10/29(月) TOPIXデッドクロスしたので、売り埋め。50万円勝ち。
週末のダウは 13107 +3 リバウンドの兆しなし
本日の本邦も下値模索。
10/30日銀織り込み済み。円安一服、TOPIX 5・10MA もどうやらDクロスの模様。
決算発表本格化で買いにくいとのこと、、、などあって
買い玉を売って、一旦はポジションスクエア。
8960 9000 8910 8920 -10 2.7万枚 2400億円
■■12限 225ミニ 8782円×37枚 買建 → 8930-40 売埋
その他、 8910、8920×各2枚 買 → 8935 埋 で小掬い 7000円
■■ 本日収支 562,413円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
持ち高 なし
225現物 8929 5MA-8977 10MA-8937 を下回った
TOPIX 742 745 738 740 -1 10MA-745.4 5MA-744.8 225に先んじて Dクロス
2/15 9270 +210 のように上に抜けるかと思ったがそんな形ではなくなってきたので手仕舞った。
9100円で売って100万円もらえばればよかったなあー とも思うが、
今回は TOPIXの5・10MAで判断すると決めていたので引っ張った。
よって、225の下値もそうは低くなかろう。
また年末に向けての買い場を探すことにしよう。
明日は
080 040 990 ●8950 900 860 810
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
10/23 5MAまで下げる陰線。 トレンド上は変わらずと判断。少し積み増す。 今週中に40枚程度かなー
10/24 TOPIX 5MAの下に入ってビビる。NYの -250 に連れ安。 より安から切り返しはしたが保てず。
10/25 TOPIX 5MAのしたで陽線。 NY安でも上げる。 一目遅行、9/19の実体足の真下上昇中。
10/26 TOPIX 5MA下、10M上。 大陰線。 週末売り? 5MA陰転。
10/29 TOPIX 5MA/10MA デッドクロス。 上昇終了と判断。 8782×37枚買建 → 売埋 ★
■サマリー
各社タイトル
・小幅続落、業績下振れホンダ、ドコモ急落-円安一服
・様子見で小幅モミ合い続き日経平均は小幅続落
・小幅続落、日銀追加緩和への期待感と材料出尽くしの警戒感が交錯
・業績計画の下方修正を受けたホンダ、NTTドコモが急落。ホンダ売りの影響は自動車株全般に及び、
・東証1部33業種の下落率1位は輸送用機器だった。
・為替の円安一服も、終日上値の抑制要因となった。
・米商務省が26日に発表した7-9月期の実質GDP速報値は年率で前期比2%増と、
・エノミストの予想中央値(1.8%増)を上回った。
・また、中国国家統計局27日発表9月工業セクターの企業利益は、前年比7.8%増の4643億元(約5兆9000億円)。
・年初来で最大の下げとなった8月の6.2%減から一転し、同国の経済成長の底打ちを示唆した。
・ドル・円相場が1ドル=79円60-70銭台、ユーロ・円は1ユーロ=103円前後と、
・前週末の東京株式市場終了時の80円前後、103円50銭前後からやや円高で推移
・東証1部の売買高は概算で14億1609万株、
・売買代金は9179億円で、売買高は3日以来の低水準。
・値上がり銘柄数は803、値下がり693。
今週注目の重要指標・イベント
・30日(火) 日銀政策決定会合、日本の9月鉱工業生産指数と失業率、米国の8月ケースシラー住宅価格指数
・31日(水) ユーロ圏の10月消費者物価指数、失業率
・11月1日(木) 米国の10月ISM製造業景況指数、中国の10月製造業PMI
・2日(金) もっとも注目される米国の10月雇用統計
相場スズメ
あすの日銀決定会合のほか、今週は中国PMIや米雇用統計など重要経済指標の発表を控えており、見送り要因にされやすい。来週も米大統領選挙や中国党大会など重要イベントがあり、ポジションを取りにくいとみられている。
とりわけ日銀政策決定会合については、追加緩和への期待感と材料出尽くしへの警戒感が交錯している。9月19日の決定会合では追加緩和策が発表されたが、日経平均はこの日に直近高値を付けた。「今回は高値警戒感が強いわけでもないが、目先の材料出尽くしとなれば8600円程度まで下押す可能性が出てくる。