1/16(水) 300円下げ 10500台。 売は買埋、20万円勝ち。
ダウ 13534 +27 予想を上回る小売売上統計だそうだ。 決算終了待ちという感じだが、、
円独歩高。 久しぶりにクラッシュ。
昨夜、買埋た売りを再度建て直し。正午に10700でたゆたうので買埋。。。 あと100円あった、早まったー(笑)
10810 10820 10580 10580 -310 9.1万枚 9800億円
TOPIX 888.11 - 18.11
225 現物 10600 - 278 5MA-10702.0 10MA-10602.2 まだ上昇中 スプレッド +99.8 縮小
25MA-10115.2 まっすぐ上がる +4.79% 乖離 乖離半減! +2σ-11022.58 +1σ-10568.89 先物は+1σまで来た
■昨ナイトから今日デイの取引
昨日の売りをナイトで埋
■kabucom 10839×16枚 売建 → ナイトで 10805 埋 ①■ + 52,960円
①を10800で埋めた後も下げて 10760。
これは明日も弱いわと、深夜のリバウンドで売り直し。加えて、本日寄りでも1枚売り。
本日、前場に 10700割れを示現、正午ごろたゆたうところで買い埋め。
■kabucom 10831×15枚 売建 → 10710 買埋 ②■ + 188,056円
rakutenでも少し売ってみたので同じく正午に埋め
■rakuten 10851×3枚 売建 → 10690 買埋 ③■ + 48,187円
■■ 本日収支 289,203円 ① ② ③
■■ 1月収支 3,359,181円
■■ 2013年収支 3,359,181円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
300円下げである、、、正午に埋めたのはわが心の弱さである、あと100や200、下があるでしょーが!
rakuten で3枚しか売れなかったのもわが心の弱ければ、、である。
こういう根性だと大事なところで 「100枚、乗セーイ!!」が出来ないのである。。。
ま、そういうコトはしない方がよかったことも多いのだが、そういうコトを書くと文意というか趣旨が混乱するので
ともあれ、あービビったなー、ビビンなよ、オレ!
というコトにしておく。
決めごとなので書いておく。 オレってビビっても、天才! わはは!! 書いてて辛い気持であるー
で一旦カラにしたんだけど、売り直しをと思いつつナイトを見るに さらにヘロヘロ
下値は400円下として 10500、さらに一発で 10300 ってーコトにして買い再開。
今んとこ持ち高
■■03限 225ミニ 10547円×6枚 買建 引値(10580) 含益 2万円
■kabucom 10547×6枚
■kabucom 10547×6枚
■rakuten ×枚
経験則として 夕方によろこんで下値を買えばさらに下がるので、撒き餌として 10550近辺で早めに買い出動。
10520台でも少し買ったので、今夜はあと100円下がる予定である。
10400台に広く指値をしている。
10300台に入れば高いモノをロスカットしてメンタルケアをしながら、買い下がる。
いくら下がっても 10000円までである。
買えよ、オレ! などと書いてるうちに 10465 まで来た
恒例だが
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●10MAを割ってくるまで買い継続方針。。。なんだけど、調整もおあるかなとね
●毎回そう思って売っては担ぎ上げられるけど、昨日今日は勝った!! ははははー
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。
●10MA割ってもまっすぐには下がらないからビビンないようにしたい。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●30分足の13・26MAがここしばらく美しいラインを描いているから、憶えておこう。
明日のPV
060 940 820 ●10700 580 460 340
■サマリー
各社タイトル
・日本株5日ぶり急反落、円安一服-昨年11月以降で最大下げ
・5日ぶり反落、円安一服で調整色強まる
・日経平均278円安、5日ぶり大幅反落に一時1万600円割れ
まあ、そういうコトである。
・為替市場で円安の勢いが一服
・株価上昇ピッチの速さによる短期過熱感を背景
・東証1部33業種全てが下げた。
・下落率トップの海運株をはじめ、直近の急騰が目立っていた業種の下げが大きい
・この日の為替市場では、急速な円安進行への警戒感が広がり、
・円は対ドルで87円台、
・対ユーロでは116円と
・それぞれ4日ぶりの円高水準まで円買いが進んだ。
・15日にはユーロ圏財務相会合のユンケル議長がユーロの為替レートは「危険なほど高い」と述べたほか、
・甘利明経済再生相は「過度な円安になれば、今度は、輸入物価に跳ね返ってくる」との認識を示していた。
・テクニカル指標から見た過熱感も、相場が調整色を強めた一因だ。
・15日の日経平均は2年9カ月ぶりに一時1万900円台を回復し、
・騰落レシオ は157%まで上昇し、昨年12月20日以来の高水準。
・どのタイミングでスピード調整が起きてもおかしくない」と、みずほ信託銀行スズメ
・東証1部の売買高は概算で36億4824万株、
・売買代金は同2兆261億円。
・値上がり銘柄数は332、値下がりは1287。
・12月21日の10万0477枚に次ぐ高水準となった。
12/21と言えば 10200 → 9900 と二日で 300円の調整を終えた日である
翌週、12/25 から年始にかけて6営業日で ノンストップの 9900 → 10800 の 900円上げを演じるのである