6/25(月) 8800→8700 100円下げを買い向い

イメージ 1
 
写真は アドリアナ・リマ。 威嚇?
ネコとか、モンシロチョウのメスが、力ずくの強いオスとしかつがわない  …の類かな? 
 
 
ダウ    12640   +67       
 
ナイト 引値    8800      
CME 引値    8830     週末買い持ち           
 
寄前コンセンサス  8790 - 8860   マックス  8770 - 8880   
 
今日の想定とテーマ
①8800後半で埋め
②8700台は買い
 
 8820     8830     8710     8720       -60      3.4万枚    3000億円
 
 
●経過と考察
デイ
・CME引値で寄って、100円下げる
 
①■先週末ナイトの収益         +23,695円
 
  
■■ 本日収支            23,695円    
 
■■ 6月収支    ▲ 4,221,484円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 16,880,171円
 
  
持ち高    2-3まいづつ買い下がり 
■■9限  225ミニ     8758円×25枚     買建    引け値(8720)  含損 ▲  6万円
 ■kabucom     8760×15枚
 ■rakuten      8755×10枚
 
 
明日は   
950      890      830      ●8770      710      650      590
 
 
■サマリー 
・続落、円高で輸出一角安い-市況先安観で鉱業下落1位
相場スズメ
今月初めにTOPIXがバブル経済崩壊後の最安値を付けた後、
下げ過ぎた反動でこの水準までの買い戻しは想定通りだが、
ここから一段高となる材料が出ていない
多くの機関投資家はまだ動いておらず、一部の日経平均採用銘柄の弱さも投資家心理に影響
 
・きょうの東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=80円付近、ユーロ・円相場は1ユーロ=100円台前半
・朝方から円高方向への動きを強めたため、時価総額の大きい輸出関連株の軟調株価指数を押し下げた
 
・あす、衆院本会議で消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案を採決する。
民主党議員の約50人が反対する意向、と25日付の読売新聞朝刊が報道。
自民党など野党の協力で法案は可決する見通しながら、政局の混迷度は高まっている。
 
小型株に資金、直近上場銘柄も人気
東証1部全体の方向性を見出しにくい中、個人など短期勢を中心に小型株、直近の新規株式公開銘柄に資金が向かった。東証1部の規模別指数では大型株が0.9%安となる半面、小型株は0.1%安にとどまった。また、東証マザーズ指数は2.2%高の355.38と5月10日以来の高値を付け、投資家の中期売買コストを示す75日移動平均線を一時上抜けた。
 
東証1部の売買高は概算で13億8677万株、
・売買代金は8379億円、売買代金は前週19日以来の低水準。
東証1部の値上がり銘柄数は609、値下がりは927。