5/27(月) 14000-4300。 13MAで買ってみたが引けにかけて下。

ダウ 15303  +8  安寄り、安値15200を試してリバウンド。 

金曜日のレンジ下方で往来。
朝、昨夜安値14100で買い指値。そのままホールド。
13MAを後場超えて来たので買い増し。引けに放られて捕まる。


14160    15310    14020     14030     -580     13.7万枚   1兆9500億円  


日経平均      14,142.65     -469.80     -3.22%   スプレッド▲100 である。

TOPIX        1,154.07    -40.01      -3.35%

売買高 397,908万株       売買代金 3,139,025百万円     値上り 141、値下り 1,552、変わらず 21

PV 
14540     14430     14240     ●14130     13950     13830     13650


■■  本日収支      なし 

■■ 5月収支        ▲16,533,077円
■■ 4月収支          ▲1,602,408円    
■■ 3月収支           ▲ 230,704円     
■■ 2月収支          3,902,450円
■■ 1月収支          4,017,845円 

■■ 2013年収支    ▲10,445,894円   

■■ 2012年収支   ▲13,933,001円 

持高
■■06限  225ミニ  14130×6枚  建     引値(14030)  含 ▲6万円
■kabucom 14146×3枚   
■rakuten 14113×3枚

■5/10時点 資金量                大負け5/23時点           期間8営業日
■kabucom  2,123,119円        1,742,412円
■rakuten  2,354,002円        1,856,778円
合計  4,477,121円        3,599,190円      収支  ▲877,931円


さーて今日も、これから京都。
14200で売り埋めを出しておこう。

 ■サマリー
日本株は大幅反落、円高嫌気と急落ショック続く-25日線割れ
・大幅反落、円高を嫌気 先物主導の売りに押される
日経平均株価は大幅反落、売買代金は14日連続で3兆円超え

・為替の円高推移で企業業績の楽観ムードが後退し、
・前週後半の急落を受けた市場参加者の動揺も続いた。

日経平均は下値支持線となってきた25日移動平均線(1万4333円)を4月2日以来、約2カ月ぶりに終値で下回った。

しんきんスズメ
・「先週後半の相場乱高下は原因がはっきりせず不気味。それまでの急ピッチな上昇の反動にしては下げが大き過ぎる」
日本銀行が採用した異次元金融緩和の副作用も意識され、
・「国債市場のマーケット機能は失われた感がある。金利急上昇への警戒から押し目買いも入りにくい」

ふーん、それは意外…  国債は2007年以来長期的な上昇だと思ってた。
銀行が仕入れる時は高金利。。。

日経平均は前週23日に1143円安と暴落し、約13年ぶりの下げ幅を記録。
・翌24日も終了にかけて反発したが、一時は1万4000円を下回る水準まで売られた。
日経平均の日中値幅が2日連続で1000円を超えた波乱相場への警戒がきょうも続き、
・238円安で始まった日経平均は午前の取引で一時、585円安の1万4027円まであった。

・きょうの米国がメモリアルデーの休場のため、海外勢を中心に動きにくい面もあり、午後はややこう着気味

・急ピッチに上げてきた反動が出ている。HFT(高頻度取引)を手掛けるヘッジファンドや短期売買の個人投資家の売りが落ち着くまで、しばらく待たなければならない
日経平均の下値めどは直近高値からの10%押しや25日移動平均線をやや割り込む1万4000円
・その水準で止まらなければ、「80日移動平均線をやや下回る1万2500円」の声

・日本時間27日は一時1ドル=100円80銭、1ユーロ=130円20銭台と
・前週末の東京株式市場終了時の101円75銭、131円50銭近辺と比べ円高方向に振れた。

東証1部の売買高は概算で39億7908万株、
・売買代金は3兆1390億円。
・騰落銘柄数は下落1552、上昇141。変わらずが21
・株式相場の下げに逆行する形で、東証REIT指数 は3%高の1410.26と5営業日ぶりに反発した。

日経平均は1万3500円近辺の13週移動平均線を今後も上回って推移するかに注目する声も出ている。
アルゴリズム取引などを通じ円高・株安のスパイラルのような形となったが、
・週足でみるとテクニカル的には上昇トレンドは崩れておらず、
・13週線を維持していればさらなる調整にはつながりづらい

13wMA-13483である。

日経平均テクニカル:25日線の支持・抵抗を見極め、いったん-1σを見るか
16時43分配信 フィスコ
日経平均は大幅反落で25日線の攻防に。先週末に長い下ひげを残す格好で25日線を上回ったことで同線のサポート力が期待されていたが、25日線が上値抵抗となる格好だった。昨年11月からの上昇局面において、25日線を明確に割り込んだのは4月2日のみ。この時は翌3日には陽線形成で25日線を回復しており、明日の動向が注目される。

また、ボリンジャーバンドでは、4月2日の下落局面では-1σまでの調整をみせていた。バンドは拡大から収れんに向かっているとはいえ、現在は13660円辺りに位置する。バンドが上昇しているが、いったんは-1σを見に行く可能性はありそうだ。MACDは300pを割り込んだが、4月2日段階では200pを割り込んでいたこともあり、調整余地はある。