5/11(金) 安引けSQ。125枚をナイトでやっと降ろして小勝ち。

イメージ 1
 
勝った。写真は南野陽子つづける。
 
…と書いたものの、やっぱりヤメて、なんとか愛ちゃん。
強烈な、濃度の顔である。
 
 
ダウ     12855     -19           
          
ナイト 引値    9060         
CME 引値    9060                    
 
寄前コンセンサス  8990 - 9080   マックス  8950 - 9110           
         
今日の想定とテーマ
①底値確認中である、、、としておこう。(笑)
②SQ後は平穏の想定。
③安ければ買い増し
④平穏想定なので後場からのアゲンストに出る
 
 
9010     9050     8930     9050       -80      5.1万枚    4600億円  
 
●経過と反省
・なにが平穏なもんか、9:30 9050 で頭を打って後はグスグスである。
・12:30ころから 9000割れ
・14:00にはリバウンドするらんとて買いまくり
■■6限  225ミニ  8984円×125枚   買建        
 ■kabucom      8987×75枚     
 ■rakuten      8980×45枚
おまけに
■■7限  225ミニ  8975円×5枚    買建   のミス発注のおまけ付き

・ナイトでrakutenと7限を降ろして収益  23:30時点で
■rakuten      8980×45枚  買建   →   8990  埋    + 40,280円   ①
■kabucom  7限   8975×5枚   買建      →   8980  埋    +  2,018円   ②

・rakutenは一旦カラにしたが、21:00からの急落で 10枚約定
・ダウ開場 8930で底を打ってリバウンド
・23:40現在  9010 をつけている。
そう言えば、夕方から、同値 9010 でkabucom埋め注文中であるなあ。
 
・などと書いているまに約定
■kabucom      8987×75枚   買建      →   9010  埋    +  165,263円   ③
 
・やれやれ
 
■■ 本日収支         42,298円     ①②
■■ 追加収支       165,263円     ③
 
■■ 5月収支        631,344円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 9,477,187円円  
    
  
持ち高 
■■6限  225ミニ  8945円×10枚   買建      引値(8950) 含  0万円   
 ■kabucom         ×枚     
 ■rakuten       8945×10枚  
   
160      110      040      ●8990      920      870      800
 
 ■サマリー 
・3カ月ぶり9000円割れ、米銀や中国警戒-ソニー急落
・米銀JPモルガン・チェースが多額の損失を計上したことが分かり、米国株先物時間外取引で下げたため、
・日本時間今夜の米国株安に警戒感が浮上。
 
・また、物価指数の伸び率鈍化で中国経済の減速傾向も嫌気された。
 
相場スズメ
・決算発表を受け個別銘柄が選別されており、2極化が進む
ソニーパナソニック任天堂がそろって52週安値を更新したことは、市場参加者の心理にネガティブ
 
JPモルガン
JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は10日、自社のリスクヘッジなどを担当する部門の失敗により、デリバティブ金融派生商品)の一種であるシンセティック・クレジット証券関連で約20億ドル(約1600億円)の損失を同行が被ったことを明らかにした。これを受け、JPモルガン株は時間外取引で急落。シカゴ24時間電子取引システム(GLOBEX)の米S&P500種株価指数先物は日本時間きょうの取引で、基準価格に対し安く推移した。
 
チャイナCPIは伸び鈍化
日本時間午前10時半に中国の国家統計局が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.4%上昇と前月から伸びが鈍化した。3月は3.6%上昇だった。りそな銀行アセットマネジメント部の黒瀬浩一チーフ・ストラテジストは、「中国の統計から判断すると実体経済はさえない。金融緩和を早くという期待は強いが、一方で不動産の規制を緩めるわけにはいかない」と指摘した。
 
東証1部の売買高は概算で19億9668万株、
・売買代金は1兆2328億円。
・下落銘柄数は1415、上昇は198。
 
・SQ算出、日経225型で9019円35銭と前日終値を9円70銭上回った。