10/18(木) 赤三兵で 25MA超 ↑ 28枚買、含益70万。
ダウ 13557 +5 ほぼダウンサイドで推移、引け前1時間でプラス圏。 利食い一巡?
本邦はさすがに陰線を引くかなー、と埋めも考えるが、、、静観
9000で売ってみるかなーなどとも思ったが止め。
今回は買いで付いて行って、トレンド終了の売場判断が出来るかどうかを試すつもりなのである。
8880 9000 8870 8980 +170 5.4万枚 4800億円
だいぶん踏みも入ったかねー
■■ 本日収支 なし 円
■■ 10月収支 ▲ 64,195円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,620,162円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,620,162円
持ち高 変わらず
現物は 8982 +176 +2%
窓空け超えた 25MA-8883 の上で 100円陽線屹立である。
強いというか、はは、オーバーシュートである
TOPIX 745 753 745 752 +13
両指数とも 5・10MAミニGCを示現した
赤三兵も示現したから、週末金曜日の明日下げるなら、5枚ほど買い増ししよう。
明日は
130 060 000 ●8930 870 800 740
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
■サマリー
・TOPIX5連騰、円安進行や米中景気への期待-全33業種買われる
・日本銀行の追加金融緩和期待などを背景にした円安進行
・日本銀行の追加金融緩和期待などを背景にした円安進行
・堅調な米国住宅統計、中国経済持ち直しの兆候を受け、
・一時は8992円と心理的節目の9000円が目前に迫った。
・あと1営業日を残す状況ながら、今週の日経平均上昇率は5.3%に達し、
・2月3週(4.9%)を上回ってことし最大の上昇率となっている。
日銀の緩和観測 → 円安
上げの大きな原動力となったのは為替の円安だ。東京外国為替市場では、ドル・円相場が一時1ドル=79円22銭と9月19日以来、約1カ月ぶりのドル高・円安水準まであった。米景気や欧州問題に対する不安が後退している上、日銀が30日の金融政策決定会合で追加緩和を検討する、との観測が出たことも円安の動きにつながった。
・東証1部の売買高は概算で20億8827万株、
・売買代金は1兆2230億円。
・値上がり銘柄数は1327、値下がりは240。
・スペインやイタリアの長期金利が落ち着いたことで安心感が広がり、欧州株が軒並み上昇した。
欧州のことはよくわからない。
東洋経済の強気シナリオ (笑)
・今後の注目点は、9月19日の終値である9232円を抜けるかどうか。
・市場関係者の間には、PBRが依然1倍を割り込む状況で、中国関連株に買い戻しの動きが強まり、
・市場にもリスクオンの姿勢が広がっているという。
・株価チャート的には25日移動平均線が上向いており、
・出来高で20億株以上、売買代金で1兆5000億円以上のエネルギーがあれば、
・これを抜いて9500円を目指す展開も期待できるという。
フィスコの強気シナリオなら笑えばいいだけだがーーー
東洋経済が書くと不気味である。