3/4(月) TOPIX 1000。11600台×70枚売。
ダウ 14089 +35 歳出削減にオバマサインは気にしないことにしたようだ。
週末からの売り継続。
大証システムダウンで指数は伸び切れず、ナイトで 11700台を売り上がる予定。
枚数は、100枚から200枚の予定。
売っていて怖くないので注意すること。
11700 11770 11630 11650 +80 6.0万枚 7000億円
TOPIX 992.25 +7.92 31億株。 2.0兆円。
225現物 11652 +46 5MA-11493.6 10MA-11466.4 スプレッド +27.2 ヨボヨボ波打つMA
25MA-11303.28 +3.09乖離
+2σ-11695.27 +1σ-11484.76
中期指標 225現物 週足 2MA-11629.0 5MA-11393.8 13MA-10889.23 昇龍
現物 上げ3日目である。
2月のように往来して下がれば
11500 アンダーにいる 5・10MA から 11300の 25MA の200円幅のゾーンまでで止まるだろう。
■■ 本日収支 なし
■■ 3月収支
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 7,920,295円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 7,920,295円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持ち高
■■03限 225ミニ 11670×65枚 売建 値(11650) 含益 13万円
■kabucom 11670×40枚
■rakuten 11672×25枚
■■03限 225ミニ 11670×65枚 売建 値(11650) 含益 13万円
■kabucom 11670×40枚
■rakuten 11672×25枚
恒例 留意点
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォローで上」だったが
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォローで上」だったが
○2/25(月)のアベオバ会談以降は5・10MAをはさむ展開を想定。短期でアゲンスト。
○今日も5・10MAを超えて3連騰なので売り上がり。
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 1/30(月)再上昇
●2月はレンジを切り上げ 11000 - 11500 で往来。 2/25(月) アベオバ上げで 11600 奪還
●出来高 2兆円相場つづく。
●30分足の13・26MAに従って売買してみる。
●抜いて3本走ればトレンド転換。 期間は 1.5-2.5昼夜。
○昼夜の転換点をカウントした方がいいかもしれないなー
●抜いて3本走ればトレンド転換。 期間は 1.5-2.5昼夜。
○昼夜の転換点をカウントした方がいいかもしれないなー
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。●チャンスはきっとある、いくらでも。
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
●ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保
●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。●軽々に売るなかれ。
○3/1(金)から売り開始。 11800まで 売り上がり、それ以降はロスカットしながら様子見。100-200枚。
○イタリア総選挙とフィスカルクリフはまだ織り込んでない、、ハズなんだが下がらない。
明日のPV
890 830 750 ●11690 610 550 470
■サマリー
各社サマリー
・3日続伸、金融緩和期待で一時1万1700円を回復
・日経平均は3日続伸、上げ幅縮小も売買代金は2兆円台を回復
・日本銀行の大胆な金融緩和策への期待が強い中で不動産や倉庫、陸運など金融緩和恩恵、含み資産業種の上昇が継続。証券や銀行など金融株も高い。米国の経済統計の改善も買い安心感につながった。
・一方、中国などアジア株の下落、為替の円安一服を受け主要株価指数は午前後半以降に伸び悩み。大阪証券取引所で日経平均先物、オプションの売買がシステム障害の影響で停止したため、現物株に対する買い手控え姿勢の広がりも影響した。
さーてお楽しみ、みずほ執行役員スズメ
・日銀次期総裁の手綱さばきを期待した買いがきょうも続いた
・今後は、大胆な金融政策を実施する趣旨の要人発言だけでは市場の反応が鈍ってきそうで、
・4月以降、具体的にどういった策が打たれるのかといった点に、市場参加者の視点が移ってくるだろう
今日もこぶしで鼻の真ん中を殴ってやろうかと思うコメントでした。
東彦 & 岩田先生
・衆院議院運営委員会はきょう午前、政府が提示した日銀次期総裁候補の黒田東彦アジア開発銀行総裁への所信聴取、質疑を実施した。この中で黒田氏は、「15年間もデフレが続いているのは異例」「目標を1日も早く実現することが重要な使命」「やれることは何でもやる姿勢を明確に打ち出したい」などと述べ、日銀が掲げる2%の物価目標については2年で達成できれば望ましい、との見解を示した。
岩田先生よかったね。
先生のご本は何冊か読んだが、、、よく分からない。
岩田先生は土居丈朗に次ぐ悪相で政府の中心近くがにあう方である。
土居のようなスピーカーではないので、本棚のどこかにかる岩田先生の本を探してみよう。
・東証1部の売買高は概算で31億1886万株、
・売買代金は2兆180億円。
・騰落銘柄数は上昇1083、下落497だった。