3/13(水) 12100-200 佐賀蘭! 120枚売持。
ダウ 14450 +3 過去最高値更新。 SPは8日ぶりに小反落。
買い疲れとバイトマン独連銀総裁が、ユーロ圏の危機は終わっておらず 各国政府は改革を通じて危機の云々。
昨夜期待したほど下がらず。
10時高値→下げ→13時リバウンド を売り。引前に埋める。 120円幅。 下がる時は動きが鈍い。
12190 12280 12160 12200 -60 6.0万枚 7400億円
TOPIX 1031.42 -4.48 30億株。 2.2兆円。 閑散? (笑)
225現物 12239 -75 5MA-12230.6 10MA-11958.5 スプレッドちぢむ +272
25MA-11596.48 +5.54乖離 ↓
+2σ-12325.96 +1σ-11961.22 6日目に+2σの下
中期指標 225現物 週足 2MA-12261 5MA-11737.2 13MA-11130.23 2MAを 20円下回る。
昨夜の日計り
■ kabukom 12220×35枚 売建 → 12205 買埋 +49,123円。
今日の日計り
■ kabukom 12228×15枚 売建 → 12175 買埋 +78,553円
■■ 本日収支 127,676円
■■ 3月収支 ▲ 5,782,960円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 2,137,335円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持高
■■06限 225ミニ 12125×130枚 売建 引値(12200) 含損 ▲98万円
■kabucom 12042×30枚
■rakuten 12150×100枚
こんやロスカット継続予定
恒例 留意点 昨日とおなじです。 トバして読んでください。
●昨年12月以来のストラテジは 「トレンドフォローで上」だったが例によって出来心でアゲンストして負け中。
●1月中、5・10MAをはさんでボラタイル、10500-1000 1/30(月)再上昇
●2月はレンジを切り上げ 11000 - 11500 で往来。 2/25(月)アベオバ上げで 11600 奪還
●3月は11500 - 12400 とえらい事になりにけり
●阿倍+東彦で「アベトン」相場と呼ぶのだそうだ。●祭に売り向かった私がバカでしたー(笑)
●出来高 2兆円相場つづく。
●30分足の13・26MAに従って売買。
●抜いて3本走ればトレンド転換。 期間は 1.5-2.5昼夜。
●だったが、、、かなりの買いバイアスがかかっている
●20000円相場への門口ならそのつもりで買い指標とするべきのようだ
○1月2月の上昇&往来相場から発散に入ったのかもしれない。
●3日で終わる異常事態もあれば、3ヶ月つづく異常事態もあるのである。
●ヘタなりに勝つ。 バカのままなんとかしていく。●チャンスはきっとある、いくらでも。
●ボラタイルである。 降りれるときに降りて収益確保
●軽々に売るなかれ。と書いても効果がないので
●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!●買え!馬鹿!
と書いてみても売るのである。
字を大きくしてみても今、現に売っているのである。
もう好きなようにしていいから、10万か100万程度のロスカットで済ませてくれよ。
たのむよ、オレ。
明日のPV
380 330 260 ●12210 140 090 020
■サマリー
各社タイトル
・円全面高、対ドル95円後半-日銀人事案採決やアジア株安警戒
・続落、リバランスや利益確定売りに押される
・日経平均75円安と続落、引けにかけ先物主導で売られる
・東京外国為替市場では、円が主要通貨に対して全面高。
・日本銀行の正副総裁人事案の国会採決を控えた警戒感やアジア株安などを背景に、リスク回避の円買
・ドル・円相場は午後3時53分現在、1ドル=95円78銭前後。一時は95円59銭と8日以来の水準まで円高・ドル安
・ユーロ・円相場は1ユーロ=124円88銭前後と、午前に付けた125円台から円が水準を切り上げている
・円は主要16通貨全てに対し前日終値比で高く推移
みずほスズメ 円高
・96円台から95円台に下落した
・日銀の正副総裁候補は3人とも国会の同意を通ることが大勢の見方
・アジア市場で韓国以外は株価が下落していることを背景に、ドル・円は96円台の上値が重くなっている
・特定金銭信託(特金)やファンドなどの「3月決算対策とみられる売りが出ていることが今日の一服要因
・売り物が一巡すれば、深押しはせず日柄調整にとどまり、再度上がる可能性のほうが高いとの声
・売買代金は2兆2132億円。
・騰落銘柄数は値上がり664銘柄、値下がり924銘柄、変わらず116銘柄。
・東証1部騰落数は、値上がり664銘柄に対し、値下がりが924銘柄、変わらずが
116銘柄だった。
116銘柄だった。