9/27(火) 急騰 8600。 8700 から上は売るつもりで 今日はお休み

ダウ 急騰   11043   +272
お昼前後に 100ドル高して 10900回復
シェスタの後 2時から 150ドルの 再上昇
 
CME    8400   8505   8265   8465
ナイト    8320   8440   8320   8410
 
本邦デイは
8440     8580     8420     8580      +290     5.0万枚   
高値引け。 3.5%上げである
現物も 8609 の高値引けである。
 
ジャンプアップして寄り お昼に 8490 のH1で天 
シェスタで 13:30 に 8450 で下値確認
14時台に 1文高値 の 8500 
14:50 から 切り上がり
引け前に 噴射上げ → 8580   H2 レベルである
 
昼に8480で売って20円ほど抜きたいなと思ったが
1万円狙いで 10万円負け、、というのはよくあることなので自重
でもヤっときゃ取れたなー(笑)
 
14時前に 8460 は買いだなーと思ったが これも自重
買っときゃ 100円取れてたなー(笑)
 
…つまり自分自身が 相場にあまりに 「IN」 状態ではないということである
岡目八目、、、でいいんだったっけ? はは
 
 
■kabucomのフィスコ記事
大引け:アジア株や米国先物高を受けて、前日とは逆の高値引けに
(前略)

欧米株式市場の大幅高を受けて、オープニング・ギャップを伴う上昇でスタート。
その後は、買戻しによる上昇であったことから、新規の買いが続かず狭いレンジでの膠着相場となった。
 
ただ、大引け間際に、上海総合指数が政府筋の買い支えと思われる急上昇を受けて、
指数も一段高の展開に。ナスダック100先物など米国株も上げ幅を広げたことで、
現物市場が取引を終えた後にも関わらず上げ幅を拡大。前日とは逆の高値引けの格好となった。
 
きょうの取引はナシ
 
750      670      590      ●8510      430      350      270
 
先物引け値 8580。  8540-60 近辺の 5・10MA を抜いてきた
25MA は 8700である。
 
今週は 月末ドレッシングで この値段をを抜いて 9/30 は 8800台? と思っていたが…
今夜 高ければ お印で 売ってみるかなあー 
 
というより、引け前 後数分の 50円上げは ショートスクイーズだから
8580 → 8520 までは下値を試すよね ナイトで  
 
さーて、あと 20分で ナイトだ、、、どうしよう 
 はははー  楽しいなあ
 
■サマリー
・3営業日ぶりに反発、
・3月22日以来半年ぶり上昇率、
・欧州不安和らぎ素材や輸出買い-終盤高(1)

・欧州政策当局が追加金融緩和措置を講じるとの観測などから、
・世界景気や金融システムへの過度な不安感が後退。。。。
 
…ああ、つづきを編集切り貼りする意欲がなくなった、、、、、、、
が、つづけます
 
心理的節目の8500円を回復した後はやや上値の重い展開が続いていたが、
・終盤にかけて先物主導で徐々に水準を切り上げた。
 
欧州中央銀行(ECB)が来週開催する10月の政策委員会では、
・カバード債の購入再開を協議するほか、
・1年物資金供給オペの再開や現時点では議題に含まれていない利下げも協議される公算が大きい、
 
・ユーロ圏高債務国の大掛かりな救済策の概要が具体化しつつあり、
・これにはギリシャ債務の50%減免が含まれる見通し。
・新たな救済策は、救済基金の規模を2兆ユーロに拡大することも想定、
・各国政府は5-6週間以内の合意を目指しているという。
 
早ければ10月末頃にメドが立ちますかね。。。
 
 
ユーロ安一服、
・前日に101円94銭まで下落し、2001年6月以来の安値を付けたが103円台中盤まで戻した。
 
権利付き最終売買日、
・配当権利取りの買いが断続的に入っていたことも、反発基調を強める一因
 
買い戻しの範ちゅう
・あくまでも前日まで売られた分の買い戻しの範囲内の動きで、一進一退の展開は続く
・米国の景気後退 は相場にまだ織り込んでいない
・中長期的には不確実性が高く、損をしないレベルではない。機関投資家は買いにくい
 
・本日は米国で7月のS&Pケース・シラー住宅価格指数と9月の消費者信頼感指数が発表予定。
・29日木曜日には、ドイツ連邦議会での欧州金融安定基金(EFSF)機能拡充法案の議会採決