11/13(火) 3限、そろりと買い積む。

ダウ  12815  -0    冴えない、、下げ止まりを待てるんだがー
 
今日も、そろりそろりと買う。
 
 
8720     8730     8620     8670      -20     3.2万枚    2800億円
   
 
■■ 本日収支               円     
 
■■ 11月収支      ▲ 70,196円 
■■ 10月収支         498,218円
■■ 9月収支        360,637円  
■■ 8月収支      ▲ 27,974円  
■■ 7月収支          97,414円
■■ 6月収支    ▲ 4,327,359円
■■ 5月収支   ▲ 2,550,156円
■■ 4月収支      2,270,495円
■■ 3月収支   ▲ 12,903,280円   
■■ 2月収支   ▲  2,805,808円    
■■ 1月収支      3,330,062円 
 
■■ 今年の収支 ▲16,127,945円 
 
持ち高
■■12限  225ミニ    8912円×22枚     買建    引け値(8670)  含損 ▲ 53万円
 ■kabucom         8906×15枚
 ■rakuten           8925×7枚
 
■■03限  225ミニ    8673円×10枚     買建    引け値(8660)  含損 ▲   1万円
 ■kabucom         8684×5枚
 ■rakuten           8662×5枚
 
 
すこしずつ 3限にシフト。
12限、、、切らなきゃなー   (笑)
 
TOPIX 722
TOPIX 720 を割れてリバウンドの想定である。
 
■サマリー 
日経平均7カ月ぶり7日続落、内外景気警戒し内需弱い-ユーロ安も

・欧米の景気や財政問題の不透明感が強い中、
・対ユーロを中心に円高も進み、国内経済への悪影響を懸念する売りに押された。
衆院解散による政局流動化の可能性も警戒要因。
・その他金融や食料品など内需関連株が弱く、海運、輸出関連の一角も下げた。
 
・7日続落は4月3日から11日にかけて記録して以来。
・TOPIX は0.02ポイント安の722.56と、小幅に4日続落した。
 
欧州
 欧州では、ギリシャ救済を監視する欧州連合(EU)欧州委員会欧州中央銀行(ECB)、国際通貨基金IMF)で構成する「トロイカ」が、ギリシャは今後2年で約150億ユーロの追加資金が必要になる可能性があると試算した。
 12日のユーロ圏財務相会合では、欧州各国がギリシャに対し、財政赤字削減で2年間の猶予を与えることで一致したが、同国への融資をめぐって不透明感がくすぶっている。
 
米国
 また米国では、歳出削減と大型減税の失効が重なる「財政の崖」への警戒が強く、投資家のリスク許容度は高まりにくい状況に。オバマ米大統領は今週、「財政の崖」回避に向けベイナー下院議長らと交渉を開始する。
 
為替
 ユーロ・円が朝方1ユーロ =101円20銭まで円安方向に振れていたが、欧州情勢の根強い不透明感などからその後は100円40銭台まで徐々に円高方向に反転。中国株が下落基調を強めたことで、中国との貿易関係が密接なユーロを売る動きも加わった。ドル・円も1ドル=79円20銭台まで円が買われた。
 
東証1部の売買高は概算で14億9556万株、
・売買代金は8487億円。
・騰落銘柄数は下落893、上昇630。
 
・昨日時点の東証1部のPBR0.89倍。