11/2(金) 100円上げ。200MAまで。今夜は雇用統計。
ダウは 13232 +136 窓空け上昇。 終日崩れず。
今夜の雇用統計で赤い13wMAうぃ超えてくれば、高値トライかな。
本邦はジャンプアップして閑散。
ひと踏み入れば、雇用統計前にやることもなし。
9060 9080 9030 9050 +110 2.5万枚 2300億円
■■ 本日収支 なし 円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
寄り成で1枚買い
225現物 9051 +105
TOPIX 752 +9
MAの杭にひっかかる土佐ェ門、上へ流れる。(笑)
為替次第何なろうが、2.5万枚の閑散相場で、100円高を維持。
雇用統計後は上だろうと思う。
明日は
140 110 090 ●9060 040 010 990
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
10/23 5MAまで下げる陰線。 トレンド上は変わらずと判断。少し積み増す。 今週中に40枚程度かなー
10/24 TOPIX 5MAの下に入ってビビる。NYの -250 に連れ安。 より安から切り返しはしたが保てず。
10/25 TOPIX 5MAのしたで陽線。 NY安でも上げる。 一目遅行、9/19の実体足の真下上昇中。
10/26 TOPIX 5MA下、10M上。 大陰線。 週末売り? 5MA陰転。
10/29 TOPIX 5MA/10MA デッドクロス。 上昇終了と判断。 8782×37枚買建 → 売埋 ★
10/30 日銀。TOPIX 雲下、25・75MA割れ。 週足で先々週の714(225で8500)まで下がるかもしれない。★
10/31 TOPIX バケ線っぽく陽線。 NY、ハリケーン二連休。
11/1 TOPIX バケず。 5・10・25・75MA がからまりあう。 MA群の上下は225換算 120円
11/2 TOPIX 一目均衡雲の上に飛び出る。 200MA直下 (-0.45) まで上昇。
■サマリー
・3日続伸、輸出や不動産、金融買い-米経済統計と円安好感
・3日続伸、円安や景気懸念後退で9000円を回復
スズメ
・ドル・円が80円台で落ち着いており、米経済指標が強いとなれば、相場の先行きに対する期待感も出やすい
・ドル・円が80円台で落ち着いており、米経済指標が強いとなれば、相場の先行きに対する期待感も出やすい
・ただ、企業業績はかなり悲惨で、足元の実体経済の悪さと先行きへの期待感が交錯している
米国
・米国で1日に発表された10月ISM製造業景況指数は51.7と5月以来の高水準
・エコノミスト予想の中央値51を上回った。
・10月の消費者信頼感指数は72.2と、2008年2月以来の水準に戻った。
・ADP10月の米民間雇用者数は前月比で15万8000人増加。
・エコノミストの予想中央値(13万1000人)を上回る伸びを示した。
・先週の新規失業保険申請件数も前週から9000件減少し、36万3000件と予想中央値の37万件を下回った。
・東証1部の売買高は概算で18億8287万株、
・売買代金は1兆1454億円、
・値上がり銘柄数は1185、値下がり363。
今夜の雇用統計で出尽くし売り、悪くて狼狽売りが出るなら、そこで買いかなー
米景気というより、大不況の千年王国化した欧州問題が出てないなら
それが間違いのない買いシグナルってコトにしておこう。
来週はさらに政治イベントが目白押し。
・8日にはECB(欧州中央銀行)の理事会とドラギ総裁の記者会見が行われるほか、
・第18回中国共産党全国大会も8日に開幕する。
・選挙の後、米国の「財政の崖」が回避されることになれば、世界の景気回復はさらに前進するため、
「東京市場のよい流れがはっきりしてくる可能性が高い」と市場関係者は期待を寄せている。