6/15(金) 小掬い。7限発注ミスで結果的にロスカット。
ナイト 引値 8560
CME 引値 8580
寄前コンセンサス 8540 - 8630 マックス 8530 - 8670
今日の想定とテーマ
①昨ナイト買い直しの売り埋め
②複数注文で、売り上がり埋め
8610 8620 8540 8560 -10 4.7万枚 4000億円
●経過と考察
デイ
昨ナイトの埋め
■■9限 225ミニ 8540円×40枚 買建 → 8610-8570 埋め +166,018円
■kabucom 8539×25枚
■rakuten 8542×15枚
■kabucom 8539×25枚
■rakuten 8542×15枚
指し違えた7限
■■kabucom 7限 8985×5枚 → 発注間違いで埋まる ▲205,482円
建ても埋めも間違い発注である
■■kabucom 7限 8985×5枚 → 発注間違いで埋まる ▲205,482円
建ても埋めも間違い発注である
・高寄りヘロって、12:45に再度急騰 8600 を試してへろへろ
・寄り早々と、後場急騰前の 12時台 安値で手仕舞った
・大騒ぎギリシア再選挙週末に持ち高調整の売りもなかろうとは思うが…
・じゃ誰が買うのかというと、誰も買わない気がしたからである
・数万円取り逃した気もするが、分割埋めは実行できたので、、まあ良かったことにしておく
ナイト
・19:30 8575 595 555 565 +10
■■ 本日収支 ▲ 39,464円
■■ 6月収支 ▲ 4,583,060円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 17,231,747円
■■ 6月収支 ▲ 4,583,060円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲ 17,231,747円
持ち高 ナイトで買い終わったら書く
■■9限 225ミニ 円×枚 買建 引け値(8560) 含益 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
明日は
710 660 630 ●8580 550 500 470
■■9限 225ミニ 円×枚 買建 引け値(8560) 含益 万円
■kabucom ×枚
■rakuten ×枚
明日は
710 660 630 ●8580 550 500 470
今日は PV-8550 から H2-8620 の動きだった
ギリシア再選挙が波乱なくアンチ・緊縮財政派が勝てば案外上↑かもしれない
Fed前の督促売りで死なない程度に買い建てて週を越える予定だ。
■サマリー
■サマリー
・小反発、米政策期待で金融中心内需高い-輸出、商社重し
・低調な雇用関連指標を受けた米国での政策支援期待や為替感応度の低さから、
・低調な雇用関連指標を受けた米国での政策支援期待や為替感応度の低さから、
・銀行など金融、情報・通信といった内需関連株が高い。
・金融や通信など内需関連は、PBRの低さから売りが出てこない水準まで下がったとの声
・17日のギリシャ再選挙など重要イベントを控え様子見ムード
・市場のコンセンサス通り「現状維持」となった。
・期待されたETFなど資産買い入れ額の増額はなかったが、失望売りにはつながらず、影響は限定的。
米緩和のタイミング接近の見方
米景気指標の低迷やインフレ懸念の後退で、「米金融緩和強化の可能性が高まりつつある。米景気の回復期待は日本経済にもプラス」と、しんきんアセットマネジメント投信の宮嵜浩チーフエコノミスト。
また、14日の欧州市場では、ギリシャ株が銀行セクターを中心に約9カ月ぶりの大幅上昇。ギリシャ支援合意を支持している新民主主義党が17日の総選挙で勝利する、との観測が広がった。ソシエテジェネラル証券の久保昌弘グローバルエクイティ部長は、「投資家はギリシャ再選挙後のリスクをすでにヘッジしている」と見る。
・東証1部の売買高は概算で14億7658万株、
・売買代金は同9341億円。
・5営業日連続で1兆円を下回る
・値上がり銘柄数は671、値下がりは849。
・値上がり銘柄数は671、値下がりは849。
投資主体別売買動向
・個人投資家が10週連続の買い越し
・リーマンショック後の08年9月から9週連続買い越したとき以来、下げ相場に対して買い向かう姿勢を明確
今後の注目材料
・17日のギリシャ再選挙
・18~19日のG20
・19~20日の米国FOMC
・ギリシャの再選挙は、日本時間18日午前1時に締め切られ、午前5時頃には大勢が判明
・週明け18日朝のユーロ円相場がどう動くのかが、来週の東京株式市場に大きな影響を与えそうだ。