5/20(月) 15300台で買い持ち。
ダウ 15354 +121 最高値を再び更新。週間では4週連続。
週末ナイトで5枚買い、今日デイの後場で5枚買い。今ナイトで5枚買い。
現物 15360 25MA- 14039 乖離率 9.41% …それでもかわなくちゃ
15300 15400 14260 15390 +200 6.4万枚 9800億円
明日のPV
560 480 420 ●15340 280 200 140
■■ 本日収支 いまのところ埋めなし
■■ 5月収支 ▲15,635,985円
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲9,548,802円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持高
■■06限 225ミニ 15337×15枚 建 引値(15390) 含 8万円
■kabucom 15322×10枚
■rakuten 15365×5枚
■5/10時点 資金量
■kabucom 2,123,119円
■rakuten 2,354,002円
今日は夏日、5月も下旬に入った。よい季節である。
また立ちかへる水無月の なげきをたれに語るべき (笑) わはは、オレが歌うコトもないのだがー
沙羅のみづえに花さけば かなしき人の目ぞみゆる
英語で言うと glance になるのかな
じっと見つめていたら ふと女が目を上げて ひたと視線が合った
歌われているのは、三十男の芥川龍之介よりひとまわり以上年上の女である。
未亡人である。 美人じゃないけど、話すだけで心躍るのだそうだ。 ええやん ♪
■サマリー
・日本株は連日高値、米景気と国内政策期待-輸出や海運、電力
・大幅続伸、5年5カ月ぶり高値圏 1万5300円台回復
・日経平均は年初来高値を更新、売買代金は9日連続で3兆円超え
・米国の景気指標改善や為替の円安傾向、安倍政権による成長戦略など好感
・自動車や工作機械など輸出関連、鉄鋼など素材関連株が高い。
・米シェールガス輸出の認可などが評価された海運は、東証1部33業種の上昇率トップ。
・原子力発電所の再稼働期待も重なった電気・ガスは2位だった。
三井住友トラスト・アセットマネジメント・スズメ
・米国景気は想定以上に堅調で、米国と日本ともに株価は適正にファンダメンタルズの好転を織り込んでいる
・安倍政権は第1の矢、第2の矢いずれも有言実行だったと振り返り、
・第3の矢においても『異次元の成長戦略』への期待が長続きしそうだ
…上がるから高いんすよーって感じかな?
・コンファレンス・ボード4月の米景気先行指標総合指数は、前月比で0.6%上昇。
・エコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。
・5月ミシガン消費者マインド(速報値)は83.7と2007年7月以来の高水準で、予想中央値の77.9を上回った。
・17日の米ダウ工業株30種平均 は最高値を更新。原油や銅など国際商品市況も上昇した。
・米金融当局の資産購入プログラムの終了が近づきつつあるとの見方から、
・同日のニューヨーク為替市場ではドル指数が約3年ぶりの水準に上昇。
・ドルは対円で08年10月以来、初めて1ドル=103円台に入った。
・米国時間22日には、バーナンキ議長が上下両院合同経済委員会で証言するほか、
・前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も公表される。
・「今週の市場テーマは米金融政策。日本株にとっては円安に振れるイベントが多い」の声
・甘利明経済再生担当相が、一段と円安が進めば国民生活にマイナスの影響が出てくると19日に発言した影響で、
・きょうの東京市場では円安の勢いが鈍ったが、おおむね1ドル=102円台後半で推移した。
・東証1部の売買高は概算48億7023万株、
・売買代金は同3兆5651億円。
・値上がり銘柄数は1106、値下がりは524。
・売買代金の3兆円超えは、4月4日から同16日にかけて達成した9日連続に並んだ。
週末ナイトで5枚買い、今日デイの後場で5枚買い。今ナイトで5枚買い。
現物 15360 25MA- 14039 乖離率 9.41% …それでもかわなくちゃ
15300 15400 14260 15390 +200 6.4万枚 9800億円
明日のPV
560 480 420 ●15340 280 200 140
■■ 本日収支 いまのところ埋めなし
■■ 5月収支 ▲15,635,985円
■■ 4月収支 ▲1,602,408円
■■ 3月収支 ▲ 230,704円
■■ 2月収支 3,902,450円
■■ 1月収支 4,017,845円
■■ 2013年収支 ▲9,548,802円
■■ 2012年収支 ▲13,933,001円
持高
■■06限 225ミニ 15337×15枚 建 引値(15390) 含 8万円
■kabucom 15322×10枚
■rakuten 15365×5枚
■5/10時点 資金量
■kabucom 2,123,119円
■rakuten 2,354,002円
今日は夏日、5月も下旬に入った。よい季節である。
また立ちかへる水無月の なげきをたれに語るべき (笑) わはは、オレが歌うコトもないのだがー
沙羅のみづえに花さけば かなしき人の目ぞみゆる
英語で言うと glance になるのかな
じっと見つめていたら ふと女が目を上げて ひたと視線が合った
歌われているのは、三十男の芥川龍之介よりひとまわり以上年上の女である。
未亡人である。 美人じゃないけど、話すだけで心躍るのだそうだ。 ええやん ♪
■サマリー
・日本株は連日高値、米景気と国内政策期待-輸出や海運、電力
・大幅続伸、5年5カ月ぶり高値圏 1万5300円台回復
・日経平均は年初来高値を更新、売買代金は9日連続で3兆円超え
・米国の景気指標改善や為替の円安傾向、安倍政権による成長戦略など好感
・自動車や工作機械など輸出関連、鉄鋼など素材関連株が高い。
・米シェールガス輸出の認可などが評価された海運は、東証1部33業種の上昇率トップ。
・原子力発電所の再稼働期待も重なった電気・ガスは2位だった。
三井住友トラスト・アセットマネジメント・スズメ
・米国景気は想定以上に堅調で、米国と日本ともに株価は適正にファンダメンタルズの好転を織り込んでいる
・安倍政権は第1の矢、第2の矢いずれも有言実行だったと振り返り、
・第3の矢においても『異次元の成長戦略』への期待が長続きしそうだ
…上がるから高いんすよーって感じかな?
・コンファレンス・ボード4月の米景気先行指標総合指数は、前月比で0.6%上昇。
・エコノミスト予想の中央値は0.2%上昇だった。
・5月ミシガン消費者マインド(速報値)は83.7と2007年7月以来の高水準で、予想中央値の77.9を上回った。
・17日の米ダウ工業株30種平均 は最高値を更新。原油や銅など国際商品市況も上昇した。
・米金融当局の資産購入プログラムの終了が近づきつつあるとの見方から、
・同日のニューヨーク為替市場ではドル指数が約3年ぶりの水準に上昇。
・ドルは対円で08年10月以来、初めて1ドル=103円台に入った。
・米国時間22日には、バーナンキ議長が上下両院合同経済委員会で証言するほか、
・前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録も公表される。
・「今週の市場テーマは米金融政策。日本株にとっては円安に振れるイベントが多い」の声
・甘利明経済再生担当相が、一段と円安が進めば国民生活にマイナスの影響が出てくると19日に発言した影響で、
・きょうの東京市場では円安の勢いが鈍ったが、おおむね1ドル=102円台後半で推移した。
・東証1部の売買高は概算48億7023万株、
・売買代金は同3兆5651億円。
・値上がり銘柄数は1106、値下がりは524。
・売買代金の3兆円超えは、4月4日から同16日にかけて達成した9日連続に並んだ。