2/20(水) 11510 戻新値。昨夜から売り、11431円×46枚

ダウ    14035   +54   プレジデントデイ明けのダウは上昇 14000台。

11400台のリバウンドを売り上がり…のつもりが 11510!! 新値でビックリ。 しかし売る。
  
 11480    11510     11430     11440      +70     4.7万枚    5400億円
 
現物 20億株、1.3兆円。  閑散、、わはは閑散なんだろうなあー 
 
TOPIX    973.7  +10.09                            
225現物   11468   +96       5MA-11345.4  10MA-11332.0  スプレッド +13.4  絡む。  
                         25MA-11054.72         +3.74% 乖離  
                        +2σ-11648.95 +1σ-11351.83   
中期指標 225現物 週足    2MA-11320.5  5MA-11182.2  13MA-10566.0  普通、DCで上げ相場終了。
 
 
昨デイの30分足13・26MAに絡みながら下がるのを売り。  ナイト反発を売上り。
今日は 11500 を越えるが… ビビりながら売り、、、
 
昨ナイト 23:30から 11400 ドデン買いでも 100円取れていた。
11400台前半で戻りも終わり、 11500をつける力もあるまいと思っていたが、ハズした。
 
持ち高  
■■03限  225ミニ    11431円×46枚     買建    引値(11440)  含損  ▲ 4万円
 ■kabucom  11415×28枚
 ■rakuten   11456×18枚
 
  
■■ 本日収支            なし   
 
■■ 2月収支       2,757,628円
■■ 1月収支        4,017,845円 
 
■■ 2013年収支     6,775,473円 
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円    
  
 
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて、レンジ切り上げ。
●2月はレンジを切り上げ  11000 - 11500 で往来。 毎月500円のステップアップ?
出来高 2兆円相場つづく。 2/18(月)の週からいささか騰勢退潮? で今日は 11510 新値。(笑)
  
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。。。。が
●騰勢、イベント、月末、などによって変わる。
●しかし、売っては負けていた1月の羹に懲りて2月の膾を吹く日々である。
●13・26MAトレンド反転までに一昼夜半くらいか?
●デイは前ナイトの追認のようにも感じる。  
○昨夜 2/19(火)ナイト 23時から ドデン買いするべきだった。+100円あったなあ
  
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
○ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保しよう。 チャンスはきっとある、いくらでも。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。 
 
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●今、売ってますが、、
 
明日のPV  
580      550      500      ●11470      420      390      340
 
 
■サマリー  
各社タイトル
日本株は昨年来高値、独景況改善し広く買い-1万1500円場面
・反発、4年5カ月ぶりにザラ場で1万1500円回復
日経平均95円高、円強含みで利食い押し目買いが支え
 
・TOPIX、日経平均株価ともに昨年来高値を更新した。
・ドイツの景況感が大幅に改善したことを好感し、電機や輸送用機器など輸出関連株が高く、
・アナリストが投資判断を引き上げたパルプ・紙株のほか、電力や陸運、保険など内需関連株、
原油先物高を受け石油・石炭製品株も買われた。
 
    相場スズメ
・米国景気が好調で、中国にもしばらく悪材料はなく、日本株の上昇トレンドはしばらく続く
・ただ、足元で売買代金が減ってきており、短期的な調整には警戒している
 
・ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日に発表した2月の独景況感指数は48.2と、前月の31.5から上昇。
エコノミスト予想の中央値(35.0)も大きく上回り、2010年4月以来の高水準となった。
・これを受け、19日のストックス欧州600指数 は前日比1.1%高と4日ぶりに反発、米国株も堅調だった。
 
・1月貿易赤字日銀総裁人事報道を材料に朝方は円安に振れる中で、
外資系証券6社経由の注文は7営業日連続の買い越し観測となり、買い安心感
 
・朝方から輸出や資源、金融株中心に幅広い業種に買いが先行した。
・ただ買い一巡後は、円が反転したほか、22日の日米首脳会合など重要イベントを前に様子見姿勢も強く、
・上値の重い展開だった。
 
    日銀人事、外債購入にらみ為替定まらず
白川方明日銀総裁の後任選びで、候補は
・岩田一政日本経済研究センター理事長、岩田規久男学習院大学教授、黒田東彦アジア開発銀行総裁、伊藤隆敏東大教授の4氏に絞られたとの見方が有力
・午後に円高方向に為替が反転した際には、安倍晋三首相がきょう午後の参院予算委員会の答弁で、官民外債ファンドの必要性が薄まってきている、と発言したことなども影響を及ぼした。
 
       日米首脳会談
・電力株をめぐっては、22日のオバマ米大統領との会談で、安倍晋三首相は2030年代に原発稼働ゼロを目指すとした民主党政権の目標の見直しを伝える、と20日付の日本経済新聞朝刊が報道。また、四国電力はきょう午前、家庭向け電気料金の平均11%の値上げを政府に申請した。
 
東証1部の売買高は概算で28億2282万株、
・売買代金は1兆8543億円、
・値上がり銘柄数は1316、値下がり291。
 
出来高は2日連続で30億株割れ、売買代金は3日連続で2兆円割
 
一番の注目は日銀総裁人事だそうだ。
きまれば出尽くしで振れた方向にアゲンストでいいのかもしれない。