9/13(火)  買いそびれ、売りそびれ、夜場で買い建て中

ダウ、   11061   +69
CME  安値 8375  引け値  8515
ナイト  安値 8370  引け値  8400
 
ダウは 11000を回復
回復したからって、一気に跳ね返らないよと 8400前後で買い建てを出していたが、かからず
 
8520     8570     8480     8570      +90     3.3万枚
 
昨夕場で、9枚買って 建ては13枚
8600に差し掛かるなら売るべしと思うが、果たせず
 
 
■■12限 225ミニ  8424×13枚   買い建て
 ■kabucom  8433×10枚  (490、480、470、460、410×4、400、390)
 ■rakuten   8395×3枚   (380、400、405)  
 
 
■■  本日収支            
 
■■ 9月収支        507,678円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 2,522,642円   
 
 
680     630     590     ●8540     500     450     410 
 
イタリア国債入札警戒で、夜場は8400台へと下げて始まる
ちょうど 18時の入札時間に、モデムかルーターがダウンして出そびれる
入札付近の安値は  17:20 の 8450円
試しに1枚だけ 成り行き。 8485で買えた (後で持ち高 訂正する)
 
…あわてるコジキは処女の如く、、、、混じってしまいました
あわてるコジキはもらいが少ない、だの
初めは処女のごいとく、終わりは脱兎のごとし だの言ってる間に
買い逃したような気もする
 
まだ夜は始まったばかりである
 
23時には 8月ISM非製造業景況指数もあるようだ
静かに買おう
 
しかし、一瞬 20万円ほどあったのに、埋めるべきだったかなあー
…と、腰の定まらない思いである。
腰の定まらない地合いなのだからそれでいいのかもしれない。が。
 
■サマリー
・FT紙が12日、イタリアが中国にイタリア国債の大規模な購入を要請したと報じ、米国株が反発。
・前日に日経平均が200円を超える下落となった反動もあり、朝方の東京市場は買いが先行
 
・3営業日ぶりに反発、欧州懸念和らぎ輸出や金融高い-ハイテク午後急伸(1)
欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁、メルケル独首相の発言を受け欧州債務問題に対する懸念がやや和らぐ
 
・1ユーロ=105円前半で推移し、きのうの103円90銭まで進んだ円高・ユーロ安は一服
・午後にメルケル首相の見解が伝わった後には、株価指数は一段高。
・年初来安値圏に位置するとあって、市場では国内年金など中長期資金とみられる買いも観測
 
トリシェ・メルケル
・ECBのトリシェ総裁は12日、「われわれは必要に応じて銀行に流動性を供給する用意がある」と言明。
・ドイツのメルケル首相は13日、ギリシャの「制御を欠いた破綻」は回避しなければならないと発言。
・「われわれが避けたいのは金融市場の混乱だ」としている。
 
・売買代金は同1兆458億円。
・値上がり銘柄数は1225、値下がりは333。
 
株価指数は反発したものの、東証1部売買代金は2日連続で1兆1000億円を割り込み、
・8月以降の平均(1兆2700億円)に比べ18%低い水準にとどまった。
・12日のCDSでは、ギリシャが今後5年間でデフォルト予想する確率が98%に急上昇。
・市場の警戒ムードは緩んでいない。