10/30(火) 日銀会合。乱高下。8800台で下値確認中。
ダウはハリケーン休場
本邦は 8900-9000 でたゆたうも 日銀失望で 引け前に急落 8800 スレスレ
8950 9010 8810 8850 -70 5.6万枚 5000億円
出来高は昨日の倍
■■ 本日収支 なし 円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
持ち高 なし
225現物 8841 5・10MA はTOPIXにつづいてデッドクロス。 25MA-8843 75MA-8859 も下回る。
TOPIX 741 744 733 733 -7 一目均衡雲を下抜ける
TOPIX的には 数日下がって 720前後で底打ちかなーという感じである。
225はまだ一目雲の中。雲の中で踏んばるなら、再度上昇? ははは、見通しではなく希望である。
為替は円高に振れているが、円安トレンドが反転したとも思えない。思えないのだがー
上はユーロ週足。
…週足は、、、頭打ちしてもおかしくないなー、、、、kabuoyajiさんの線が見えそうで怖いなあー (笑)
明日は
200 110 000 ●8910 800 710 600
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
10/23 5MAまで下げる陰線。 トレンド上は変わらずと判断。少し積み増す。 今週中に40枚程度かなー
10/24 TOPIX 5MAの下に入ってビビる。NYの -250 に連れ安。 より安から切り返しはしたが保てず。
10/25 TOPIX 5MAのしたで陽線。 NY安でも上げる。 一目遅行、9/19の実体足の真下上昇中。
10/26 TOPIX 5MA下、10M上。 大陰線。 週末売り? 5MA陰転。
10/29 TOPIX 5MA/10MA デッドクロス。 上昇終了と判断。 8782×37枚買建 → 売埋 ★
10/30 日銀。TOPIX 雲下、25・75MA割れ。 週足で先々週の714(225で8500)まで下がるかもしれない。★
■サマリー
各社タイトル
・3日続落、日銀緩和発表後に売り-資産買い入れ増額も失望
・日銀追加金融緩和の発表後、日経平均は値下がりに転じ3日続落
・日銀の追加緩和が14時46分に伝わると日経平均は一気に軟化
・日本銀行の追加金融緩和策に対する失望売りが取引終盤に膨らむ
・保険など金融株、不動産株が東証1部の下落率上位に並ぶ
・海外原油市況の下げを受け、鉱業や石油・石炭製品など資源関連株は終日安かった。
わはは
・日銀の発表が遅れていたため、余計な期待感をあおり、失望の反動が大きくなった
・これまで日銀の金融緩和期待で日本株は上がっていただけに
・支えがなくなって企業業績の悪さや米国に上陸したハリケーンなどの悪材料に焦点が集まった」
日銀金融政策決定会合
・資産買い取り枠を従来から11兆円増額し、66兆円
・これにより、資産買い入れ等基金の金額は80兆円から91兆円に膨らむ。
・政策金利は「0-0.1%」で維持
・発表後に為替市場では円が上昇。
・東京外国為替市場のドル・円相場は一時1ドル=79円28銭、
・ユーロ・円は一時1ユーロ=102円18銭まで円高に振れた。
・午前の取引終了時はそれぞれ79 円90銭、103円20銭前後での動き
・売買高は概算で20億3820万株、
・上昇銘柄数は370、下落1222。