11/4(金)  寄埋、10万円勝ち。 11月収支 100万円 (笑)

イメージ 1
 
火曜日の買い建てを寄りで埋め
写真は ヤン・ソーデックつづける
 
ダウは    12044    +208    12000 回復  ははは
ナイト 引値 8670
CME 引値 8790  文化の日休場の間に 120円上げ
 
昨夜書いたとおり、8760×13枚 で売り注文。 寄りで埋まる
 
8790     8820     8730     8800      +110     3.1万枚
 
寄り早々に 8800 トライ
利益確定に押されて 昼には  8730
13:00ころから 買い直されて 引けにかけて再度 8820 まで上げる
 
… ひょっとしたら売り切れて 踏み上がり
雇用統計前に ギャップアップした 寄り値以上に 買われる理由もないしなあ
 
買い戻しの理由は
①Fed マイナスサプライズなし
②ECB利下げのプラスサプライズ
ってところだろう
 
モーニングスター:ニュース
10月には、当時のトリシェECB総裁が最後の理事会で利下げを見送った。
また、ユーロ圏の物価の高止まりに加え、ECB高官から利下げを示唆する発言が出ないため、
市場では景気・物価に関するECBのスタッフ予想が公表される12月の大幅利下げを見込む向きが多く、
今回は「利下げ示唆」にとどまるとの見方が大勢を占めていた。
 
ははは、おお笑いである。
イタリア、つぶれかけのマフィア大国からの総裁選出である。
初回から一発カマさないと求心力を維持出来るわけがない。
 
トリシェに失望して見せたのも、ドラギ・サプライズもただの芝居である。
 
  
■■225ミニ  8678円×13枚    買建   →   売埋   8780円
 ■kabucom   8682×11枚   →    + 105,941円     
 ■rakuten    8655×2枚    →   +  24,791円 
 
 
■■  本日収支       130,732円 
  
■■  11月収支     1,035,767円 
■■  10月収支       726,422円       
■■ 9月収支      1,411,843円       
■■ 8月収支        393,139円      
■■ 7月収支   ▲  7,004,622円            
■■ 6月収支        919,706円  
■■ 5月収支      1,004,285円
■■ 4月収支     ▲ 892,016円
■■ 3月収支       511,630円  
■■ 2月収支     1,216,130円
■■ 1月収支       805,500円     
■■ 今年の収支     143,712円      
 
また勝った!
11月の3営業日で 100万円勝ち
オレって天才!
 
年間収支14万円だけど、天才!
 
来週は
930      880      840      ●8790      750      700      660
 
17:00 ナイトは
8800    8800    8780    8790
で 推移中
 
雇用統計で下がるなら買いに出る
雇用統計で下げても、来週の半ばには 吸収されてしまうだろう
 
■サマリー  
・4日ぶり反発、欧利下げで輸出、資源買い-ギリシャ警戒一服
欧州中央銀行(ECB)による予想外の利下げ
ギリシャ首相が救済案受け入れの是非を問う国民投票の撤回を示唆
・目先筋による売り方の買い戻し主導で上げ
 
・また、FRBは2日のFOMCで、政策の現状維持を決定。
バーナンキ、一段の金融緩和が必要なら、住宅ローン担保証券MBS)の追加購入は「現実的な選択肢」
 
    ギリシア
パパンドレウ首相は3日、暫定政権を樹立する方向で野党に打診。
・合意できれば救済融資が確保でき、ユーロ圏残留の是非を問う国民投票の必要もなくなると示唆した。
パパンドレウ首相は4日予定の信任投票で野党支持が得られることを条件に辞任し、
・新たな独立政権に政権を委ねることで一部閣僚と合意。 
 
ギリシャ欧州連合(EU)合意の包括案を受け入れるのかどうかは、まだ不明
ギリシャ情勢は未だ流動的との見方
 
 
・今週の相場は、短期的な材料に敏感に反応するヘッジファンドの影響を強く受けた、
・米雇用統計や20カ国・地域(G20)首脳会議など重要イベントが控える
 
・売買代金は1兆1531億円。
・値上がり銘柄数は1262、値下がりは286。
 
    来週の決算と指標
・7日は スズキ、住友不動産の決算、
 日本の9月景気動向指数、EU圏の財務相会合(8日まで)、
・8日は トヨタの決算、9日は電通ヤマダ電機の決算、
 日本の9月国際収支、中国の10月消費者物価、
・10日は大手ゼネコンの大成、鹿島の決算、
 日本の9月機械受注、米国9月・中国10月の貿易収支、
・11日はヤクルトの決算、
 米国ミシガン大消費者態度指数の発表