6/8(金) SO 小掬い。 何となく調子が出てきたようなー (笑)

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写真は、バーバラ・パルビン。
ひかる乳、ひかる下腹。 こういうふうにつくると まるでアメリカ人である。
 
ダウ    12460   +46   バナンキ証言。  140ドル高して 12500台をつけたが失速
 
ナイト 引値    8630      ダウ寄り早々に 8700をつけるも失速   
CME 引値    8620                     
 
寄前コンセンサス  8580 - 8690   マックス  8540 - 8740   
 
今日の想定とテーマ
①時間帯で小掬い
②8700台で売り
 
 8600     8610     8410     8430       -180      6.8万枚    5700億円
 
前日引け値あたりで寄ってそのまま急落。
リバウンドもあるらんとて、買ってつかまる …がロスカットして巻き返し。  わははははははは
 
●経過と考察
デイ
・9:15には 8520と 前日比 -90
・リバウンドを取りに行き欲をかいてつかまる。 
・ボラタイルな相場で寝かすこともないなーと、引けまでにロスカット
・ミッションをつまり時間てきなデッドラインを明瞭にすればこれで勝てると思う。  これで勝てると思う。
 
①■kabucom 8525、20×10枚 買建 → 8455埋   利益確定を逡巡する愚を犯す。              
②■kabucom 8495×10枚 買建 → 8505埋                          
③■kabucom 8495、75×10枚 買建 → 8455埋   ①の建てに引きづられる    
④■kabucom 8430×10枚 買建 → 8435埋                 kabucom 合計  -220,796円
 
⑤■rakuten 8450、25、15×5枚 買建 → 8465、30、30埋 
                                            rakuten  合計   +15,927円
ナイト  17:30まで 1時間
・デイ最安値 8410 より上 8430 で引けそうだったので 夕場はその下を探るだろうと 引成・売建
・夕場早々に、8400で買い埋め
・一気に 8400を割り込んでゆくまいと 8300台で買い、10分で 10円抜き
⑥■kabucom 8430×10枚 売建 → 8400 埋                              +29,034円
 
⑦■rakuten 8430×20枚 売建 → 8400埋                                +57,900円
⑧■rakuten 8395×10枚 売建 → 8405埋                                + 8,950円 
 
ナイト  17:30 以降
さらに買い直し 8300台は安いという判断  HOLD  週越え
⑨■rakuten 8395×5枚 売建 →   HOLD   
 
  
 ■■ 本日収支     ▲ 108,985円      ①-⑧
 
■■ 6月収支    ▲ 5,169,092円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 17,827,779円   
     
持ち高は週越え玉を集め終わってから書く   
■■9限  225ミニ      円×枚     買建    引け値(8430)  含  万円
 ■kabucom     ×枚
 ■rakuten      ×枚
指し違えた7限
■■kabucom  7限   8985×5枚 
 
 
明日は  9限 
820      710      620      ●8510      420      310      220
上下 600! 週明けが楽しみである。
 
■サマリー 
・4日ぶり反落、素材中心全業種安い-FRB議長発言に失望
バーナンキ議長が追加金融緩和について踏み込んだ発言をせず、
・スペインの信用格付けが引き下げられたことなどから景気の先行き懸念が再燃
 
・前日まで3連騰した反動もあり、朝方から金融セクターを中心に売りが先行。
・SQ値は、8613円40銭と前日の日経平均終値を26円32銭下回った。
・SQ通過後も先物主導でじり安展開、この日の日経平均がSQ水準を上回ることはなかった。
 
相場スズメ
バーナンキ議長の議会証言に対する期待があまりに高く、失望につながった。
・為替が円高方向に振れた影響も大きい
・腰の据わった買いはこれまで入っておらず、ニュースフローに一喜一憂する相場環境
 
・欧州では、銀行業界の資本増強コストとリセッション(景気後退)の長期化を理由に、
フィッチ・レーティングスがスペインの長期格付けを「A」から、投資適格級では2番目に低い「BBB」に引き下げた。
・AP伝、ギリシャの選挙手続きで中心的な役割を果たす自治体の労働組合ストライキを発表しており、
・17日の再選挙が妨げられる恐れがあるという。
 
東証1部の売買高は概算で23億5664万株、
・売買代金は1兆6229億円、
・値上がり銘柄数は327、値下がり1269。