に対する期待もあった。
 
外国為替市場では、1ドル=77円台前半、1ユーロ=111円台前半と、
・前日の東京株式市場終了時点よりやや円安で推移
 
・朝方の外国証券経由の売買も20営業日連続の売り越し。
・こうした流れを受け、日経平均は前日終値比25円安でスタート
・為替が1ドル=77円台前半とやや円安に振れたことが下支え材料
 
・売買代金は1兆1336億円と薄商いが続く
 
 
■ ロイターがよくまとまっている
・25日の米国株式市場は反落。
バーナンキFRB議長によるジャクソンホールでの講演を控え、キャッシュを確保する動きのほか
・ドイツの株価急落や米新規失業保険申請件数の増加などの悪材料も売りを加速した。
 
・前日の欧米株安を受け東京市場も序盤は売りが先行。
・欧州勢など海外投資家による主力株を中心としたバスケット売り
・朝方の売り一巡後に一時プラス圏に転じるなど方向感に乏しい展開。
 
・外為市場でドル/円が77円台前半で推移しており、
円高一服感が意識され下支えしたという。
 
・また、短期的な仕掛け売りに対する反対売買の買い戻しも日本株の底堅さにつながった。
 
・すでにバーナンキFRB議長の講演でのQE3示唆を期待する投資家はほとんどいない。
・依然ヘッジ売りのポジションも残っているため、
・来週の株式市場は講演の結果にかかわらず落ち着きを取り戻すことになりそう
 
・8750円のプット9月限は一時33%付近で推移。
FRB議長の講演でQE3に言及された場合には織り込み済み、
・逆に言及されなければ失望とどちらになっても株売りが予想されるため、
・プット買いの動きに