2/21(木) 半分買埋、+30万円。年間収支700万円。

ダウ    13927   -108      Fed議事録で↓。  100ドル下げは3か月ぶりだそうだ

一昨夜 11360 からの売りを、昨夜も涙ながらに継続。 11550まで売り上がって、腹痛。(笑)
ダウのおかげで ナイトも安く、本日デイは 11300! ナイト比 ▲250 である。
  

 11410    11440     11290     11320      -120     5.8万枚    6600億円
 
現物 27億株、1.8兆円。  閑散? 
阿倍ノミックス&イエスウイキャン会談で様子見なら、週末まだ下がるのかな?
 
TOPIX    962.86  -10.84                            
225現物   11309.13  -159.15     5MA-11345.8  10MA-11316.6  スプレッド +29.2  ヨボつくMA  
                         25MA-11083.08         +2.04% 乖離  
                        +2σ-11655.05 +1σ-11369.07  まだ上昇中   
 
中期指標 225現物 週足    2MA-11241  5MA-11150  13MA-10553   11000なら  D・クロス 
 
 
2/19デイの30分足13・26MAに絡みながら下がるのを売り。  同ナイト反発を売上り。
昨2/20 も売り上がり
 
■■03限  225ミニ   11460円×72枚   売建       高値-11555   含損  ▲ 68万円
 ■kabucom 11447×41枚
 ■rakuten 11478×31枚
 
23時には 上記のようなトンマな状況になっていたが
 
■ 11300台の売りを 11530-35×12枚  買埋 めて     ▲190,155円    ①
残りは  
■■03限  225ミニ   11477円×60枚   売建
■kabucom 11477×29枚
■rakuten 11478×31枚
で迎えた本日
■kabucom 11477×29枚  →  11310  買埋         +483,708円    ②
 
■■ 本日収支         293,553円      ① ② 
 
■■ 2月収支       3,051,181円
■■ 1月収支        4,017,845円 
 
■■ 2013年収支     7,069,026円 
  
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円 
 
 
持ち高  
■■03限  225ミニ    11478×31枚     売建    引値(11320)  含益   49万円
 ■kabucom  ×枚
 ■rakuten   11478×31枚
 
やーれやれ、死なずに済んだ。   売っても勝った。オレって、天才!    
そろそろ、 お休みしないとダメかもなー

 
17:45ナイト    310   340   280   280    -30
13MA でアタマを打って下に向かい デイ安値を 10円下に抜いたので売り乗せてみた
 ■kabucom  11290×10枚   売建
経過は後述する。    …あれ?休むんだったっけ?
 
 恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォロー」
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 
●1/30(月) をもって 踊り場を抜けて、レンジ切り上げ。
●2月はレンジを切り上げ  11000 - 11500 で往来。 毎月500円のステップアップ?
出来高 2兆円相場つづく。 2/18(月)の週からいささか騰勢退潮? 
○退潮しながら 11500台の新高値
  
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●13MAのバウンド耐性は3回のようである。。。。が
●騰勢、イベント、月末、などによって変わる。
●しかし、売っては負けていた1月の羹に懲りて2月の膾を吹く日々である。
●13・26MAトレンド反転までに一昼夜半くらいか?
●デイは前ナイトの追認のようにも感じる。  
  
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
○ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保
○チャンスはきっとある、いくらでも。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。 
 
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
 
明日のPV  
590      520      440      ●11370      290      220      140
 
 
■サマリー  
各社タイトル
日本株は反落、資源中心売り-米量的緩和の懸念、中国急落も
・反落、流動性収縮懸念や軟調なアジア株で
日経平均159円安、先物主導で売られ、1万1300円に接近

・前日の海外貴金属、原油先物相場が大きく下げたことを嫌気
・鉱業や非鉄金属、商社など資源関連株が売られた。
・米国の金融量的緩和が早期に縮小するとの懸念もあり、金融、鉄鋼など素材関連株も下落。
・不動産規制の強化懸念で中国株が急落した午後に、日本株の下げ基調も強まった。
 
    相場スズメ
日本銀行の総裁人事や日米首脳会談を前にした「一休みの期間に入っている」
・4月にかけて一段高になるとの見方は変わっておらず、
・相場は過熱局面から「巡航速度での上昇局面に落ち着いているだけで、大きな調整があるとは見ていない」
    銀行系スズメ
・FOMC議事録で、量的緩和の縮小・停止議論が明らかにされ、米国株高の前提となるシナリオが崩れ出し、
日本株の利益確定売りを促す要因となった。
・すでにボリューム自体は徐々に低下し、先行き目に見えて落ちる可能性があり、調整局面に移行するとみている。
・ただし、緊急経済対策などを下支えとして、押し目買いニーズは根強く、値幅よりも日柄の整理が基本になろう
 
FRB20日に公表した連邦公開市場委員会(FOMC)の1月29-30日開催分の議事録によると、
・委員の数人は景気見通しの変化などに応じ、資産購入のペースを変える準備をすべきと強調。
・「雇用市場が大幅に改善したと判断する前に、資産購入を縮小もしくは停止することもあり得る」との見解を示した。
 
     中国急落受け午後一段安に
・米国株が下落した流れを受け、きょうの日本株には朝方から売りが先行。
・その後も、政府が不動産価格の抑制方針を発表し、中国株 が大幅安となった影響が波及、
日経平均、TOPIXとも午後の取引で下げを広げた。
 
    資源安
鉱業など資源関連に関しては、前日のニューヨーク原油先物相場が2.3%安と3カ月ぶりの大幅安、ファンドの持ち高整理観測でNY金先物が1.6%安の5日続落となるなど、海外商品市況の下落が嫌気された。金市場では前週、資産家のジョージ・ソロス氏が昨年10-12月に金の上場取引型金融商品の持ち高を減らした事実が米証券取引委員会への届け出で明らかになっている。
 
東証1部の売買高は概算で27億2791万株、
・売買代金は1兆7835億円、
・値上がり銘柄数は563、値下がり1020。