7/10(火) 8900を巡り弱いデイ。夕場で一旦降ろす。

ダウ    12736     -36      下がるなあー     
 
ナイト 引値    8900        
CME 引値    8920                
 
寄前コンセンサス  8880 - 8960   マックス  8870 - 8980   
 
今日の想定とテーマ
①建て過ぎたので軽くする
②10時14時に方向が出るならアゲンスト… というか買い増しだろうなー
 
 
 8920     8970     8850     8860       -20      3.5万枚    3100億円
 
 
●経過と考察
デイ
・9:50 高値-8970 …寝てたー ああ、早寝すりゃよかった
・あとはダラダラ崩れるのを夕場までだらだら買い増し
・ユーロ崩れて17時には 8820まで下げる
 
17時持ち高   
■■9限  225ミニ     8893円×90枚     買建    引け値(8860)  含損  ▲ 30万円
 ■kabucom     8895×45枚
 ■rakuten      8891×45枚
 
・なんだか、夏休みの宿題に全く手をつけていない8月30日現在…的な気分になって来たので
・ヘソを噛んで死のうかと思っていたら、17:30から反発
・18:30までに 90枚中 60枚降ろす
 
①■kabucom  安いの×25枚  買建  →  8885  売埋       50,088円   
②■rakuten   安いの×35枚  買建  →  8890  売埋        26,329円
 
・やれやれと思う間に 8910まであと20円上がってホゾを噛むー (笑)
ははは、ヘソ噛む話ばかりである
  
■■ 本日収支          76,417円  
  
■■ 7月収支          43,093円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,942,953円
 
  
持ち高   
■■9限  225ミニ     8931円×30枚     買建    引け値(8860)  含損 ▲ 21万円
 ■kabucom     8933×20枚
 ■rakuten      8927.5×10枚
 
  
75MA     -9110
5MA      -8990
200MA    -8950
●引値    -8860
25MA      -8770      
 
今日の高値は 200MAで止まった
下放れ二本黒 …としか言いようがない気がしながらの買い建てだったので夕場の戻りで降ろした
 
四日続落である。 
去年の秋のもみ合いに鑑みて、25MAを割って 8500の攻防はあるかもなあー 
などと、先週と打って変わっておセンチな気分である
 
世界中でカネ余りのところに利下げで債券価格は天打ちである
爆騰タイミングを待って、資金を毀損しないように心がけたいものである
 
明日は   
9070      9020      8950      ●8900      8830      8780      8710
 
PV-8900 あたりで 60枚降ろしたんだからよしとしよう
L1-8830 ならまた買おう …われながら懲りないが、、、懲りないモノはしかたない
バカなりに、死なないように張っていこう
 
■サマリー
・4日続落、中国景気懸念広がり輸出、金融安い-午後下げ転換
・ECBのドラギ総裁が9日、景気見通しが必要性を示す場合は、一段の利下げの選択肢を排除しない考えを示唆
・朝方は両指数とも上げて始まったが、徐々に伸び悩み。上値の重さが嫌気され、
・持ち高整理の売りが広がった午後にマイナス転換した。
 
 ・中国でこの日午前発表された6月の貿易統計によると、
・輸出は前年同月比11%増と、5月(15%増)から伸びが鈍った。
・輸入は同6.3%増、5月は13%増だった。
・中国上海総合指数はきょうの取引を0.2%安で開始した後も、弱含んで推移した。
 
スペイン債懸念、GLOBEX軟調
また、9日の欧州債市場では、スペイン10年国債の利回りが中長期の財政運営が困難になるとされる7%を連日で突破するなど、欧州情勢をめぐる不透明感も依然としてくすぶっている。同日のユーロ圏財務相会合では、スペインに財政赤字縮小のための措置強化を求める一方、景気後退に直面する同国が歳出削減に取り組むため、1年の猶予を与えたが、市場で明確に評価されるには至らなかった。
 
・売買高は概算で15億2480万株、
・売買代金は9304億円。   7日連続売買1兆円割れ
・騰落銘柄数は下落が962、上昇は552。