6/27(水) 全身倦怠終日寝る

ダウ    12534   +32       
 
ナイト 引値    8680      
CME 引値    8690                
 
寄前コンセンサス  8640 - 8720   マックス  8630 - 8730   
 
今日の想定とテーマ
①体調不良。体中痛いので寝る。
②25MA-8600がサポートの想定、ここを割れれば新値を試す可能性もある。
 
 
 8670     8740     8640     8740       +50      2.8万枚    2400億円
 
 
●経過と考察
デイ
今日は相場不参加  
  
■■ 本日収支          なし 円    
 
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲ 16,986,046円
 
  
持ち高   なし
■■9限  225ミニ     円×枚     買建    引け値(8690)  含  万円
 ■kabucom     ×枚
 ■rakuten      ×枚
 
 
明日は   
860      800      760      ●8700      660      600      560
 
 
■サマリー 
・4日ぶり反発、欧州不透明で内需に資金-建設、不動産高い
・欧州情勢の不透明感が強い中、投資資金は内需関連業種に流れ、建設や不動産株の上げがとりわけ目立った。
・水産・農林や情報・通信、銀行株も高い。
・建設関連の上昇には、消費税増税案の衆院通過を受け、駆け込み需要の発生や今後の景気刺激策の…
・朝方から内需関連業種は堅調に推移したものの、ゴム製品や電機といった輸出関連株が上値を抑制した。
 
ヒマ相場である
1801・大成が1824・前建と同じような上がり方をしていた。 出来高は25億円弱と2億円弱である。(笑)
 
・終盤の先物買いで高値引け
…そういう感じである
 
・タリア政府とスペイン政府が26日に実施した国債入札では、いずれも平均落札利回りが前回を上回った。
メルケル首相は連立与党議員らとの会合で、ユーロ共同債について、生きている限り債務共有はないと発言。
・あすからのEU首脳会議を前に、根本的な解決策が出されるとの見方は後退している。
 
・アジア株式の堅調や為替相場の落ち着きを受け、午後の取引でじりじりと上昇。
・TOPIX、日経平均ともにきょうの高値で引けた。
円高基調も一服する中、日本株は相対的に売られ過ぎで、もみ合いながらも上値を切り上げるとの声も
 
消費税増税にらむ動きも
・特に午後の取引で上昇基調を鮮明にしたのは建設、不動産株で、東証1部33業種の上昇率1、2位を占有。
・消費税増税関連法案が前日に衆院を通過し、増税前の駆け込み需要発生や、増税実施を担保する今後の経済刺激策発動を見込む動きも背景にあった。
 
東証1部の売買高は概算で15億9586万株、
・売買代金は9030億円で、代金は前日比で17%減少。
・上昇銘柄数は1206、下落352。