5/10(木) 昨夜の115枚埋め、20万勝ち。 少し買い直し。

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1時間かかって書いたのに消えた…  結果のみ手短に
写真は南野陽子。 当時は分らなかったが、今見ると濃密に美しい。
むせかえるような若さである。
 
ダウ     12835     -97           
          
ナイト 引値    9030         
CME 引値    8990                    
 
寄前コンセンサス  8950 - 9050   マックス  8940 - 9060        
         
今日の想定とテーマ
①昨夜の115枚買いを降ろす
②SQ前である、走らないから小掬い
 
 
9000     9080     8980     9030       -10      4.5万枚    4100億円      
 
■■ 本日収支       243,646円
 
■■ 5月収支        423,783円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 9,684,748円  
    
  
持ち高 
■■6限  225ミニ  9056円×25枚   買建      引値(9030) 含損  約  ▲ 6万円   
 ■kabucom      9063×15枚     
 ■rakuten       9045×10枚  
   
170      120      070      ●9020      970      920      870
 
 ■サマリー 
・小幅続落、ギリシャ混迷や中国減速懸念-終値で9000円維持
ギリシャの連立政権協議の行き詰まりや中国の貿易統計が市場予想を下回ったことなど嫌気
・朝方に2月14日以来、約3カ月ぶりに9000円を割り込んだ後持ち直し、午前は小高く終了。
・午後は再度軟調な動きとなったが、終値では9000円を維持した。
 
ギリシャでは、連立政権樹立に向けた協議の行き詰まりが解消されず、政局混乱は継続する見通しとなった。こうした状況を受け欧州では、同国の救済条件の実行に対する懸念が再び高まっている。ギリシャのユーロ圏離脱懸念のあおりで、スペインでは9日、10年国債利回りが再び6%台に上昇。同日の欧米株式市場では、主要株価指数が続落した。
 
チャイナ貿易
また、中国税関総局が10日に発表した4月の同国貿易収支は、輸出が前年同月比4.9%増、輸入は0.3%増となった。ブルームバーグがまとめた市場関係者33人の予想中央値は輸出が8.5%増、輸入は10.9%増で、輸出入ともに市場予想に対し未達。中国経済の減速懸念で上海総合株価指数が一時弱含み、午後に日本株が再度安くなる一因になった。
 
東証1部の売買高は概算で18億9546万株、
・売買代金は1兆1473億円。
・騰落銘柄数は下落696、上昇は814。
 
・今後の株式市場の注目点は、引き続き欧州の金融情勢と米中の景気動向
・日本時間の今夜には、米連邦準備制度理事会FRB)のバーナンキ議長の講演が予定されており、
・米景気の見方についての発言が注目される。
・また本格化している企業決算の行方にも市場は注視している。
 
明日のSQをにらんで、9000の攻防もあったそうである。