1/30(水) 上放れ。ナイトでは 11200 弱。 売りつつなんとか逃げのびドデン買い。

ダウ     13954   +72      14000 目前。   
 
30分足、13・26MAは絡み合って機能せず。
朝から吹っ飛んだ本日は完全に乗り遅れ。
ナイトで11100台を売ってみて何とか逃れる。
 
昨夜の 10800台の売りを引っ張らず埋めてよかった。
 
  
 10920     11120     10900     11100      +210     5.7万枚    6300億円
 
TOPIX      934.67  +13.91      
 
225 現物     11114  +247   5MA-10869.8  10MA-10781.3  スプレッド +88.5   爆拡大 
                       25MA-10571.36  まだ上昇中  +5.12% 乖離  
                       +2σ-11167.75   +1σ-10869.55  この間で今日は 坊主大陽線
 
昨夜の売り→買い
■kabucom  10841×20枚  売  →     埋  10825     ■ +37,588    ①
■kabucom  10817×20枚  売  →  埋   10815    ■  +3,070    ②
■kabucom  10817×20枚  売  →  埋   10815    ■  +3,070    ③
 
本日ナイト寄りからの売り 
■kabucom  11158×75枚  売  →  埋   11160    ■ -19,496    ④
■kabucom  11177×45枚  売  →  埋   11170    ■ +30,658    ⑤
 
  
■■ 本日収支        +54,890円    ①-⑤

■■ 1月収支        4,146,507円 
 
■■ 2013年収支     4,146,507円  
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円    
 
今日はデイで素直に買いで乗れず収益を出せなかった。
ナイトは素直にいってみる。
イキナリ跳ねたので売り。
ネバいので買い埋め。
買い埋めた後で下がって来て 13MAに接近してきた今、20:40から 11150 前後で再度買い。
 
13MA の反発力は3回まで有効なようである。今夜は2回目。  跳ねれば MAX 200円である。
11150 から跳ねれば 11350である。 2/4(月)までには というか 今夜そうなるのが常なのだが…
 
 
持ち高  
■■03限  225ミニ     11158円×15枚     売建    引値(11100)  含損  ▲ 9万円
 ■kabucom  11158×15枚
 ■rakuten   ×枚
 
 
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●5・10MAをはさんでボラタイルだったが、本日上に抜けた。 
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて 再度上昇に入ったと判断する。
 
   
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
 …ちゃんと憶えていれば 1/22-23 も売りだった。
 …そして、1/24 は買いホールドなのである。
 …そして、1/25 は買い直して大儲け!なのである。 実際は売って負けたが、、、
●1/28 はその原則どうりに売りでとった。
  1/29 MAが柔らかくなっているのを無視して、ロスカット
  1度突破されたMAは緩くなる。  らしい。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。
  
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。  
 
 
明日のPV
340      230      120      ●11010      900      790      680
 
 
■サマリー
各社タイトル
日経平均終値で1万1000円回復、10年4月来-内需中心買い
・続伸、終値で2年9カ月ぶり1万1000円台回復
日経平均247円高、高値引けに1万1100円乗せ、2年9カ月ぶり高値水準
 

・予想を上回る好決算で、米国ダウが07年10月以来の高値を付けた流れを引き継ぎ、本邦も買い先行
・政策支援期待の広がった不動産や建設株の上げに加え、
・東京時間に入って為替が円安方向への動きになり、自動車や機械など輸出関連株が堅調
・アジア株式の上昇で市場参加者心理がさらに改善した午後は、
先物主導で一段高
 
   内需中心
東証1部業種別33指数は不動産、倉庫・運輸、建設、証券・商品先物取引、情報・通信、石油・石炭製品、陸運、サービス、鉄鋼、その他金融など32業種が上昇し、電気・ガスの1業種のみ下落。相対的に内需関連の堅調さが目立った。建設に関しては、政府が前日午後の臨時閣議で、公共事業関係費が前年度比16%増となった13年度の一般会計予算案を決定する材料があり、東証1部の上昇率上位には鉄建や飛島建設三井住友建設など関連銘柄が並んだ。
ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長は、「世界経済の緩やかな回復という基本シナリオは変わっておらず、循環物色の流れで足元では内需関連に買いが向かっている」と言う。
 
東証1部の売買高は概算で31億2638万株、
・売買代金は1兆9779億円、
・値上がり銘柄数は1396、値下がり216。
 
 
「軍旗に手向かうな」