7/9(月) 8800台を買い下がる。一部ロスカット。
ダウ 12772 -124
ナイト 引値 8940
CME 引値 8995
寄前コンセンサス 8940 - 9020 マックス 8910 - 9040
今日の想定とテーマ
ナイト 引値 8940
CME 引値 8995
寄前コンセンサス 8940 - 9020 マックス 8910 - 9040
今日の想定とテーマ
①25MA-8750 までは下がるまい。 8900前後で買い増し
②10時14時に方向が出るならアゲンスト
8930 8950 8880 8880 -140 3.3万枚 2900億円
●経過と考察
デイ
・先週のECBと米雇用統計を受けて円高…
・前場8900で膠着するので買ってみる
・12:30から下に行くので買ってみる…
・と、戦略なく「リバウンドしないっすかねー」的に買う
・夕場も同じく 8855まで買い下がり
18時持ち高
■■9限 225ミニ 8928.3円×75枚 買建 引け値(8880) 含損 ▲ 36万円
■kabucom 8928×40枚
■kabucom 8928×40枚
(8980、8970、8945、8935、8930、8925、8885、8855、×5枚)
■rakuten 8928.6×35枚
■rakuten 8928.6×35枚
(8975、8955、8965、8925、8925、8890、8865、×5枚)
・なんだか、夏休みの宿題に全く手をつけていない8月28日現在…的な気分になって来たので
・高く買ったものを、両口座で10枚づつ降ろし、下記のように 55枚に減らす
・高く買ったものを、両口座で10枚づつ降ろし、下記のように 55枚に減らす
①■kabucom 8980、8970×5枚 買建 → 8880 売埋 ▲ 95,965円
②■rakuten 8975、8955×5枚 買建 → 8880 売埋 ▲ 86,049円
■■ 本日収支 ▲182,014円
■■ 7月収支 ▲ 33,324円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲17,019,370円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲17,019,370円
持ち高
■■9限 225ミニ 8913円×55枚 買建 引け値(8880) 含損 ▲ 18万円
■kabucom 8912×30枚
■rakuten 8914×25枚
明日は
9010 8980 8940 ●8910 8870 8840 8800
■kabucom 8912×30枚
■rakuten 8914×25枚
明日は
9010 8980 8940 ●8910 8870 8840 8800
75MA -9130
5MA -9030
200MA -8950
●引値 -888025MA -8750
200MAの下に入って来た。 100円下には 25MA…
三日続落である。 リバウンドがあれば降ろそう。
リバウンドなければ、ロスカットだ
■サマリー
・3日続落、7営業日ぶり終値8900円割れ。 米欧中の景気警戒し輸出中心安い-国内統計悪化も
・米国の雇用統計不調、欧州債務問題の根強い不透明感、中国の景気減速懸念
・米国の雇用統計不調、欧州債務問題の根強い不透明感、中国の景気減速懸念
・米労働省が6日に発表した6月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比8万人増。
・エコノミストの予想中央値は10万人増だった。
・中国の国家統計局が9日に発表した6月のCPIは前年同月比2.2%上昇と、2年5カ月ぶりの低い伸び
・同国の金融政策当局は先週、過去1カ月間で2回目となる利下げを実施したが、
・インフレ鈍化が示されたことを受けて緩和政策の余地が広がった。
・ドル・円が1ドル=79円台後半、1ユーロ=97円台後半で取引される時間帯が長く、
・前週末の東京株式市場終了時の対ドル79円90銭近辺、対ユーロ98円90銭付近に比べ円高方向で推移した。
・売買高は概算で12億8339万株、
・売買代金は8049億円。売買高は1月5日以来の低水準。
・騰落銘柄数は下落が1016、上昇は535。