4/26(金) 14000示現。ロスカット+植木等つづける。

ダウ 14700    + 24    

植木等つづける。  なんだかんだ なんだかんだ あるばずァない ♪

本日デイの引けでなぜか現物に60円以上のスプレッドをつけるので
■13950×30枚売り  →  13895円  買埋  55円抜き  +162,000円

…という具合である。
夕場寄り 30分で埋めた。ボラタイルだから大ロットで機敏にという方針だったのである。  

225は連休前に大台にHIT。すげえ!としか言いようがない。

昨ナイト引けで 14040示現。 飲んで寝ててよかったー  (笑)


13980    14000    13840     13950     +30     9.5万枚   1兆3200億円  

明日 PV
210      100      050      ●13940      890      780      730


日経平均        13,884.13     -41.95     -0.30%
TOPIX          1,161.19      -11.59    -0.99%

売買高 394,871万株     売買代金 2,947,116百万円   値上り 291、値下り 1,373、変わらず 49

225現物   日足      5MA-13750.0    10MA-13516.4    25MA-13043.16

          週足      2MA-13600    5MA-13183.0    13AM-12277.23(クラッシュ下値目処)


■■ この二日の収支    ▲1,055,463円       
 ■■ 4月収支         ▲1,602,408円    
 ■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
 ■■ 2月収支          3,902,450円
 ■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    6,087,183円   

■■ 2012年収支  ▲13,933,001円 

持高 減らした 
■■06限  225ミニ  12712×70枚  売建     現値(13950)  含 ▲870万円
■kabucom 12538×35枚   
■rakuten 12887×35枚

スイング玉なし
■kabucom ×枚    
■rakuten ×枚           

■24:40   13895   940   765  800   -150 


さっき 13765まで差し込む場面で  買→売

■kabucom  13785、775×計20枚買建  →  13820  売埋   +78,068円

建埋の根拠
NY開場直後の 13800-900 の30-40分での往来レンジを下抜けて
30分足150MA-13780に当たった → 短期のショートリバウンド狙い。  である。



さて、昨日は新梅田食堂街「北斗」「金盃」。 その後、揚げものを食いに近場の居酒屋。
近頃、個人の居酒屋で話してるとマスターから叱られることが多い。
オヤジさんたちはビジネスをしてるつもりはないのであるなあー、といまさらながらに気づく。

一昨年トンズラしやがったウチの飲食ビジネスの社長。
居なくなってから、売上は毎年+10%で利益率大回復でオレってホントに偉いなーと思うが
あの社長も自分の店をビジネスと考えてなかったんだろうなあー

オレとの日々は刃物で身を削られる思いだったのかもと、今頃になって思い当たるのである。

よく出来る社員も社長と前後して何人かいなくなって営業力は落ちたが
営業が弱いなら弱いなりにどうするか?だけのことである。


■サマリー  
各社タイトル
日本株3日ぶり反落、過熱や日銀会合後の円高響く-広く売り
・3日ぶり反落、年初来高値後は連休前のポジション調整
日経平均41円安と3日ぶり反落、先物主導で下げ幅拡大の場面も

・上昇ピッチの速さによる短期的な過熱感や日本銀行金融政策決定会合後の円高推移を嫌気
アドバンテスト野村総合研究所など決算失望銘柄も安い。

・決算は失望とまではいかないが、期待したほどではない。
・市場コンセンサスは今期4割増益程度だが株価は過去最高益水準に相当する5-6割増益を織り込む水準まできている。
・短期的に買われ過ぎだ、との声

・前日の米国株が堅調だった流れから、きょうの日本株は上昇して取引を開始。
・しかし決算発表の本格化、あすからの大型連休入りを前に買いは続かず、TOPIXは早々にマイナス圏
・TOPIXは25日移動平均線からの上方乖離が前日時点で7.6%、日経平均は7.3%に達し、
・2日連続で過熱感が強いとされる7%台で推移していた。

・為替市場では円が強含み。ドル・円相場は1ドル=98円20銭台まで円高方向に振れ、心理的節目の100円の壁があらためて意識される

・前日発表された4月3週の投資部門別売買動向で、海外投資家 は日本株を差し引き1539億円売り越した。
・第2週には、1兆5865億円の過去最大の買い越しを記録したが、4週ぶりに売り越し転換。
・圧倒的な外国人買いが止まり、5月は海外勢が買い越さないのではないかとのムード、の声

東証1部の売買高は概算で39億4871万株、
・売買代金は同2兆9471億円と、3日ぶりに3兆円割れ。
・値上がり銘柄数は291、値下がりは1373。
東証1部業種別33指数 は30業種が下げ