7/2(月) 9100円まで。 ようやく上値重くなる。

 
ダウ    12880   +277  新品チョークのように一本立ち      
 
ナイト 引値    9060      
CME 引値    9105                
 
寄前コンセンサス  9050 - 9160   マックス  8990 - 9200   
 
今日の想定とテーマ
①9200なら一旦降り
②もう良く分からんので、押し目待ち 
 
 9080     9090     9000     9020       +10      3.2万枚    3900億円
 
 
●経過と考察
デイ
・高寄り、 9100 は超えず
・あとは ヘロヘロ下がるが、どこで売っていいのかもよく分からない
・いかんせん、この5日の値幅が 上向き 500円 である  
 
・引け前に 本日安値ふきんで買い
・ナイト寄り早々に埋め
 
■kabucom     9020×10枚  買   →  9030  売埋     +  9,034円
■rakuten      9005×5枚  買   →  9030  売埋     + 11,976円

■■ 本日収支          21,010円    
 
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,965,036円
 
  
持ち高   
■■9限  225ミニ     8927円×10枚     買建    引け値(9020)  含益  9万円
 ■kabucom     8927×10枚
 ■rakuten      ×枚
 
昨夜 10枚買っていればきっと上がってないだろうなあー  ははは
 
週明けは   
9190      9140      9100      ●9050      9010      8960      8920
 
 
■サマリー 
・4日続伸、5月9日以来約2カ月ぶりに一時9100円を回復
・商品市況急騰受け資源中心高い-内需軟調が重し

・為替市場で円が午後強含みとなったことや根強い欧州不安が懸念され、
・輸送用機器や電機など輸出関連株が安い。電気・ガスや食料品など内需関連の一角も下げた。
・米国の重要経済統計の内容を見極めたいと買い手控えムードも強く、東証1部の売買代金は1兆円割れ。
 
・EU首脳会議を受け、午前の東京外国為替市場では円が対ユーロで100円台後半、対ドルでは79円台後半
・前週末の東京株式市場の終値時点99円96銭、同79円38銭に比べ落ち着いた動き
・しかし、午後に円安の勢いが一服するとともに、日本株市場でも値下がり銘柄がじりじりと増加した。
 
相場スズメ   米ISM統計など警戒
米国時間2日には、6月の米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数、6日には雇用統計の発表を控えている。
株価にとって最も重要なのは企業業績が回復するかどうか。
その動向を占うISM製造業と雇用統計は「いずれも悪いだろう」と警戒感を示していた。
米景気指標の結果次第では為替への影響も予想され、積極的に上値を追う動きは見られなかった。
 
東証1部の売買高は概算で14億6953万株、
・売買代金は同8497億円で代金は3営業日ぶりの1兆円割れ。
・値上がり銘柄数は662、値下がりは839。
 
・今週は、本日発表の米国ISM製造業景況指数、ユーロ圏の失業率に加え、
・3日には米国の製造業受注、
・5日にはADP雇用統計(米国)、ECB(欧州中央銀行)理事会、
・6日には米国雇用統計など重要指標の発表