3/8(木) 強烈なリバウンド。 275枚担がれて苦しむ。

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担ぎ上げられた。
悲しい気持ちで、昨日のネエちゃんの写真3日目、、、次はガガ かなー
 
ダウは    12837     +78   リバウンド。  200ドル下げの半分にも届かない
          
ナイト 引値 9650    
CME 引値 9650         
 
寄前コンセンサス   9600 - 9660   マックス  9710 - 9580       
         
今日のテーマ  
デッドクロス中の 5・10MA-現物 9670 までの戻りを売る。  ⑥限換算 9600円
②12:45 システム売買
 
   
③限   9680     9770     9660     9760       +180      3.5万枚    3400億円
⑥限   9620     9700     9590     9690       +180      4.8万枚    4600億円 
 
●経過と反省
・昨後場引け ⑥限 9500 から 売り上がり
・リバウンド中だが、5MAの下に完全に日足が入った時は、リバウンドしても暫く調整という判断。
・エゲつなくつかまる。
・ナイトで、19:00前に  月末月初の 高値-⑥限-9790 を示現
 
・埋めはナシ
 
■■ 本日収支         円       
 
■■ 3月収支   ▲  2,513,440円    
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
  
■■ 今年の収支 ▲ 1,989,186円      
 
収支目標は   1月  280万円、 2月 310万円、 3月 340万円、  合計 930万円 である
 
 
売り過ぎ 持ち高  後述する
■■6限  225ミニ  9614×275枚   売建    引値(9690) 含損  ▲ 360万円
 ■kabucom  9583×135枚    
 ■rakuten   9644×140枚     
 
懲りないなあー オレ。
 
820      760      710      ●9650      600      540      490 
 
ナイト時点で、H2-H3 の中間の 9790 戻り高値かー 
 
■サマリー
・4日ぶり反発、ギリシャ決着期待し金融高い-流動性期待も
ギリシャ債務交換に対する楽観的な見方に加え、米国の新たな金融緩和策検討の観測、
・ブラジルの予想以上の利下げなどを受け流動性相場継続への期待が広がった。
 
・1月経常収支が4373億円の赤字と事前予想(3178億円の赤字)を上回り、円安に振れたことも好感
・1ドル=81円台前半、1ユーロ=107円台前半まで円安方向
 
・アジア株の上昇や24時間取引での米S&P500種株価指数先物が日本時間正午すぎから基準価格比でプラス転換したことを受け、両指数とも午後に一段高。日経平均は高値引けとなった。
 
相場スズメ
トヨタアセットマネジメントの浜崎優チーフ・ストラテジストは、
「きのう、きょうと連日でギリシャ債務問題に絡んだ憶測によって相場が振れている面が大きい」と指摘。
この日は楽観に傾いたが、「今週末から来週初にかけてはギリシャ関連の材料と、それを受けたマーケットの反応には注意が必要」と話していた。
 
・ADP、2月の米民間部門の雇用者数が前月比21万6000人増と、1月の17万3000人増から増加幅が拡大。
また、FRBは将来のインフレ懸念を抑える形で債券購入・新プログラムを検討、と米紙WSJ報道があった。
 
・このほか、ブラジル中央銀行が7日の政策金利を0.75ポイント引き下げ、9.75%としたことも
・世界的な金融緩和による過剰流動性相場への期待感を高めさせた。
 
・本日の株価上昇の背景には、この3日間の下落で日米欧市場ともに過熱感が後退したことがある。
・その中でも、米欧市場に対して日本市場の戻りが早く、3日間の下げ幅201円を本日1日でほぼ取り戻した形だ。
・「テクニカル指標も改善し、25日、75日の平均移動線も上昇トレンドが崩れていない」(大手証券)といった見方も
 
東証1部の売買高は概算で21億1350万株、
・売買代金は1兆2705億円、
・値上がり銘柄数が1113、値下がりは409。
 
・あす9日には、株価指数先物・オプション3月限のSQ。