11/1(木) MA群にからんで方向感なし。週末雇用統計意識?
ダウは 13096 -10 ハリケーン連休明けだが動きはナシ。 ヨコヨコ。
本日は10月最終。 方向感出ず。
8930 8990 8870 8950 +30 3.1万枚 2800億円
なにかを待ってる相場? (笑)
■■ 本日収支 なし 円
■■ 10月収支 498,218円
■■ 9月収支 360,637円
■■ 8月収支 ▲ 27,974円
■■ 7月収支 97,414円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
■■ 6月収支 ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支 ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支 2,270,495円
■■ 3月収支 ▲ 12,903,280円
■■ 2月収支 ▲ 2,805,808円
■■ 1月収支 3,330,062円
■■ 今年の収支 ▲16,057,749円
寄り成で1枚買い
225現物 8946 +18
TOPIX 743 +1
昨日の陽線はバケ線にもならず。
ぐちゃぐちゃと 5・10・25・75MAが絡まるあたりを漂っている。
河を流れて杭にひっかかる土佐ェ門との違いは時として上に流れるところである。 ははは
週末の雇用統計をはさんで、買いタイミングを探したい。
明日は
120 060 000 ●8940 880 820 760
9/6 TOPIX 715 で底打ち
9/7 TOPIX 窓空け上昇
9/8 二連騰、10MAの上に出る
9/12 ミニGC
9/14 QE3 でロケット
9/19 日銀 10兆円緩和。 天打ち TOPIX 田金 769、9/7 から8連続陽線。
9/20 大陰線。 下げ開始。
9/24 225現物、5MA下へ
9/24 5MAうつむきトレンド降下
9/26 TOPIX、25・75MAの下へ
10/2 10月入って二日目。225、75MA-8865 の下で 「下離れ2本黒」
10/4 二本黒から二日目、 下に走らず。5日ぶりの反発。 買い開始。 結果的にはバケ線。 ☆
10/5 日銀会合、前原不発、が切り返して下がらず。 買い増し。
10/9 TOPIX 安値引け 727。下値メド 725 かな?
10/10 TOPIX は 716引け。 安値は 715 と 9/6の安値に並んだ。 窓空け ▲1.5%安。 ★
10/11 TOPIX は 713引け。 安値は 710 7/26水準である。 安いが、陽線。 ☆★
10/12 TOPIX は終日プラス圏 718引け。 結果的には反発開始。
10/15 TOPIX と先物は 下値で 赤三本。 なんとなく期待。(笑) 225現物は陰線含み。
10/16 TOPIX-732 窓埋め完了 5MAと10MAの上に出た。 今週中にミニGCだと思う。 ☆
10/17 TOPIX 10MA 上昇に転じる。 ベンツさんによると新値三本足陽転の由。 ☆
10/18 TOPIX 225 ともミニGC。 赤三兵。 2-3日調整するなら仕込み場と見る。 ★のち ☆の想定
10/23 5MAまで下げる陰線。 トレンド上は変わらずと判断。少し積み増す。 今週中に40枚程度かなー
10/24 TOPIX 5MAの下に入ってビビる。NYの -250 に連れ安。 より安から切り返しはしたが保てず。
10/25 TOPIX 5MAのしたで陽線。 NY安でも上げる。 一目遅行、9/19の実体足の真下上昇中。
10/26 TOPIX 5MA下、10M上。 大陰線。 週末売り? 5MA陰転。
10/29 TOPIX 5MA/10MA デッドクロス。 上昇終了と判断。 8782×37枚買建 → 売埋 ★
10/30 日銀。TOPIX 雲下、25・75MA割れ。 週足で先々週の714(225で8500)まで下がるかもしれない。★
10/31 TOPIX バケ線っぽく陽線。 NY、ハリケーン二連休。
11/1 TOPIX バケず。 5・10・25・75MA がからまりあう。 MA群の上下は225換算 120円
■サマリー
各社タイトル
・小幅続伸、中国統計や円安を好感-パナソニクはストップ安
・中国景気の底入れ期待で小幅続伸。下落率トップはパナソニック
・小幅続伸、円安や堅調な中国株動向を好感
・中国の製造業指数が3カ月ぶりに活動の拡大
・為替の円安基調が好感され、
・輸送用機器やコマツなど輸出関連株の一角が上昇。海運株も買われ、
・不動産など内需関連株の一部も堅調だった。
不思議に崩れないというか、方向感喪失というか…
相場スズメ
・決算を受けて銘柄選別中心の色合いが強まっている。
・業績が悪い一部銘柄にも、悪材料出尽くしから買いが向かっている
・11月中に米国大統領選挙など大型イベントを通過し、
・過度な悲観が修復される中、日本株は年末にかけては堅調に推移するとの見方
・為替相場は円安方向で動く時間が長く、
・ドル・円は一時1ドル=80円13銭、
・ユーロ・円は一時1ユーロ=103円89銭台まで円安が進行
米指標
1日の米国市場では供給管理協会(ISM)の製造業景況指数、
2日には雇用統計の発表がある。
アナリスト予想では、雇用統計の非農業部門雇用者は平均で12万1000人増と、
前月の11万4000人増からやや好転する見込みだ。
・東証1部の売買高は概算で18億5392万株、
・売買代金は1兆567億円、
・値上がり銘柄数は939、値下がり573。
方向感なく 1兆円。