6/21(木) Fedスカでも、225一人高。 8800台。売りコスリ。

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写真は アドリアナ・リマ。 エロエロである。
 
ウイキペディアでは 「スーパーモデル」とあったが… 下着モデルを「スーパー」と呼ぶかな?
スーパーのチラシモデルじゃないんだから。。。 
 
アドリアナ嬢は非常にまともな下着をつけて 口を開いて 腰をくねらせているだけである。
パルヴィンちゃんのように アタマに悪い虫がわいてるような服を着せられて初めてスーパーモデルではないのか?

さて 
ダウ    12824   -12   Fedツイストに失望、、だがさして崩れず    
 
ナイト 引値    8800      
CME 引値    8785     昨夜はノーポジ 平穏なココロで噴き上がりを眺める            
 
寄前コンセンサス  8750 - 8840   マックス  8730 - 8850   
 
今日の想定とテーマ
①ダウ冴えず、Fed ツイスト延長のみで空振りのはずが、225堅調
②8800台で新高値を試すなら、10時、12:30など節目を決めて売り。
 
 8790     8850     8770     8820       +80      4.3万枚    3800億円
 
 
●経過と考察
デイ
・10:29、8850にヒット、ビビりながら売り注文出すもかからず
・12:30、8810から上昇、12:52、再度 8850 
①■kabucom 8835×10枚  売建  →  8815 買埋    +19,035円
・13:24、8780 と前場安値 8770付近まで下げてリバウンド
・14時を回ってまだ上がるので 8810-8845 に売り指値大引けで買い埋め
②■kabucom 8820×20枚  売建  →  8815×16  買埋  +2,457円
・4枚買い埋め残したのは、夕場で埋める
 
・アジア市場がゆるいなか本邦だけが元気、、、
・もう絶倫状態なので買うべきなのかもしれないが、、、
・9:00-15:00 で勃起状態というのも考えにくいので節目の時間帯に高ければ売ることにした
・異様な強さに怖れて10-20枚商いだったが、、まあ 慎重だったというコトにしておきたい。
  
■■ 本日収支            21,492円     ①②  
 
■■ 6月収支    ▲ 4,245,179円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 16,903,866円
 
  
持ち高 なし  
■■9限  225ミニ      円×枚     買建    引け値(   )  含益  万円
 ■kabucom     ×枚
 ■rakuten      ×枚
 
 
明日は   
930      890      850      ●8810      770      720      690
 
 
■サマリー 
・続伸、為替落ち着きや需給懸念後退-輸出、不動産など高い
・米国で長期金利の押し下げを狙った金融緩和措置のツイストオペの延長が決まり、為替が円安方向に振れ
・業績懸念の後退から自動車やゴム製品など輸出関連株が高い。
・医薬品や不動産まで幅広い業種が買われ、東証1部33業種は30業種が上昇、下落は2、変わらず1だった。
 
・MSCIが指数の構成国の見直しを公表、
・注目された韓国と台湾両国株式の先進国市場への繰り上げが見送られたことも、需給面で日本株にプラスに作用
 
Fed 
FRB20日のFOMCで、オペレーション・ツイスト(ツイストオペ)」を年末まで延長、
・2670億ドル(約21兆2300億円)相当の保有証券の残存期間を延ばす方針を決めた。
・委員会は必要に応じて追加行動を取る準備があるとの姿勢も示した。
 
・東京外国為替市場のドル・円相場は1ドル=79円台後半で推移する場面が多く、
・前日の日本株市場終了時の78円台後半に比べ円安・ドル高。
・円は対ユーロでも101円台前半まで円安方向に動いた。
 
・アジアの株が総じて下げる中、日本株が堅調なのは為替が円安方向に動いていることがプラスに働いているため
FRBが今後の追加金融緩和をにおわし、米景気期待から円安・ドル高に傾いた
ギリシャの政権発足で欧州債務問題がひとまず落ち着きを見せつつあることも、円安方向への動きに
 
9日ぶりに1兆円回復
東証1部の売買高は概算で17億8806万株。
・売買代金は1兆871億円と、9営業日ぶりに1兆円の大台を上回った。
 
 
相場スズメ
・今週に入り、出遅れ感などから日本株に対するショートの買い戻しやアンダーウエートの修正が起きている
・FOMCについては、ツイストオペ延長の決定は大方の予想通りだが、
・イベント通過によりドル売り・円買いポジションの巻き戻しにつながった可能性も
 
・ドイツのメルケル首相の言動が南欧支援に軟化したことや、為替相場円高一服で推移していることなどから、
・「外部環境の改善スピードが速まる期待が高まった」(大手証券)。
 
・欧米の金利が上昇し始めるなか、行き過ぎた債券への投資を修正するような動きがみられ、
・欧米の株式が上昇する可能性がある。
・その際、資金の一部が日本にも投下されるとの期待から、先回り買いも一部にあるのではないか
 
・きょうの東京市場は思いのほか強い。
・欧州はリリーフラリー(何らかの危険を脱することで起きる相場の急反発)となっているが、
・根本的解決策は出ておらず、基本的に慎重な見方をしている
 
・ユーロ圏財務相会合がきょう予定されているほか、
・22日に独仏伊スペイン首脳会議、
・28─29日にはEU首脳会議