9/29(木) 買埋 20万 勝ち。  9月収益 140万円。

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安寄り のたうち、 後場急騰 !  カラくも買い埋め ♪  オレって、天才!
 
ダウは昼から崩れて   11010   -180
ナイト  8660   8690   8600   8600    安値引け
CME  8615   8690   8545   8560    さらに下
 
昨夜ナイト終了時点の 持ち高
■■225ミニ     8659円×16枚   売建
■kabucom    8655×12枚   
■rakuten    8670×4枚
 
月末近いからなあー、と 8500台なら埋めるつもり   
 
 
8530     8720     8500     8710      +70     5.5万枚 
 
CMEの さらに下  望外の下げ
 
前場は おおむね 8550-510
9:30 から 8500 割れを試すが 前引けまえにふわりと上がってくる
11:30 8530-40 でたなびくのを見るに、後場から買い戻し の雰囲気
 
■kabucom    8655×12枚  売建   →   8535   埋   + 143,893円  
■rakuten    8670×4枚  売建   →   8535   埋   +  53,582円
 
12:30 から上昇
13:30 までに 100円上げて 8650  前日比 +10円 の勢い
 
14:00-14:15  8650 → 8600 のシェスタをはさみ
15:00 の 8720 まで どキュンと上げる
 
現物は 1兆円少々のようだが、
先物は 5万5千枚 … 4760億円
 
空中戦は続いている模様 
 
■■  本日収支       197,475円   
       
■■ 9月収支      1,411,843円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支 ▲ 1,618,477円  
 
9月は 140万円勝ちかー
今年、一番だなーーーーー  ははは
あまり 200万がノルマ! などと イチびらない方がいいかもなあ
 
 
■kabucom のフィスコ解説
 
大引け:ユーロ高を受けて、一気に切り返す展開に/先物OP市場ウォッチ

29日大引けの日経225先物は、前日の終値比70円高の8710円で取引を終了。高値は8720円、安値は8500円で上下レンジは220円。売買高はラージ5万5412枚、ミニ(10月限)は48万8177枚。一方、TOPIX先物は前日の終値比7.0p高の765.0p。高値765.0p、安値747.5pで上下レンジ17.5p、売買高は6万0716枚。
 
米国株安や為替の円高推移などを受けて、朝方は売り優勢のスタートとなった。
一時、8500円台割れ寸前まで売り込まれたが、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小する展開に。
 
本日予定されている独連邦議会でのEFSF拡充の採決に期待感が先行したことで、ユーロ・円が104円30銭台まで円安に振れたことがプラス材料となった。
 
大引けにかけては、大口の買いも断続的に入ったことで上げ幅を拡大、本日の高値圏で取引を終えた。
…だそうだ  ■
 
 
そうそう、ドイツのナンとかファシリティー採決は EUの盟主としての枯券にかかわるから
売り持ちは 解こうと思ってたんだ
 
月末月初は高い想定である
 
・相場は家業さんが、9000(以上?) 目標に反転の記事    
・rozeさんと 「そうっすかねー」 という話をする
 
大和証券から 4005 住友化学買い増ししませんか?の電話
・10月半ばまでは様子見と答える
大和証券が 「必ず、外す!」 と決まったわけではない
・ただのヒューリスティックスである。 気をつけよう。
 
 
950      840      730      ●8620      510      400      290
 
 
明日 月末、9000 にトライするなら売ってみるつもりだ  …はは
 
 
■サマリー  
・3日続伸、ユーロ反転で輸出が午後出直る-欧州に不安と期待
・欧州債務問題への各国政策対応に不安と期待が交錯する中、
・午後に入りユーロが対円で反発基調を強めたため、
・午前は安かった電機や輸送用機器、化学、機械といった輸出関連株が上昇に転じた。
・不動産株のほか、銀行や保険といった金融株も高い。
 
・一時103円台中盤まで下落していたユーロが正午前から急激に切り返し、104円台前半まで戻した
 
・前日の米国株式市場は、欧州債務危機と世界経済低迷に対する投資家の懸念を背景に
・商品(コモディティ)関連株が下落、指数を押し下げた。
・こうした流れを受けて東京市場では売りが先行。
・欧州勢による主力株を中心としたバスケット売りも観測され、日経平均は8500円割れ寸前まで下げる場面も
 
・売買代金は1兆3033億円。値上がり銘柄数が1360、値下がりは200。
 
 
で、以下  上げの根拠、欧州なんとかファシリティについて、 
ああ、金融安定化基金ね。基金をファンドと矢花いあたりが、、、怪しいよなあー
 
・日本時間今夜に予定されるドイツ下院での欧州金融安定化基金(EFSF)の機能拡充案が可決するとの観測
ギリシャのデフォルト(債務不履行)不安が後退するとの期待が高まった
・ただ、ドイツで可決されたとしても懸念は当分くすぶる、
ギリシャ財政再建が前進しない限りは、いくら資金を供給してもきりがない
 
フィンランド議会は28日、EFSFの拡充案を可決した。
・7月21日の首脳会議で合意された案を批准したのは、これで欧州連合(EU)加盟27カ国中、9カ国。
基金最大の負担国であるドイツ下院では29日、ベルリン時間午前11時(日本時間同午後6時)ごろから採決を開始
・独下院で承認されれば、基金へのドイツの保証は2110億ユーロ(22兆円)と従来の1230億ユーロから増額
基金からの高債務国の国債購入や加盟国政府への緊急融資の提供が可能になる。
・ドイツ最大野党の社会民主党緑の党は、メルケル政権に同調して賛成票を投じる方針を表明している。
 
 
独採決後も課題山積
・EU域内の金融安定化に向けた各国の政策姿勢には強弱感
・一部の政府当局者らはギリシャ債のより大幅なヘアカット(債務減免)を銀行に迫る案を示しているが、
・欧州委はこれに否定的で、そうした試みについての協議も望んでいない
 
・のメルケル首相は、第2次ギリシャ救済パッケージを欧州当局者らが見直す可能性を示唆。
・第1次救済の条件をギリシャが満たしているかどうかの査定の結果を待って判断する
 
・EUと欧州中央銀行(ECB)、 国際通貨基金IMF)のトロイカ代表団が29日にアテネを再訪、査定を再開
・当面は口先介入とか、ECBによる金融サポートに頼るしかない
 
 
…今日午後になって急に楽観論が広がったんでしょうかねえー