4/17(火) 9500往来。取引なし。
取引なし。
ダウ 12921 +71
ナイト 引値 9500
CME 引値 9470
寄前コンセンサス 9440 - 9520 マックス 9420 - 9540
今日のテーマ
①大陰線が出ればナイトで買い建て
寄前コンセンサス 9440 - 9520 マックス 9420 - 9540
今日のテーマ
①大陰線が出ればナイトで買い建て
②12:45 走ればアゲンスト
9470 9530 9450 9450 -20 4.0万枚 2800億円
19日のスペイン入札まで往来の想定 である…あれ、18日だっけ?今日だっけ?
ユーロ構成比2%のギリシアでは大騒ぎしたが、大国スペイン・イタリアでは大した騒ぎになるまい
別段影響がないから騒ぎになるだけである。
口喧嘩だからののしり合うのであって、大鉈をもって斬りあいになれば黙るモノである。
●経過と反省
・9500円台の攻防
・支払だの打ち合わせだのあったので、チラと眺めるのみ
・前場高で 9500台後半に至らず
・後場崩れて安値引けだが 9400台前半に至らず、、、である
・ナイト、NY開場前にGSの好決算伝わる、どうも上がりそうである。
・21時台、9500台前半でたゆたうのを買ってみるかとも思ったが、見送り
・ダウ 13091 +170 (24:30現在)である。 買っときゃ50円以上は取れたなー 残念(笑)
・今日はは屋根…早寝だ。
■■ 本日収支 円
■■ 4月収支 1,962,025円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲10,364,590円
持ち高なし
■■6限 225ミニ ×枚 建 引値() 含 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
580 560 500 ●9480 420 400 340
円高すすむ
ドル 80円、 ユロ 106円、がところで往来中。
ユーロはいささか高めの印象だが…
■サマリー
・小幅続落、欧州懸念根強く輸出安い-代金連日の1兆円割れ
・米主力企業の決算発表を前に動きにくい展開
・日中は前日終値を挟んでもみあった。
・主力株への買い戻しなどを中心に強含む局面もあったが、前日の米国株がまちまちだったほか、
・外為市場も小動きで手掛かりとしては弱く、後場の値幅は高安25円程度にとどまった。
・日経平均は節目9500円付近が意識されたものの、積極的な買いがみられず9400円台が中心。
・スペインなど欧州債務問題への懸念が根強く、輸送用機器や精密機器など輸出関連株が安い。
・ただ、米国の小売売上高が市場予想を上回ったことなどで売り圧力も限定的。
・欧州では17日、スペインの短期債入札を控え、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は講演を行う予定。
・米商務省が16日に発表した3月の小売売上高(速報値)は、季節調整済みで前月比0.8%増と10カ月連続で増加。
・東証1部の売買代金は9965億円にとどまり、2営業日連続で1兆円の大台を下回ったのは、1月17日以来
・東証1部の売買高は概算で15億4132万株、
・騰落銘柄数は下落745、上昇は768
・騰落レシオは16日時点で75.6%と、昨年8月29日(73.1%)以来の低水準。
・同レシオは先月23日まで29営業日連続で過熱を示す120%を超えていたが、
・直近の株安を受け急落、売られ過ぎを示す70%に近づいてきた。
・スペイン国債入札を本日(短期もの)と19日(10年もの)に控え、
・また、ドラギECB総裁の講演(17日)、
・22日(第1回投票)と5月6日(決選投票)にフランス大統領選挙、
・同日にギリシャ総選挙が待ちかまえ、
・さらには米国と日本での決算発表本格化を間近に控えているなか、方向感に乏しく、薄商いが続く可能性がある。
・足元は3月27日の高値1万0255円15銭からの調整局面において底値を探っている段階、との声
戻りのタイミングを下値の水準を計っているようには見える
同時にリバウンドすれば、新値をとらずにリバウンドの程度を計るんじゃないかとも思う
3/7 9500で底入れしてからの 700円上げは強烈だった
しばらくもみ合うだろうと思っているのだがー