5/22(火) 8700台回復。 取引なし。 100枚買い持ち。

ダウ     12504     +135    リバウンド        
          
ナイト 引値    8690         
CME 引値    8695                       
 
寄前コンセンサス  8650 - 8740   マックス  8640 - 8760           
         
今日の想定とテーマ
①10MA-8850 で売り埋め 
 
8710     8740     8690     8730       +110      3.8万枚    3300億円  
 
値幅 50円  動けず
引け前に埋めようかと 8745 で出してみたが出来ず
 
■■ 本日収支       なし   

■■ 5月収支    ▲ 2,622,457円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 12,730,988円  
    
持ち高は変わらず
■■6限  225ミニ   8736円×105枚     買建    引け値(8730)  含損  ▲  6万円
 ■kabucom   8712×50枚
 ■rakuten   8757×55枚
指し違えた7限
■■kabucom  7限   8985×5枚 
 
相場は家業さんによると、リバウンドの可能性大きい模様。 
 
昨日今日と閑散である。
1月16日17日の出来高も少なかった。
売り終わったのかもしれない。

明日は   
800      770      750      ●8720      700      670      650
  
■サマリー 
・上昇、中国景気期待で輸出、海運買い-代金連日の1兆円割れ
・中国証券報は22日、中国は景気改善に向けインフラ建設事業の認可を加速する計画だと伝えた。
・政府は建設資金を従来計画よりは早めに割り当てる可能性があるという。
・中国国営の新華社通信は20日温家宝首相が経済安定を一段と重視すると述べた、と報じている。
・きのうの米S&P500種株価指数は景気敏感株中心に2カ月ぶりの大幅高となり、原油など商品市況も上昇した。
 
・東京外国為替市場では、円が対ドルで79円台前半、対ユーロでは101円半ばを中心に推移。
・きのうの東京株式市場の終値時点である79円26銭、101円34銭と比べ落ち着いた動きとなった。
 
・ドイツのショイブレ財務相は21日に開いたフランスのモスコビシ財務相との会談後、
ギリシャをユーロ圏にとどめるため、必要なあらゆる措置を講じることで両国が合意した、と明らかにした。
 
東証1部の売買高は概算で15億1921万株、
・売買代金は同9175億円で、
・値上がり銘柄数は1081、値下がりは471。
 
・23日には欧州連合(EU)の臨時首脳会議が予定され、
・きょうからあすにかけては日銀の金融政策決定会合がある。
・前回会合で追加緩和に踏み切った直後のため、市場では現状維持が予想されている。