9/2(金) 雇用統計前に 9限埋め 統計で再度建て 小勝ち
ダウはだらだら下がって 11493 -119
ナイト 9040 9090 9000 9000 安値引け
CME 9025 9095 8980 8995
ひとまずは 9限を 外す予定。
9000 は割れて 8900 を試す想定というか希望というか祈っている訳だが
売りコスト 8923×49枚 …とトロい状況なので、援軍として
9000 → 8900台半ば ×5枚 の日計りをココロみる
往々にして、期待に反して援軍倒れになるので、ハラハラである
8970 9020 8910 8940 -120 3.8万枚
ああ、やれやれ 日計り 成功
9:30 に「天」。 あとはまっすぐ下げ、 12:30を過ぎて 安値確認。 リバウンド
14時過ぎに リバウンド水準 8990 を確認して打ち返し である。
■kabucom 9000×5枚 → 8950 +24,518円
前場終了して、9時台の安値 8960 を割って来たので
日計りとしては十分だと判断。 利益確定した。
あと、40円下まであったのは いつものことである。
■■9限 225ミニ 8923×49枚 売建 も夕場で 無事買い埋め
■kabucom 8911×34枚 → 8920 -33,274円
■rakuten 8952×15枚 → 8920 +46,432円
あわてるコジキはもらいが少ないと、前記事で反省しながら、
やっぱり、17時に慌てて降りたのは いつもどうりのご愛嬌である。
ああ、無事に帰ってこれた。
オレって、天才!!
初めは処女のごとく
終わりは脱兎のごとし
を、心掛けたいと、、、思うのである
■■ 本日収支 37,676円
■■ 失業収支 43,610円 合計 81,286円
■■ 9月収支 107,340円
■■ 8月収支 393,139円
■■ 7月収支 ▲ 7,004,622円
■■ 6月収支 919,706円
■■ 5月収支 1,004,285円
■■ 4月収支 ▲ 892,016円
■■ 3月収支 511,630円
■■ 2月収支 1,216,130円
■■ 1月収支 805,500円
■■ 今年の収支 ▲ 2,922,979円
120 070 010 ●8960 900 850 790
只今、20時過ぎ L1-8900 水準で小動きである
21時半 には雇用統計
売り方はみんな降りただろうから、9時頃までに買い戻しが入らないかなあ
⑫限で 売り直したいものである
■■ 追 記 ■■ 22:50
失業率前に12限で売り直し。 (9限、12限 スプレッド 60円 見当)
■kabucom 8850 55 55 50 50 合計 6枚 → 8805 + 29,423円
■rakuten 8855 55 50 合計 3枚 → 8805 + 14,187円
合計 43,610円 の追加収益 上記修正済
ダウ開場で 12限 8800弱 → 8760 まで下げて 22:50 時点で 8790 まで小戻し
12限 8830-9000 レベルに 1枚づつ 売り指値
約定すれば別記する
■サマリー
・7日ぶり反落、米景気警戒と国内設備投資減嫌気-輸出中心(1)
・日本株はきのうまで6日続伸、TOPIXの上昇率は4.9%
・当然の一服、直近上昇業種下げる
・米供給管理協会(ISM)製造業景況指数は、内容が悪い
・景気の先行き不透明感が強い
・雇用統計ではよほどのサプライズがなければ好反応するまい
・持ち高を調整、利益確定売りも出やすかい
・売買代金は同1兆1301億円。値上がり銘柄数は441、値下がりは1049。
ISM統計への評価続かず
・1日に発表された8月のISM製造業景況指数は50.6と前月の50.9から低下
・2009年7月以来の最低を記録。
・新規受注は2カ月連続で縮小
・生産指数は景気後退期にあった2009年5月以来初の縮小に転じた。
・エコノミスト予想の中央値48.5ほど景況指数が悪化しなかったことがサプライズ
・一時103ドル高まであったが
・統計内容の鈍さに焦点が当たり始めると徐々に崩れ、結局119ドル安
つまるところは
・今晩発表される米雇用統計を控え様子見ムード
…サマリーを整理しながら、今夜はダウ続落のような気がしてきた
やっぱり、雇用統計までに「御しるし」程度に売っておこうか
すとん!と下がると出そびれそうだしなあ