6/13(水) 昨ナイトに買い増して50枚。 20万円もらって埋め。
写真はバーバラ・パルビン。 同じ写真つづける。 ツリ目はいいなあー
ダウ 12573 +162 しりあがり スペイン国債金利低下だそうだ。 売り方の手仕舞上げかな
ナイト 引値 8530
CME 引値 8565 やれやれ
寄前コンセンサス 8520 - 8600 マックス 8510 - 8620
今日の想定とテーマ
①昨ナイト買い直しの売り埋め
8550 8610 8540 8590 +60 3.3万枚 2800億円
ダウ 12573 +162 しりあがり スペイン国債金利低下だそうだ。 売り方の手仕舞上げかな
ナイト 引値 8530
CME 引値 8565 やれやれ
寄前コンセンサス 8520 - 8600 マックス 8510 - 8620
今日の想定とテーマ
①昨ナイト買い直しの売り埋め
8550 8610 8540 8590 +60 3.3万枚 2800億円
8500台後半で往来
●経過と考察
デイ
●経過と考察
デイ
・昨ナイトの建て玉30枚を持ちこし
・8500台後半で往来する想定で、11:30に、8550、55で×10枚買い増し
・50枚くらい買うかとも思ったが、機動的に動けるかどうか自信がなかったので止めておいた。
持ち高
■■9限 225ミニ 8537円×50枚 買建
■kabucom 832×25枚
■rakuten 8542×25枚
■rakuten 8542×25枚
とした
・8630台で売り指値
・12:36、8590まで、安値8540から50円高するので 12:40-50 にかけて、8585で全て売り埋め
・為替も落ち着いている様子だし、40-50円幅抜ければ十分である。
・10-50円を 300枚で抜きたいものである。
■■9限 225ミニ 8537円×50枚 買建 → 8585 売埋 + 234,963円
・ナイトは記事を改めて書く
■■ 本日収支 234,963円
■■ 6月収支 ▲ 4,620,041円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 17,278,728円
■■ 6月収支 ▲ 4,620,041円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 17,278,728円
・夕場は8600台もあるかと、引け前に崩れを待っていたが崩れない
・已む無く 10枚だけ買い 。。。。 あれ? どうして15枚あるのかなー (笑)
持ち高
■■9限 225ミニ 8575円×15枚 買建 引け値(6580) 含益 1万円
■kabucom 8575×5枚
■rakuten 8575×10枚
指し違えた7限
■■kabucom 7限 8985×5枚
明日は 9限
680 640 610 ●8570 540 500 470
■サマリー
・反発、米欧政策期待や為替落ち着き-素材関連、情報通信高い
・米国や欧州の政策期待が広がった
・米国や欧州の政策期待が広がった
・前日の海外株高の流れや為替の落ち着き好感
相場スズメ
・ギリシャの再選挙後の状況を見極めたいとして長期投資家は動いていない
・短期筋の間では選挙後に無秩序な最悪の事態にはならないだろうという見方がやや強まっているようす
・午前の取引終了時にかけTOPIXがマイナス転換。午後に入ると再び切り返すなど、方向感なし
・17日のギリシャ再選挙、
・来週の20カ国・地域(G20)首脳会合と重要イベントを控え様子見ムードは強く、売買代金も低迷した。
欧州情勢、期待と不安交錯
また、ECBは12日、各国政府は今月の欧州連合(EU)首脳会議で、通貨同盟の将来をめぐる投資家の不安を拭い去る必要があると呼び掛けたほか、欧州委員会が提案した銀行同盟構想も支持した。格付け会社フィッチ・レーティングスのアジア太平洋地域ソブリン・チーム責任者であるアンドルー・カフーン氏は、ユーロ圏は分裂するより危機を乗り越える公算がある、と述べている。
12日の欧州債市場では、スペイン10年債利回りがユーロ導入以来の最高を記録したほか、イタリア10年債利回りは1月以来の高水準に達した。格付け会社フィッチ・レーティングスは、バンキアなどスペインの銀行18行の信用格付けを引き下げた。ギリシャでは、同国がユーロ離脱に近づくとの懸念から、銀行預金の流出が加速している。
為替市場
円高が一服し、円は対ドルでおおむね79 円台後半、対ユーロでは99円半ばときのうの東京株式市場の終値時点の79円52銭、99円33銭に比べ落ち着いた動き。中国・上海総合指数の上昇も投資家の安心感を誘い、午後の日本株指数は先物主導、プラス圏で堅調に推移した。
・東証1部の売買高は概算で14億2869万株、
・売買代金は同8359億円。代金は5月28日以来、約2週間ぶり、今年6番目の低水準
・値上がり銘柄数は697、値下がりは798。