5/21(月) 小勝ち。100枚持ち変わらず。

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小勝ち。 バーバラ・パルビン つづける。
なんとなくカルピスっぽくておかしいが、、、海外では分らないだろうなあー
黒人表現パージもふた昔前だから、日本でも、若い子はカルピスマーク知らないかもしれない。
 
ダウ     12369     -73    下げ止まらない。        
          
ナイト 引値    8620         
CME 引値    8555      深刻である                   
 
寄前コンセンサス  8510 - 8610   マックス  8490 - 8620     安いなあー           
         
今日の想定とテーマ
①もう上がるから買い下がり   (泣)
②今日は往来、時間を見てコスる
 
 
8620     8680     8610     8620       +20      4.3万枚    3700億円  
 
13:30頃までボード前に座れなかった
14時台の往来を 10円抜き
 
■kabucom   8630×10  買建   →  9640    売埋     + 9,034 円     ①
 
忘れていたが17日に少し勝っていた
■kabucom   8760-80×各5  買建  →  9640  売埋     + 9,036 円     ②
 
デイ引け前に出来た10枚を夕場で手仕舞い
■■kabucom   8620×10枚   買建  →  9635  売埋     +14,034 円     ③
8650-70で出していたが、動きが悪いので、20時台に安値で降りた。
ダウにつれ高して24時時点で 8680まであった。  残念。(笑)   
 
■■ 本日収支        18,070円    ①②
■■ 夕場収支        14,034円    ③

 
■■ 5月収支    ▲ 2,622,457円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 12,730,988円  
    
持ち高は変わらず
■■6限  225ミニ   8736円×105枚     買建    引け値(8620)  含損  ▲  120万円
 ■kabucom   8712×50枚
 ■rakuten   8757×55枚
指し違えた7限
■■kabucom  7限   8985×5枚 
 
 
今日は買い下がる気がしなかった…往来と踏んでいるんだから、買い下がるべきだったのだがー(笑)
根性が出なかったので仕方ない。

明日は   
730      700      660      ●8630      590      560      520
  
■サマリー 
日経平均小幅反発もTOPIXは年初来安値、23日のEU非公式首脳会議待ち
・前週末に株価指数がことし最大の下げを記録し、短期的な反発を見込む買いから内需関連株中心に上げた。
 
相場スズメ
ニッセイアセットマネジメントの西崎純チーフ・マネジャーは、「株価水準が当面の下値めどに接近したことやテクニカル指標の売られ過ぎから考えると底値は近く、『売り』より『買い』を考えるタイミングにきた」と見ていた。
 
うーん、オレもそう考えてひどい目にあってるんだよねー (笑)
 
・先週末18日の東証1部の株価純資産倍率(PBR)は0.89倍と、昨年11月に底入れした際の0.88倍に接近。
・騰落レシオ (25日平均)は68%と、売られ過ぎを示す70%以下。
 
オレも、そういうことを言いながら負けてるんだよねー (笑)  …笑ってられないだけどねー (笑)
 
・為替小康、ユーロが対円でおおむね101円台前半で推移。
・先週末に一時100円21銭を付けた状況からは、急激なユーロ安・円高の勢いは一服
 
・19日まで行われたG8は、ギリシャのユーロ圏への残留を求めるとともに、各国の成長押し上げを支持した。
・ドイツは一段と孤立を強めており、欧州は支出によって債務危機を脱出できないとの立場を表明した。
 
・23日には欧州連合(EU)の臨時首脳会議が開かれる。
東証1部の売買代金は概算で8656億円と1月17日以来、約4カ月ぶりの低水準。
・売買高は同15億965万株。
東証1部で時価総額流動性が最も高い30銘柄で構成するTOPIXコア30指数は0.3%安と、相対的に弱い
・値上がり銘柄数は958、値下がりは587。
 
・前週末は米国市場でフェイスブックがナスダック上場を果たしたものの、
・「いい値!」とはならず、市場の期待を下回った。
・ダウが6営業日、ナスダックも5営業日続落したこともあり、日本市場でも外国人の買いは盛り上がっていない。