5/25(金) 30-50枚で10円抜き。 持ち高100枚変わらず。
勝った、バーバラ・パルビン。 子供のくせに色っぽい。
ダウ 12529 +33 やれやれ
ナイト 引値 8555 やれやれ
CME 引値 8585 やれやれ
寄前コンセンサス 8540 - 8630 マックス 8530 - 8650
今日の想定とテーマ
① 日計り
ナイト 引値 8555 やれやれ
CME 引値 8585 やれやれ
寄前コンセンサス 8540 - 8630 マックス 8530 - 8650
今日の想定とテーマ
① 日計り
8600 8620 8550 8580 +20 4.2万枚 3600億円
●経過と考察
①前引にかけて下がるところを、昼前後のリバウンド狙いで買ってみた。
8575-8500、に5円10円刻みで80枚ほど指値。
13時を目処に、約定した30枚を全て埋めた。
残った買い指値は全て取り消し済み。
残った買い指値は全て取り消し済み。
と書いてるうちに、8590、、、
2-3回に分けて埋めるべきだったかなー
2-3回に分けて埋めるべきだったかなー
①■8575×5,8570×5、8560×10、8555×10、買建 → 8570×30 売埋 +19,603円
②13:30までに、8610まで上がって
14:30まで1時間調整。
14:30まで1時間調整。
10円ほどのリバウンドは、大引けまでにあるだろうと、30枚で建ってみた。
建て埋め、10分ほどの擦り抜きであった。
チャぶつきがちな昨今、粘るより早降り…ということにしておきたい。
②■8560×30 買建 → 8570×30 売埋 +27,102円
②■8560×30 買建 → 8570×30 売埋 +27,102円
ナイト
③ナイト8600台で高寄り。
ユーロ高いが、一段高はするまいとて、225売り。
③■8610×10、8615×10、8615×10、8615×10、8620×10売建 → 8610×50 買埋 +20,170円
8605→8610、に5円高く変更して埋まるなり、8605-600、、、
非常に悔しいが、5-10円抜きだからこだわらない、というコトにする。
と書いてる間に、8595、、、、
と書いてる間に、8595、、、、
そうだ、2-3回に分けて埋めるべきだったんだよなあー
■■ 本日収支 + 66,875円
■■ 5月収支 ▲ 2,541,548円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 12,650,079円
持ち高
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 12,650,079円
持ち高
■■6限 225ミニ 8736円×105枚 買建 引け値(8580) 含損 ▲ 160万円
■kabucom 8712×50枚
■rakuten 8757×55枚
指し違えた7限
■■kabucom 7限 8985×5枚
■kabucom 8712×50枚
■rakuten 8757×55枚
指し違えた7限
■■kabucom 7限 8985×5枚
週明けは
700 660 630 ●8590 560 520 490
700 660 630 ●8590 560 520 490
■サマリー
・TOPIX小反落、景気敏感業種安い-77年来の8週連続安に
・日経平均株価は17円1銭高の8580円39銭と小幅に続伸
・日経平均株価は17円1銭高の8580円39銭と小幅に続伸
・いずれも週間ベースでは8週連続安で、
・TOPIXは1977年11月以来、34年半ぶりで、
・日経平均は92年5月以来の連続下落記録となった。
EUのトーン
イタリアのモンティ首相は24日、同国テレビ「La7」に対し欧州連合(EU)首脳会議で指導者の過半数はユーロ共同債支持だったとし、欧州は程なく共同債を持つことが可能だと述べた。また、ギリシャがユーロを離脱することはないだろうとの見通しも示した。きのうの米S&P500種株価指数は一時0.6%安となったが、同首相発言が手掛かりとなり、終値では0.1%高と4日続伸した。
ギリシャ急進左派の支持率上昇
米国で欧州に対する警戒がやや和らいだ流れを受け、朝方こそ高く始まったが、ギリシャの世論調査で救済反対を唱えるギリシャ急進左派連合の支持率が上昇するなど、ギリシャの選挙を見極めたいとして買い手控えムードは強かった。
底値観測
一方、TOPIXの下げも限定的で、日経平均は心理的節目の8500円を維持した。24日時点の東証1部の株価純資産倍率(PBR)は2日続けての0.89倍と、昨年11月の相場底入れ時の0.88倍以来の低水準。配当利回りや株価収益率(PER)も割安感を示し、「水準から考えて株価は今週が底だろう」と、損保J興亜の中尾氏は見ていた。
・東証1部の売買高は概算で15億6272万株、
・売買代金は同9684億円。
・値上がり銘柄数は668、値下がりは837。