7/3(火) 一旦 売り埋め。 10万円勝ち。

ダウ    12871   -8    12800まで下げて切り返し     
 
ナイト 引値    9030      
CME 引値    9035                
 
寄前コンセンサス  8980 - 9060   マックス  8980 - 9070   
 
今日の想定とテーマ
①一旦降り
押し目待ち 
 
 9010     9090     9010     9070       +50      3.7万枚    3300億円
 
 
●経過と考察
デイ
・安寄りきりかえし
・12:30 天
・14:00  9040までへろった後の切り返しで埋め
 
■kabucom     8927×10枚  買   →  9060  売埋     +  131,535円
 
■■ 本日収支         131,535円  
  
■■ 7月収支         152,545円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,833,501円
 
  
持ち高   一旦カラ
■■9限  225ミニ     円×枚     買建    引け値(9070)  含  万円
 ■kabucom     ×枚
 ■rakuten      ×枚
 
売り埋めるなり上に来た…  ユーロで 30銭ほど上がったようだ
週末の雇用統計に向けて一直線にも上がるまい。
値があるうちに降りて 手を空けておくことにした
 
崩れない
売るなよ、オレ!
 
明日は   
9160      9130      9080      ●9050      9000      8970      8920
 
 
■サマリー 
・反発、米欧政策期待で金融、輸出関連買い-増資警戒が重し
・経済統計の低調を背景に米国、欧州などの政策発動期待が広がる
 
相場スズメ
景気はある程度悪いとの想定を織り込んで株価は下落していた。
欧州の債務、金融システムなどへの懸念材料が縮小する中で、
市場はこれまでのリスク回避からリスク選好へと流れが変わると見ている
 
・ISMが2日に発表した米国6月の製造業景況指数は、49.7と前月の53.5から低下
エコノミスト予想の中央値は52.0だった。製造業活動の拡大と縮小の境目を示す50を下回るのはほぼ3年ぶり。
 
・きのうの欧州債市場では、イタリアとスペインの国債が上昇。
・ユーロ圏失業率が過去最悪となり、
・ECBが5日の理事会で危機対応策を打ち出すとの観測が広がった。
 
東証1部の売買高は概算で17億1874万株、
・売買代金は同9395億円。
・値上がり銘柄数は1224、値下がりは332。